【禁忌魔法】
強さ、残虐さを兼ね揃え、古代、昔より使用を禁じられてきた魔法、及び魔道具の総称。
繰り出すには大きな代償を必要とし、使用する者の負担も大きい。
その強さ、残虐さは代償の大きさと比例する。
また、禁忌魔法はその強さによってランクが付けられている。
特に1番危険なランクである『第一級禁忌魔法』は法によって使用を禁じられており、使用した者は法で処罰が下される。
【第一級禁忌魔法】
『惡笛(プルートゥフルート)』
その音色を聴いた者は、"目覚めない眠り"につくと言われる。
それだけではただの睡眠魔法と思われがちだが、この魔道具の恐ろしさは音がよく響く、ところにあり。
音は半径約3kmまで響くと言われる。
また、眠らせている間はまた別の音色を奏でることにより、操ることや殺すことも可能。
また、眠りを解除するにはもう一度同じ音色を聞かせなければならない。
【第二級禁忌魔法】
『超広範囲殲滅砲(イーヴィルヴラスト)』
発動に莫大な魔力、時間を必要とする超広範囲型魔法。
古代から受け継がれたその殲滅機は、周囲の魔力を根こそぎ奪い、それを自分エネルギーとして発する。
この魔法による攻撃を受けた地点は、数年間、草木が生えないとされ、その攻撃された後の焼け野原は"地獄"と称される。
【第三級禁忌魔法】
『悪魔の加護』
自分自身の身体を代償として払い、自分が対象として認めた範囲の厄災を一定量跳ね返す、防御型魔法。
代償は凶悪であるが、周りへの被害が少ないので第三級。
『悪魔の救済』
悪魔の加護と同様に自身の身体を代償として捧げ、自身以外の周囲、10mの人間よ体力、傷を癒す。
回復型の魔法だが、古傷は癒せない。
加護同様、自分にしか反動がこないのでランクは第三級となる。