85-3

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/25(月) 12:14:34.94 ID:S1y3z04m0 [1/7]
[はたらくさやかちゃん!]

さやかちゃん「あたしもそろそろ将来の事考えないとね。まどかを嫁にするのならしっかり働かなきゃいけないし。」
まどかちゃん「さやかちゃんにはどんなお仕事が似合うかな。あっ!ピアノの先生するさやかちゃんなんていいよね♪」

………………………………………………♭♭♭………………………………………………

~まどっち妄想~

生徒さんA「先生!出来ましたー!」
さやか先生「上手くなったねー。もっと指の力抜いてごらん。ほらこうするの…。」
生徒さんA「うん…先生の指って綺麗…私憧れちゃいます…///」
さやか先生「こーら。真面目にやりなさい。」ペシッ
生徒さんA「えへへvごめんなさい。」

生徒さんA「私さやか先生のレッスン大好きー。先生凄く美人でかっこいいんだよ♪」
生徒さんB「私もだよ。さやか先生とお話しするととっても楽しいもん♪」
生徒さんC「上手く弾けなくて困ってる時に相談したら優しく教えてくれるよねー♪」

………………………………………………♭♭♭………………………………………………

まどかちゃん「…やっぱりなんかやだなぁ…。さやかちゃんモテモテになりそうだし…。」
さやかちゃん「はぁ? 何がモテモテなのよ??? 音楽もいいけどお店の店員とかもやってみたいなー。」
まどかちゃん「さやかちゃんスタイルいいからウエイトレスさんするとお客さんたくさん来そうだよね!」

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~まどっち妄想~

さやかちゃん「いらっしゃいませ!ご注文は…ってまどか!?」
まどかちゃん「わぁーさやかちゃん可愛い~! すっごく似合ってるよぉ~♪」
さやかちゃん「まどかはここ来るの初めてだったね。とりあえず注文お願い出来ない?」
まどかちゃん「えっとねー、これとこれと…このお飲み物お願いしたいなぁ。」
さやかちゃん「は~い!承りました! …あとこれはまどか限定サービスね…」チュッ
まどかちゃん「ひゃぅっ…/// ありがとさやかちゃん…///」

さやかちゃんってばロングヘアになって制服を着ると凄く可愛いウエイトレスさんになっちゃうの。
着る前は最初は恥ずかしがってたさやかちゃんも一度制服着れば仕草も女の子らしくなってとっても可愛いんだよ♪

さやかちゃん「お待たせしましたー。こちらが○○と○○、あと○○でございます~。ご注文は以上でしょうか?」
女性客A「大丈夫です。あ、あのー…。」
さやかちゃん「はい、まだ何か?」
女性客A「お名前…美樹さんって言うんですね。その…綺麗ですよね…///」
さやかちゃん「あ、あはははは…ありがとうございます!」

さやかちゃん「いらっしゃいませ!ご注文は?」
女性客B「………///」ポー
さやかちゃん「あの…ご注文は?」
女性客B「あっ、す、すみません! えっと……あの、ここのお勧めって何かありますか?」
さやかちゃん「あ、はい。お客様が辛い味がお好みであればこちらの○○で、苦手な方でしたらこちらの○○がお勧めですね。」
女性客B「あ…ありがとうございます…///」

女性客C「(あ~っ! スープ零しちゃった…。)」
さやかちゃん「お客様、すぐ拭かないと服が染みになってしまいますよ。ちょっと失礼します。」ササッ フキフキ
女性客C「えっ!? あ、あの…わざわざありがとうございます…!」
さやかちゃん「いえいえ、お気になさらず。あとこちらのスープは代えをご用意致しますので暫くお待ちいただけますでしょうか?」
女性客C「は、はい!(この店員さん凄く優しい…綺麗だし…///)」

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4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/25(月) 12:16:13.65 ID:S1y3z04m0 [2/7]
まどかちゃん「…駄目だよ! さやかちゃんが店員さんだったらお客さんみんなさやかちゃんの所に行っちゃうよ!」
さやかちゃん「はい…?」
まどかちゃん「さやかちゃんは優しくて可愛い服着るとモテモテだもん。」
さやかちゃん「それは言い過ぎだと思うけどなぁ…。まぁ飲食店は面倒だし、美容師とかなれるといいけど。」
まどかちゃん「さやかちゃんが美容師さん…v 髪型綺麗にして欲しいなぁ♪」

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~まどっち妄想~

さやかちゃん「痒い所はありませんか~?」
まどかちゃん「さやかちゃんのシャンプー気持ちいいよぉ~…♪」
さやかちゃん「それじゃそろそろ流すよ。目、閉じててね。」

さやかちゃん「は~いお疲れ様です。ロングのまま少しパーマ当ててるけどこれでOK?」
まどかちゃん「仁美ちゃんとほむらちゃんの髪型が合わさったみたいで綺麗だよー♪」
さやかちゃん「うん!まどかってばすっかり美人になっちゃったね。可愛いけど。」
まどかちゃん「さやかちゃんだって美人さんだよー。美容師さんになってから凄く女の子らしいし…。」

さやかちゃんはミディアムボブでそんなに伸ばしてないけどふんわりお姉さん風でとってもスタイリッシュ。
ファッションも女性誌に載ってる女の子より可愛くてスタイル抜群で、わたしは勿論さやかちゃんに担当して貰っちゃうの♪

さやかちゃん「このくらいの長さでどうですか?」
女性客A「はい、いい感じです。あの、出来れば店員さんみたいな感じにして欲しいんですけど…無理でしょうか…?」
さやかちゃん「あたしですか?」
女性客A「はい。そんなに長くないのに凄く綺麗でふわって感じがして…どうやったらそんな風になれるのかなって…///」
さやかちゃん「パーマでちょっとハネさせるとこんな感じですね。やってみますか?」

さやかちゃん「お湯熱くないですか?」
女性客B「あ、あの…///」
さやかちゃん「どうしました?」
女性客B「その…お胸が当たってますけど…///」
さやかちゃん「ああ、気にしないで。サービスサービス♪」

女性客C「美樹さんってどんなシャンプー使ってるんですか? 凄くいい香りです…///」
さやかちゃん「あたしはこういうシャンプーと、あとこの香水の所為じゃないかな? ほら…」ファサ
女性客C「(か、髪が顔に触れて…いい匂い…///)」スーハー…

女性客D「今日美樹さんって忙しいんですか?」
さやかちゃん「ごめんなさいね、今日は5時までいっぱいなんですよ。後日で良ければ予約取られますか?」
女性客D「はい!是非お願いします!」

………………………………………………♭♭♭………………………………………………

まどかちゃん「駄目! 駄目駄目駄目ぇー!」
さやかちゃん「いきなりどうしたのよ!? そんなにあたし向いてないかなぁ…。」
まどかちゃん「さやかちゃんに人気が出るのは仕方ないけど、いろんな女の子から指名が来るのは嫌だもん!」
さやかちゃん「えー。それじゃあたしはどんな仕事すればいいのよ?」
まどかちゃん「さやかちゃんはわたしのお嫁さんで主婦一択だよ♪ ママも賛成してくれてるから!」
さやかちゃん「ええー!? せめて副業でピアノの先生くらいはいいじゃん。夕飯作って仕事帰りのまどかを出迎えてあげるんだからさ。」
さやかちゃん「ご飯にします?お風呂にします?それともあ…」
まどかちゃん「さやかちゃん!」
さやかちゃん「超即答だなぁ…。まぁいっか♪」ナデナデ

[はたらくさやかちゃん!]

おしまい。>>1乙ですわーv

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最終更新:2013年11月29日 01:52
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