7-320

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 03:27:17.36 ID:Vhh8VzpU0
ペロペロな流れのようなので投下

ある日の食事中

ま「(モグモグ)――っ、痛!」
さ「あっ、舌噛んだわね 大丈夫まどか?」
ま「ぅん・・・ わらしはらいひょうぶらよ・・・・・・(うん、わたしは大丈夫だよ)」
さ「全然言えてないわね・・・ ちょっと舌見せて、深かったりしたら事だよ」
ま「ふぁぃ・・・(はい・・・)」
さ「あー・・・ こりゃ結構深く行っちゃったね 血が出てるよ」
ま「ほへぇんひふいっはほうがいいふぁな?(保健室行ったほうがいいかな?)」
さ「その必要はないわ、ってね ―――んっ」
ま「>‘L>+-[;=~☆%&’!!!??(声にならない声)」
さ「ちゅ・・れる・・・んむっ・・・・・れろ・・・・・ちゅぷ・・っぷぁ・・・・・・はぁ・・・っぷぁ」
ま「//////さ、さ、ささ、さやかちゃん! いきなりベロチューなんて何考えてるの!!」
さ「ほら 治った」
ま「え?」
さ「舌」
ま「あっ!?本当だ 普通に喋れるしもう全然痛く無いよ」
さ「あたし、願い事の関係で治癒の魔法は得意みたいだからさ」
ま「で、でもベロチューする必要なんてあったの?」
さ「まどかはどう答えて欲しい?」
ま「うううう////// 意地悪だよさやかちゃん」
さ「ま、どっちでもいいじゃない さっさとお昼食べちゃおうよ まどか、手芸部の方に顔出すんでしょ?」
ま「あっ! そうだった急がなきゃ」

そんなある日の一コマでした

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最終更新:2011年09月22日 18:03
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