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143 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/12/21(土) 11:32:38.60 ID:jSITsp+j0
さやかちゃんは冗談だと思って悪ノリで食べようとするけどまどっちは素直に本気だったりとか？


短いですが前スレ1000のネタで…(高校2～3年くらい)

まどかちゃん「おはよー！　みんな久し振り～！」
仁美ちゃん「お久し振りですまどかさん。」
マミさん「あら？　鹿目さんは髪が伸びて随分大人っぽくなったわね。」
まどかちゃん「でもマミさんだってお姉さんっぽいじゃないですか。」
あんこちゃん「マミは元々大人っぽいだろ。なんつったってアタシの嫁だしな♪」
マミさん「もう！美樹さんの真似なんかで誤魔化されないんだから♪」
まどかちゃん「杏子ちゃん凄く背が高くなってる！　さやかちゃんより高いよね？」
マミさん「この中で佐倉さんは一番背が伸びたのよ。スタイルもそこそこだし、身長170cmなんてモデルみたいでしょう？」ﾆｺﾆｺ
あんこちゃん「スタイルはマミがいい飯食わせてくれたから何とかって感じだけどな♪」
ほむらちゃん「そこ何惚気てるのよ。というかまどか、その胸は何か入れてない…？」
まどかちゃん「ふぇ？」
仁美ちゃん「まあ！ほむらさんとあまり変わらなかったまどかさんのスタイｒ（ｒｙ」
(ｽﾞﾋﾞｼｯ)
ほむらちゃん「ちょっと！余計な事言わないの！」
仁美ちゃん「ふふっ、ごめんなさいですわー♪」
あんこちゃん「へぇー、ちょっと見ない間に随分大きくなってやんの。それも旦那のセクハラのなせる業ってか？」ﾆﾔﾆﾔ
まこかちゃん「えへー♪　頑張って牛乳も飲んだんだよ。ちょっと肩がこるけどママみたいになれて良かったよぉ///」
マミさん「鹿目さんは身長があまり変わってないから、中学の頃の私より胸の比重が大きそうね。」
ほむらちゃん「巴さん程ではないけど羨ましい…。で、当の旦那はどうしたのよ？」

？？？「みんなお待たせ～！」ﾀﾀﾀﾀ ﾕｯｻﾕｯｻ
あんこちゃん「おっ、来た来た。」
仁美ちゃん「これで全員揃いましたわね。―――ってさやかさん…！？」
マミさん「！！？？？」
あんこちゃん「誰だお前…？」
さやかちゃん「ん？　みんなどしたの？　もしかして髪少し伸ばしたから誰か理解らなかった？」
ほむらちゃん「…胸が……揺れてる…。」ｱｾﾞｰﾝ
さやかちゃん「あー、まどかにセクハラ返し食らってたらこんなになっちゃいまして。いやー、マミさんの苦労が身に染みるねぇ。」
マミさん「…というか美樹さん、私より大きくない…？」
まどかちゃん「そうなんですよ！　さやかちゃんがせっかくわたしを大きくしてくれたのに自分はもっと大きくなっちゃうし。」ﾑｰ
さやかちゃん「好きでなったんじゃないわよ！あんたの所為でしょうが！　あたしは大きさ十分だからもういいっつったのに…。」
まどかちゃん「わたしだけセクハラされ続けるのズルいでしょ！わたしだってさやかちゃんにしてあげたかったのに！」
さやかちゃん「あのねえ…セクハラだけで胸が成長する訳ないでしょ。まどかが大きくしたいって言うから牛乳飲むのに付き合ってあげただけだし。」
あんこちゃん「痴話喧嘩は構わないけど飛び跳ねるなよさやか。胸が揺れるぞ。」
さやかちゃん「ぶっ！///」
まどかちゃん「もう～、大きくなったさやかちゃんにはお仕置きだよっ♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
さやかちゃん「うひゃあ！ひゃめれまどか～！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
仁美ちゃん「更にさやかさんが大きくなりそうですわー。」
ほむらちゃん「必要ないなら私ににも少し分けて欲しい…。」
マミさん「流石にこれ以上はもう成長しないと思うけど…。」
まどかちゃん「なーんてね。今日はみんなの前だからマッサージは肩にするよ。」ﾓﾐﾓﾐ
さやかちゃん「はぁ～…やっぱまどかの肩揉みは最高だわ～。」

あんこちゃん「しっかしそれだけ大きいと大変そうだな。運動部だと動く度に注目されるだろｗ」
さやかちゃん「テニス部だしたまに公園でもまどかと練習するんだけど、人が多くなると移動しようって言われるのよ。」
まどかちゃん「だって、せっかくさやかちゃんとダブルス組めるようになったのにさやかちゃん大人気なんだもん。」ﾑｽｰ
さやかちゃん「いやいや人気ってかみんな胸しか見てないと思うよ。」
まどかちゃん「そんな事ないよ～！　試合の時は男の人だって見てるんだから！」
マミさん「セクハラって聞くから二人の学生生活がちょっと心配だったけど健康的みたいで安心したわ。」
仁美ちゃん「まどかさんの独占欲は愛故ですわね。」
ほむらちゃん「やっぱり惚気はこっちの方が上みたいね。」ﾌｰﾔﾚﾔﾚ

おしまい。