7-463

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 14:58:54.59 ID:vgKUIE9/P
水風呂に一緒に入る2人をイメージ

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 19:26:14.54 ID:UJ2jgnNN0
>>443さんのカキコからナニカを受信しましたので形にしてみました。こんなでどうでしょう…
あと仁美ちゃんキマシモード確変入っちゃったかww

「くぅ~冷た~~い、でもきもちい~~。ほら、まどかも早く入んなって!」
「う、うん。それじゃ…ひゃっ、つめたいぃ」
「だいじょぶだよまどか。すぐに慣れて気持ちよくなるからさ。ほら、あたしに寄りかかって」
「ありがと。あ、ほんとだ。冷たくて涼しくていい感じだね」
「でしょ?いやぁ夏場に水風呂はいいねぇ、クーラーとはまた違った涼しさがあるよ」
「ティヒヒ、そうだねっ」
「それにまどかといちゃいちゃしたいけど、さすがに夏場に汗掻いてる状態でってのはさすがに、ね?」
「うん。肌がべとついちゃうのがさすがに嫌かな」
「だけどこれなら汗の心配もないし、それにまどかを抱きしめても暑くならない素敵な特典付き!(ぎゅー)」
「もう、さやかちゃんのえっち」
「なによぉ、あんた言ってることとやってること違うじゃない。あたしの胸に体重かけてで寄りかかってるのはどこのまどかちゃんかなぁ?(頭なでなで)」
「だって…さやかちゃんの感触がキモチいいんだもん」
「そっか。じゃ、もう少しこうしてよっか」
「うんっ!」

 風呂場でいちゃいちゃした結果、二人は体の芯が別の意味でアツくなってしまい水風呂から上がったあとベッドにて(自主規制)


483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 21:50:32.52 ID:44vg8F270
                     ―ある夏の日の一コマ―

さ「あ゛~・・・・・ぁつぃぃ・・・暑すぎる!(パタパタ」
ま「さやかちゃん・・・騒いだりしたら余計暑苦しくなるよ・・・・・・(パタパタ」
さ「言いたくもなるわよ・・・ 今日40度だっけ?あるんでしょ・・・・・・(パタパタ」
ま「ごめんね・・・ こんな時に限ってエアコンが壊れちゃって・・・(パタパタ」
さ「別にまどかのせいじゃないでしょ・・・明日には修理終わるみたいだし、今日だけの我慢よ・・・・・(扇ぐのに疲れた」
ま「でもよりによって今日壊れなくてもいいのに・・・うわっ・・・外は陽炎が揺らめいてるよ・・・・・・(扇ぐのに疲れた」
さ「・・・・・・」
ま「・・・・・・」
さ「・・・・・・・・・・・・・・・・うりゃ!」
ま「きゃっ! さ、さやかちゃん?どうしたの急に抱きついてきて」
さ「んー?」
ま「こんな風に抱きついてちゃ余計に暑くない?」
さ「あー、ほら アレだ・・・ 今日は気温が40度越えな訳じゃない?」
ま「うん、そうだね」
さ「でもさ、あたし達人間の体温は精々35度くらいでしょ これってつまり、まどかの人肌の方が周りの温度より低いって事」
ま「えーっと・・・?」
さ「要はまどかを抱いてれば少しは涼しくなるに違いない!って事よ あたしってば本当天才!!」
ま「そ、そうなのかな? さやかちゃんわたしを抱いて涼しい?」
さ「いや、正直全然涼しくないよ」
ま「それじゃ意味なくない?」
さ「なんだとー? 嫁を抱きしめるのに意味がないなんてまどかは悪い子だ! おしおきしちゃうからね!!」
ま「ウェ!、ウェヒ!?、ウェヒヒヒヒヒwww さ、さやかちゃんくすぐっちゃだめぇ!」
さ「だーめ あたしの愛を軽んじたまどかにはくすぐりの刑を命じる!」
ま「だ、だめ! わたしそこ弱いっ ウェヒヒヒw さやかちゃん ら、らめぇ―――」

                 ―――――そして、数分後―――――

ま「ぜぇ・・ぜぇ・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
さ「・・・・・・ごめんまどか、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった」
ま「うぅ・・・酷いよさやかちゃん」
さ「余計汗かいちゃったね・・・イチャコラしてる内にあたしとまどかの汗が交じり合ってベトベトだよ・・・・・・(ペロッ」
ま「/////ちょ!ちょっと!! さやかちゃん何舐めてるの!?」
さ「あっ///// ご、ごめん! いつもの癖で つい・・・」
ま(恥ずかしすぎるよ///// こ、こうなったらわたしも汗を舐めてさやかちゃんをあたふたさせちゃうよ! ・・・・・・って、やっぱり無理だよぉ/////)
さ「あっははは・・・ あー・・・・・・とにかくこの汗はなんとかしないとね 服も下着もびしょ濡れだよ」
ま「う、うん そうだね 汗を拭いて着替えないと」
さ「ちょっとシャワーでも浴びたい所だけど・・・ せっかくだし水風呂とでも洒落込まない?」
ま「いいアイディアだね 水風呂なら涼しくなれるし、汗も流せて一石二鳥だよ」
さ「よーし決まりね それなら善は急げよ 一緒に入りましょ まどか?」
ま「うん!」

そして>>463に続く

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最終更新:2011年09月26日 18:03
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