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619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 17:53:55.81 ID:pAc40RQ20 [4/6]
まどかの色に染められてるのか

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 19:55:29.69 ID:SqV/ihmKP [5/5]
さやかが追いかけてると何故かセクハラっぽく感じる

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 20:24:32.74 ID:FPE6kb4eO [2/2]
>>619
そう、つまり…
「さやかちゃんを私色に染め上げる!」
「いや、意味わかんないから!」
「そして私はさやかちゃん色に…ウェヒヒヒ!」
「あぁ、いつからあたしの親友はこんな子に…」

むしろさやかちゃんの部屋のピンク成分はまどかちゃんが置いていった物だったりとか…

「うああっ…もう頭が沸騰しそう!仁美、ちょっと休憩しようよー!」
「そうですね…ちょっと休憩にしましょうか」
「ふにゃ~…疲れたよぉ」
「ふふ、頑張りましたねまどかさん。さやかさん、トイレをお借りしますわね」
「おー、行ってらっしゃい…ってこらこら、あたしのベッドに潜り込むなまどかー!」
「だってさやかちゃんのベッド、寝心地がいいんだもん!布団もさやかちゃんの匂いがいっぱい…ウェヒヒヒ…」
「はぁ…まぁ、いいけどさ…それよりまどか。ちょっと話があるんだけど」
「なぁに?」
「最近あたしの部屋がまどかの私物に占領されてんのは、あたしの気のせい?」
「えっ?」
「っていうか、普通にあたしの見覚えない物がたくさんあるんだよ…鹿目まどかって名前が書かれた物が」
「……」
「……」
「…………おかしいなぁ、気付かれないと思ったんだけど」
「さすがにカーテンが青からピンクになってたらあたしだって気付くわっ!よく見たらペンとか椅子までピンクだし!」
「……正直、そこまで気付かないのもどうかと思うよさやかちゃん…そこも可愛いんだけどね!」
「恥ずかしい事を言うなっちゅうの!…………ところでさ、元々あったあたしのペンとかどうしたの?」
「…………」
「……なんで、眼そらすのよ」
「ワタシナニモシラナイヨ、ホントダヨ?」
「な、ん、で…片言なのよーーっ!」
「痛ぁっ!?さやかちゃん痛いよぉ!ウメボシはやめて~~!」
「このこの!さっさと白状せんか~~~!」

キャッキャッ、イチャイチャ…

「入りづらいですわ……と言いますか私、忘れられてません…?」


仁美ちゃんが苦労人ポジションに…でも日常でまどさやを見守るのはやっぱり仁美ちゃんが適任ですよね

>>622
こうですね、わかります!

「まどか、待てー!どれだけ成長したか確かめさせろー!」
「さやかちゃん、落ち着いてよー!」
「相変わらず仲がいいですわね、お二人共」
「そりゃまどかは嫁だしねー…っと捕まえた!」
「きゃっ!?さやかちゃん、ダメだってばぁ!」
「笑顔で言っても説得力ないですわ、まどかさん…」

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最終更新:2011年08月18日 18:03
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