533 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/13(火) 23:47:06.37 ID:4gnJsROo0 [3/3]
鹿目家、お風呂にて
た「うー…(じ~)」
さ「ん?どしたの、たっくん」
た「んー…(じ~)」
ま「あれ?どうしたのかな、たっくん」
た「おっぱ、さやや、おっきぃ!まろか、ちっちゃ!」
さ・ま「「 ! ? 」」
ま「ふふ…そーだね。さやかちゃんのおっぱい、大きいもんね。わたしの、ちっちゃいよね…」
さ「ま、まどか…落ち着いてよ、ね」
ま「でもね、たっくん」
556 自分返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 01:44:37.52 ID:WqQc5t1y0
>>534
私が契約します。てなわけで>>533の続き
ま「でもね、たっくん」
た「んぅ?」
ま「今まだちょっとちっちゃいけど、お姉ちゃんのおっぱいはこれからおっきくなるよ」
た「ほんとに?」
ま「うん、ほんとだよ。さやかちゃんが私のおっぱいを、おっきくしてくれるんだって」
終わりです!
557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 02:22:34.91 ID:NnMzeQJq0 [2/4]
「その通り!まどぱいはあたしが大きくするのだ~!」
「や、やぁん…さやかちゃんばっかり、ずるいよぉ…」
後ろからまどかを抱きしめて胸をまさぐっていたさやかの腕をすり抜け、こちらに向き直って膝の上に座り込むまどか。
「わたしだって!えっと…さ、さやぱいは…わたしが大きくするのだー…ううっ…」
「恥ずかしいなら無理に言わなくていいのに…でも、言ったからには責任取ってもらおうかな~?」
膝の上でイチャついてて対面座位に移行するのは準備オーケーの合図だと思うんだ
最終更新:2011年10月22日 19:37