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17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 19:03:58.17 ID:4eMzY5sgO
>>1乙です

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 18:06:47.69 ID:4eMzY5sgO
>>1000なら次スレは>>100までまどかちゃんはもちろんまど神様相手でも主導権握りまくりなスーパーさやかちゃんのターン!

まさか踏めるとは…これはやるしかないですね!

「はははは!来たよ、あたしの時代が来たよー!」
「さやかちゃん、これどういう…」
「どういうって…こういう事!」
「きゃっ!?」
「じゃあさっそくまどかを可愛がるとしましょうかね~」
「っ…(う、動けない…女神状態の私がこんなにあっさりと押し倒されるなんて…)」
「へへ、この格好のまどかが下なんて新鮮だね。いつもやられてる分、しっかり返してあげるよ」
「ま、待って、さやかちゃん!私、心の準備が…」
「ダメだよ。まどか、あたしがそう言ったっていつも聞いてくれないじゃん」
「そ、それは…ひゃんっ!?」
「まどかってこの格好の時、胸大きいよね…ほんとに本物なの?」モミモミ…
「ほ、本物に決まってるよぉ…」
「ほんとかな~?これは直に触らないとわかんないね!」
「えっ?あっ…さやかちゃん、だ、駄目ぇ!」
「いただきまーす!」
「きゃあああああ…!」

ひゃあ、あっ!さ、さやかちゃん、そんなに激しくしないでぇ…!
あはは、舞い上がっちゃってますねあたしー!

「騒がしいわね、隣…様子見に行った方がいいのかしら?」
「ほっとけよ。どうせいつものバカップルのじゃれあいなんだからさ」
「あぁ、まどかの可愛らしい声が聞こえるのに…なぜ、私はここにいるの…私の戦場はここじゃない!」
「やめとけっつーの!この前エリーの奴が踏み込んで、まど界懺悔の旅1週間コースにぶちこまれたの忘れたのかっ!?」
「まどかのお仕置きならご褒美よ!」
「ダメだこいつ、早く何とかしないと…」
「…とりあえず縛っとくわね」
「まどかぁぁぁっ…」

「あっ、ううっ…わ、私、神様なのに…こんなになっちゃうなんておかしいよぉ…」
「どうしたのまどか!いつもならこれくらいへっちゃらでしょー!」
「さ、さやかちゃん、少し休ませ…」
「ノンノン!>>100までしか時間ないんだからいっぱい楽しませてもらうからねー!さっ、第2ラウンド行こうか!」
「そ、そんなのってないよぉ…!」

立場が逆転してしまったまどさや…
はたしてまどかちゃんは>>100まで耐えられるのか!

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最終更新:2011年08月22日 05:55
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