10-601

最近、とみに気温が下がってきた。
それに伴い、さやかちゃんの服装もどんどん露出が少なくなってきている。
夏には毎日のように見られたキャミワンピや水着はどこへやら、さやかちゃんのしなやかな腕は長袖に隠され、
すべすべの生足も長ズボンの下だ。
ちょっと体を伸ばしたときにだけちらりと見えるおへそ。なんとも言い表しようのない魅力を感じる鎖骨。
そして惜しげもなく色気を振りまく無防備な谷間。そういったものが、次々と失われていく。
こっちの世界にも学校を作るべきだろうか。学校があれば、真冬の寒さもへっちゃらな制服の生足スカートや、
健康的な体に汗が光る体操服ブルマが拝める。あわよくば生着替えをも。
屈託なく私の目にさらされるさやかちゃんの仕草の一つ一つが、貴重な私の生きる糧だというのに。
とにかくこのままでは私の「ま~どかっ」抱き付きっ
「うっひゃああ!?」
「あーもー寒いよー。なんでこう毎日寒いのー? まどかー、あたしのゆたんぽになってー」スリスリ
さ、ささ寒いのも、悪くない、かも。

>>600
下いいなこれ
見てるだけで幸せだ

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最終更新:2011年10月21日 21:35
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