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614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/08(金) 05:40:17.37 ID:F8pvjrdX0 [1/2]
マミ「巨乳は他にいらない。何故なら私だけの個性だから
   ということでそれ以上なにかをたくらむなら絶好調の私が相手よ」

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/08(金) 07:38:34.01 ID:lmeAiEVR0
???「巨乳があなただけの個性? 随分と思いあがったものね」

マミ「―――っ、誰!?」

織莉子「新約連載開始で絶好調なのは私も同じ、どちらが真の巨乳か決着をつける時が来たようね」

マミ「成程、美国織莉子・・・・・ あなたとは以前から決着をつけなければいけないと思っていたわ」

織莉子「ええ、そうでしょうとも」

マミ「真の巨乳は――」 ゴゴゴゴゴゴ

織莉子「一人で十分―――!」 ゴゴゴゴゴゴ

めどか「あわ、あわわわわわ・・・・・メ、メロンが4つもあるよ?凄いよ!大変だよ!?」

エリー「ハイハイ女神様落ち付いて、おっぱいは怖くないですよ。分かりますか?」

めどか「だ、だ、だ、だっておっぱいが――おっぱいがッ!!」

さやか「うんうん、そりゃあまどかも落ち着いてなんかいられないよね。だって魔法少女界の誇る二大巨乳の対決だもん」

エリー「・・・・・・ちょっとさやか、呑気に眺めてないで女神様なんとかしてよ」

さやか「しょうがないなぁ・・・ほら、まどか。さやかちゃんの胸に飛び込んでくるのだー!」

めどか「ウェヒー」

さやか「ほい、ぎゅーっとハグだよ。まどか、おっぱいは怖くないよ~。分かる?」

めどか「ワカル、ワカル、オッパイコワクナイ」

エリー「あんたがいると女神様宥めるの楽でいいわ・・・」

さやか
「まどかの事ならさやかちゃんにお任せってね。それにしてもこの勝負甲乙つけがたいなぁ
 触れればそのまま沈み込むような柔らかさ、全てを包み込む包容力、丸みを帯びたお椀型のマミさん
 指を沈めれば生意気に押し返すハリ、手に納まるのを拒む圧倒的ボリューム、ツンと上向くロケット型の織莉子さん
 おっぱいの神は一体どちらに微笑むのか!こりゃ目が離せないね!!」

めどか「さ や か ち ゃ ん」

さやか「ん?どうしたの、まどか」

めどか「何でマミさんと織莉子さんの胸の触り心地をさやかちゃんが知ってるのかな?(ニッコリ」

さやか「そりゃあ実際揉んだ事があるから―――って、ま、まどか顔が怖いよ」

めどか「何でわたしが怖い顔してるか・・・・・・さやかちゃんなら分かるよね?」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ

さやか「・・・・・・・・・まどかの胸が一番よかったよ」

めどか「わかった。遺言はそれでいいんだね」

エリー(これは1ヵ月コースね・・・・・ 私も揉まれたしちょっとお灸を据えられなさい)



怒りを爆発させた神により真の巨乳決定戦は中断、お流れとなった
その後、女神邸より世にも恐ろしい悲鳴やら嬌声やらが暫く鳴りやまなかったという

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最終更新:2013年12月06日 12:16
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