>>461
あぁ、このスレの仁美ちゃんがどんどんチート性能に…
「さやかちゃん…やっと二人きりだね」
「まどか…」
「大丈夫、みんなは向こうで幸せになってるから。さやかちゃんはここで幸せに…」
「お待ちなさいっ!」
「っ!?」
「えっ?仁美…?」
「まどかさん、私はヤンデレな貴女とそれに依存するさやかさんも嫌いではありません。しかし…それだけしかない世界なら認めるわけにはいきませんわっ!」
「な、なんで!?なんで仁美ちゃんは結界に導かれてないのっ!?」
「簡単な事…私の天国はまどかさんとさやかさんが笑いあう世界。それ以上の天国など…どこにもありませんっ!」
「仁美あんた…」
「何より…」
『何より…?』
「こんなシリアス空間では…ほのぼのイチャイチャが見られないではありませんか!キマシタワーが来ないなど…私は認めませんわよぉぉぉぉぉっ!!」
『えぇぇぇぇぇぇぇっ!?』
>>464
乙乙!
この後いったん冷静になったさやかちゃんがまどかちゃんを二話でマミさんがいたあの屋上の暗がりに呼び出し…
「まどか…」
「あ、あのさやかちゃん…」
「……」ペラッ
「っ…!!」
「ほんとに、はいてないんだ…」
「さ、さやかちゃあん…恥ずかしいからスカート下ろしてよぉ…」
「よく言うよっ…学校でこんな格好して…」
「ううっ…」
「こんな変態な悪い嫁にはおしおきが必要だよ…ねぇ、まどか?」
「…………う、ん」
まで妄想が広がりました
最終更新:2011年10月21日 21:24