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ストーム・コマンド - (2010/12/07 (火) 16:16:40) の最新版との変更点
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火と、自然または光のどちらかを含む多色にのみ存在する、風と雷の力をもつ兵士。
命名ルールは火と自然ならば「~の烈風~」、火と光ならば「~の轟雷~」。多種族の冠詞は「逆鱗(げきりん)」、進化の冠詞は火と自然ならば「大風神~」、火と光ならば「大雷神~」。
|暴食の烈風サウザンド・シード 火/自然文明 UC|
|コスト 7 6000 ストーム・コマンド|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■自分の他のクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|■W・ブレイカー|
|恐音の轟雷デス・ライトニング 光/火文明 R|
|コスト 7 6000 ストーム・コマンド|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■自分のクリーチャーがまだ攻撃していない時、自分のクリーチャーが攻撃するとき、アンタップしてもよい。|
|■W・ブレイカー|
また、進化の冠詞である烈風、轟雷、大風神、大雷神はそれぞれ名称カデコリでもある。
|逆鱗聖者ホーリー・ゲイザー 光/火/自然文明 UC|
|コスト 5 5000 イニシエート/[[ストーム・コマンド]]|
|●H・ソウル|
|●K・ソウル|
|●W・ソウル|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■名前に《烈風》または《大風神》とある自分の[[ストーム・コマンド]]はシールドをさらに1枚ブレイクする。|
|■名前に《轟雷》または《大雷神》とある自分の[[ストーム・コマンド]]が攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体タップする。|
***裏設定
元々は火文明のみに所属する全く別名の種族だったらしいが、各地で種族間の融合が行われたのと同時に自然と光の力を取り込んだ種族。
非常に高い戦闘力を有し、そのあまりの強さのせいで大昔に迫害をうけて五文明を追放された。
長い間辺境の地でひっそりと暮らしていたが、[[兵極エンゲツ]]が力のある戦士を求めているという情報を聞いてエンゲツの元へ参上。再び五文明のいる表舞台へと姿を現す。
ちなみに、彼らは融合を試みた時に自然の力を取り込んだ者と光の力を取り込んだ者とで多くは「烈風」と「轟雷」の二つの流派に分かれてしまった。
が、別に仲が悪いというわけではなく、単に同じような体を持つ者どうしの方が暮らしやすい、という理由で住処を分けている。
作者:セレナーデ
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火と、自然または光のどちらかを含む多色にのみ存在する、風と雷の力をもつ兵士。
命名ルールは火と自然ならば「~の烈風~」、火と光ならば「~の轟雷~」。多種族の冠詞は「逆鱗(げきりん)」、進化の冠詞は火と自然ならば「大風神~」、火と光ならば「大雷神~」。
また、3色すべてを併せ持つ《[[超嵐星メテオ・シューティングレイ]]》と《[[大嵐神パルス・ジャムブウル]]》は名前に「嵐」と入る。
|暴食の烈風サウザンド・シード 火/自然文明 UC|
|コスト 7 6000 ストーム・コマンド|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■自分の他のクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|■W・ブレイカー|
|恐音の轟雷デス・ライトニング 光/火文明 R|
|コスト 7 6000 ストーム・コマンド|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■自分のクリーチャーがまだ攻撃していない時、自分のクリーチャーが攻撃するとき、アンタップしてもよい。|
|■W・ブレイカー|
また、命名ルールである烈風、轟雷、大風神、大雷神はそれぞれ名称カデコリでもある。
|逆鱗聖者ホーリー・ゲイザー 光/火/自然文明 UC|
|コスト 5 5000 イニシエート/[[ストーム・コマンド]]|
|●H・ソウル|
|●K・ソウル|
|●W・ソウル|
|■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。|
|■名前に《烈風》または《大風神》とある自分の[[ストーム・コマンド]]はシールドをさらに1枚ブレイクする。|
|■名前に《轟雷》または《大雷神》とある自分の[[ストーム・コマンド]]が攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体タップする。|
***裏設定
元々は火文明のみに所属する全く別名の種族だったらしいが、各地で種族間の融合が行われたのと同時に自然と光の力を取り込んだ種族。
非常に高い戦闘力を有し、そのあまりの強さのせいで危険とみなされ、大昔に迫害をうけて五文明を追放された。
長い間辺境の地でひっそりと暮らしていたが、[[兵極エンゲツ]]が力のある戦士を求めているという情報を聞いてエンゲツの元へ参上。再び五文明のいる表舞台へと姿を現す。
ちなみに、彼らは融合を試みた時に自然の力を取り込んだ者と光の力を取り込んだ者とで多くは「烈風」と「轟雷」の二つの流派に分かれてしまった。
が、別に仲が悪いというわけではなく、単に同じような体を持つ者どうしの方が暮らしやすい、という理由で住処を分けている。
作者:セレナーデ
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