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***宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) before:[[宝玉編 第三弾 反文明の侵略(ヒステリック・リヴァース)]] next:宝玉編 第五弾 二体の不死鳥の前に、次々と倒れていく五文明。 そこで、[[ヴリトラ>龍帝ヴリトラ]]は火文明の中で覇権争いが起きていたヒューマノイド、ドラゴノイド、フェザーノイド達に結束を促した。 やがて三種類の人間達が結束の意を見せると、[[ヴリトラ>龍帝ヴリトラ]]は古代の[[不死鳥召喚術>ラウンド・オブ・フェニックス]]を発動。 結束した人間たちは、不死鳥《[[超神星デネブ・フォースソルジ]]》となって[[スパルタクス団>チーム・スパルタクス]]と応戦する。 そして、[[ヴリトラ>龍帝ヴリトラ]]は最強の不死鳥を呼び戻すために強大なる龍たちの魂を一つに集め、やがて火文明最強最古の不死鳥《[[超神星スーパーノヴァ・ファイナルワールド]]》を現代に呼び戻すことに成功した。 二体の不死鳥を戦力に加えた五文明は、その勢いで[[スパルタクス団>チーム・スパルタクス]]を圧倒。 誰もが、五文明の勝利を確信した。 その時、[[スパルタクス>エンペラー・スパルタクス]]が持っていた《[[デストラクション・キャノン>魔砲 デストラクション・キャノン]]》が妖しく黒い光を放った。 光が森の奥に差し込むと、森の奥からすさまじい轟音が轟いた。 「それは、世界の混沌する様と共に、絶望に包まれた世界を終わらせるために現れた。」 [[ティアマット>大英知ティアマット]]は、サウザンド・アークで見たあの記述を思い浮かべた。 これだけ文明間の壁が壊れれば、「あれ」が目覚めるのは当然だ。 [[ティアマット>大英知ティアマット]]は確信した。 世界を終わらせる力、「[[終焉の魔導具>アルマゲドン・カタストロフィー]]」が目を覚ましたのだ。 やがて、それは五文明の前に姿を表した。 その時、周りにいた超獣達の魂がみるみる魔導具に吸い取られていった。 世界の終焉そのものである魔導具の力の前には、不死鳥ですら無力であった。 世界は、確実に終わろうとしていた。 60枚。SR5、VR5、R15、UC15、C20。 新規能力は今のところなし。 作者:セレナーデ ***スーパーレア 001《》 002《》 003《[[超神星プレアデス・キルジョーカー]]》 004《[[超神星スーパーノヴァ・ファイナルワールド]]》 005《[[アルマゲドン・カタストロフィー]]》 ***ベリーレア 006《》 007《》 008《》 009《[[超神星デネブ・フォースソルジ]]》 010《》 ***レア 011《》 012《》 013《》 014《[[大蒼虫アクアマンティス]]》 015《》 016《》 017《》 018《》 019《[[呪玉 デストラクション・ジュエル]]》 020《》 021《》 022《[[ラウンド・オブ・フェニックス]]》 023《》 024《》 025《》 ***アンコモン 026《》 027《》 028《》 029《》 030《》 031《》 032《》 033《》 034《》 035《》 036《》 037《》 038《》 039《》 040《》 ***コモン 041《》 042《》 043《》 044《》 045《[[サイバー・M・マイクロ]]》 046《[[ノムニル]]》 047《[[アクア・スケル]]》 048《》 049《》 050《》 051《》 052《》 053《》 054《》 055《》 056《》 057《》 058《》 059《》 060《》

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