3-574

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 16:09:08.00 ID:Gax2oBAV0 [3/5]
まどか「(あれ……なんだか、変な気持ちになってきちゃった……)」
さやか「どう?まどか。まだいたい?」
まどか「……んっと、ね。もう少し、下の方が……」
さやか「わかった。このへん」
まどか「う、うん(はわぁっ……なに、これぇ……なんだかぞくぞくしちゃう)」

こういうことか、お前ら発想の天才だな。おかげでまどさや分が補給できたわ

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 16:44:04.31 ID:Gax2oBAV0 [4/5]
おだてたって妄想しか出ないんだからねっ

お腹をなでなでしているうちにえっちな気分になってきたまどっちの顔はほんのりと赤く染まり、息は少し荒くなるだろ。
その様子に気づいたさやかちゃんは「だ、大丈夫?辛くない?」って心配するだろ。
それにつけこんでまどっちは「ぁ……じゃあ、もっと、下、お願い……」って頼んで、少しずつきわどい部分へと進んでいくだろ。
最初はまどっちの心配だけしていたさやかちゃんも、「あれ?」と思うだろ。
でも、そんなこと考えてるって知れたら恥ずかしい……だから気づかないふりをしてさすさすしてるだろ。
「さやかちゃん……もっと、もっと下ぁ……」
「えっ……でも、これ以上は、その……」
「ねぇ……おねがい、さやかちゃぁん……」
「(やっば、まどかエロい……さっきあんなこと(※アイス一本を二人で食べる)あったばっかりだから、なんだか、その……)」

飽田。

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 17:51:07.83 ID:BL3BFcmOO
なら>>569の方は引き継ぎましょう!

(いくらなんでもこれ以上はまずいよ…)とお腹を撫でる手が鈍ってくるさやかちゃん。
それはまるで絶妙に焦らしているようで、まどかちゃんの身体を熱くしていくわけですよ。
「さ、さやかちゃん、なんでぇ…」
「いや、なんでって…まどかが痛いのはお腹でしょ?だったらこれ以上下に行く必要は…」
目を潤ませながら抗議してくるまどかちゃんにいけない気分になりながらも、さやかちゃんは最後の砦を守るように頑なに手をまどかちゃんの望む所に向かわせません。
それが1、2分続いた辺りでこのままじゃ何にも変わらないと気付いたまどかちゃんは…
「そういえば…さやかちゃんはお腹大丈夫なの?」
「えっ、あたし?あたしは大丈…ひゃうんっ!?」
いきなりさやかちゃんを襲った衝撃…それはさやかちゃんの服の中に突っ込まれたまどかちゃんの手によるもので。
まどかちゃんはさやかちゃんの反応に普段絶対に見せない妖艶な笑みを浮かべると、先ほど自分がされていたみたいにさやかちゃんのお腹をさすさすし始めるんですよ。
「ちょっ、まどか、くすぐった…!」
「ほんとにくすぐったいだけ?さやかちゃんの身体、どんどん熱くなってるよ…?」
まどかちゃんの指摘通り、さやかちゃんはくすぐったさの中に小さい…でも確かな気持ちよさを感じていて。
それを言い当てられてしまったさやかちゃんが顔を林檎みたいに紅く染めるのをよそに、まどかちゃんの手はまるでそこだけが別の生き物みたいに蠢いてるわけですよ。
「(な、何よこれ…なんで、あたしこんな…)ま、まどか…もういいから…」
「ダメだよ。そうやって意地張って、いつも後になってお腹壊しちゃうよねさやかちゃん」
「そ、そんなこともあったかもしんないけど…ひうんっ!?」
時折際どい所に手を伸ばしてくるまどかちゃんを止めなきゃいけないとわかっているのに…さやかちゃんの身体はその脳の指令を拒否するように動きません。
「ま、まどかぁ…こ、こんなのダメだよぉ…」
「なんで?私はたださやかちゃんのお腹をさすってるだけだよ?それとも…さやかちゃんは別の事を考えてるの?」
それどころか、さやかちゃんは無意識にまどかちゃんの手が与えてくる刺激を求めるように身体を揺らしてしまい…そして…

「ま、まどか…もっと…」
「えっ、さやかちゃん何か言った?」
「も、もっと…下…撫でて…」

ここまでにしておきます…妄想は楽しいですね!

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最終更新:2011年08月18日 17:56
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