296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/05/04(土) 23:01:28.39 ID:7VAvfomP0
ちょっと前にゲームやる話題が出てたので…
まどかちゃん「(さやかちゃんから借りたこのゲームやってみよっと。)」
まどかちゃん「(主人公は"まどか"で仲間一人目はナイトの"さやか"ちゃん…っと。みんなを守ってくれるかわいい騎士さんだよぉ♪)」
まどかちゃん「(パーティーは四人かぁ~。お友達全員は入りきらないし…そうだ!さやかちゃんを増やしちゃおっと。)」
まどかちゃん「(二人目は魔法使いのさやかちゃん。ネコミミフードのグラフィックが可愛いからこれを選択っと。)」
まどかちゃん「(三人目は盗賊系…うーん、忍者がいいかな。くのいちさやかちゃんの衣装がセクシーだね♪)」
まどかちゃん「(四人目は…格闘家のさやかちゃんにしよっと。ちょっと回復が使えるしチャイナドレスのさやかちゃん可愛いなっ♪)」
まどかちゃん「(さやかちゃんに囲まれて楽しい冒険の始まりだよー♪)」
ナイトさやかちゃん「まどか、怪我はない?」
勇者まどかちゃん「うん、さやかちゃんが守ってくれたから平気だよ。」
魔術師さやかちゃん「はいまどか、回復魔法ね。よしよしなでなで。」
勇者まどかちゃん「もうー、わたし子供じゃないのに~♪」
くのいちさやかちゃん「まどか、リボンがほつれてるよ。直してあげるね。」
勇者まどかちゃん「さ、さやかちゃん…顔が近いよぉ…!」
モンクさやかちゃん「まどかお疲れ。宿で眠る前に手足のマッサージしてあげるね。」
勇者まどかちゃん「えへへ、お願いします♪」
まどかちゃん「うぇっひぃぃぃぃ! さやかちゃんハーレムだよぉ~♪」
「まどか、薬草飲ませてあげるね。はいあーん。」
「あーん♪」
「まどか、強化魔法使うね。んー…(キス)」
「わわわ!/// ………!」
「さっきのまどかかっこよかったよ。はいよしよし~。」
「えへへ♪」
「新しい衣装に着替えるの手伝ってあげるね。」
「ふぇ!? で、でもぉ…。」
「こらこら、変な事想像しないの。よいしょと…。」
「あの…変じゃないかな…?」
「まどかとってもかわいくてかっこいいよ。」
まどかちゃん「………えへへ……えへへへへぇ…」ムニャムニャ
さやかちゃん「まーどーかー! いい加減お~き~ろ~!」ユサユサ
まどかちゃん「………―――ふぇっ!?」パチ
さやかちゃん「おっ、やっと起きたか。もう九時よ、早くご飯食べに降りなさい。」
まどかちゃん「あ、あれぇ…??? さやかちゃんが一人に減ってる…。」
さやかちゃん「はあ?あんたまだ寝惚けてんの???」
まどかちゃん「はう…さやかちゃんハーレムが夢なんて悲しいよぉ…。」
さやかちゃん「全く、詢子さんに頼まれて起こしに来てみたら…。ん?テレビついてるじゃん。」
まどかちゃん「ああっ! テレビゲームつけっ放しだったよぉ!」
さやかちゃん「さてはあんた、布団の中でゲームやりながら寝たわね? とりあえずセーブして…っと。」
まどかちゃん「わわわわ!見ちゃ駄目ぇ~!」
さやかちゃん「―――ちょっ!!/// 何なのよこのパーティー!///」
まどかちゃん「あううううう…///」
知久さん「どうしたんだい二人とも? そんなに目を逸らして何かあったのかい?」
詢子さん「まどか、今日はさやかちゃんとデートに行くんだろ? 早く朝飯食べちまいな。」
まどかちゃん「デ、デデデデートぉ~!?///」
さやかちゃん「そ、そんなのじゃないっすよ!/// ただ二人で遊びに行くだけで…!」
知久さん「(あれ?デートくらいで真っ赤になるなんて…。)」
詢子さん「(二人とも本当に今日はどうしちまったんだ???)」
>>295
1ゲームがかなり時間かかりそうですねw
最終更新:2013年11月04日 10:59