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19 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/09/22(土) 23:59:48.05 ID:XiBr9q/n0
>>1乙まどさや
さやかちゃんからもまどかに愛を返さなきゃｗ


まどか「さーやかちゃんっ！」背後からﾑｷﾞｭ
さやか「おおっ？」
まどか「さやかちゃん隙ありー、だよ。ｳｪﾋﾋ♪」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
さやか「ほぉ、このあたしの背後を取るとは成長したのぉまどか殿」
まどか「～♪」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
さやか『なら…これはどうだっ！』
さやか「あ！氷川き○し！」
まどか「え、どこどこ！？」ﾊﾟｯ、ｷｮﾛｷｮﾛ
さやか「まーどか」
まどか「え？」
さやか「おりゃー！」正面からﾑｷﾞｭ
まどか「はうっ！」
さやか「ふっふーん、まだまだ修行が足りんのぅまどかさんや」後頭部ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「うぅ～、悔しい～」
さやか「あははっ…･･･ねぇ、まどか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「ん？」
さやか「もっとぎゅーってしていい？あんたこうするの気持ちいいわ」
まどか「うんっ、もっとして欲しいな。ぎゅーって」
さやか「よーし、さやかちゃん頑張っちゃいますよー！」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
まどか「んんっ♪」まどかからもｷﾞｭｰ

二人はぎゅーっとしています。しばらくお待ちください。


さやか「まーどか、ちょっと力緩めてもらっていいかな？」
まどか「うん」ｽｯ……

まどかが力を緩めたため、二人の間にわずかな隙間が出来る。その刹那

さやか「んっ」

ちゅっ

まどかの頬にリップ音が小さく弾けた。

まどか「あ……」
さやか「えへへ……いつもまどかからだしたまにはあたしからも、ね」
まどか「うぅ～…///」
さやか「おまけにもう一回、ん」

ちゅ

まどか「あぅぅ…///」


ふと謎の電波を受信したので書いてみました。この受信具合、エリー師匠に近づけたであろうか……