「シュベツァル気合ループ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

シュベツァル気合ループ - (2010/11/14 (日) 03:06:47) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

シュベツァル気合ループ(笑)は、《[[氷牙シュベツァル]]》と《クルトの気合釣り》、そして《氷牙レオポル・ディーネ公》もしくは《[[サイコメトルβ]]》による無限呪文ループ。 これらと何らかのカードを組み合わせることで、擬似《ロスト・ソウル》のような''オールハンデス''、さらには''オールバウンス''や''無限ブースト''を狙う。 ※コンボ(シナジー)に必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してあります。 |氷牙シュベツァル 水 R|  |3 1000 サイバーロード/ナイト| |■&color(red){&u(){誰かが呪文を唱えた時、自分のマナゾーンのカードを1枚選びアンタップしてもよい。}}| |クルトの気合釣り コモン 光| |1 呪文| |■S・トリガー| |■&color(red){&u(){呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。}}| |氷牙レオポル・ディーネ公 コモン 水| |4 2000 サイバー・ウイルス/ナイト| |■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。}}| 《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》がバトルゾーンにあり、手札と墓地に《クルトの気合釣り》がそれぞれ1枚ずつあれば準備完了。 この状態で手札から《クルトの気合釣り》Aを唱え、墓地にある《クルトの気合釣り》Bをデックトップに置く。そして、そのBをレオポル・ディーネの能力で手札に加える。 その後、シュベツァルの能力で、Aを唱えたコスト1をアンタップする。 それが終われば、最初に戻ってまた同じ動きが可能。 これにより、無限に《クルトの気合釣り》を唱える → ''無限に呪文を唱えられる''事になる。 この現象と、以下のようなクリーチャーを組み合わせればよい。 |邪眼の銃鬼イヴァンII世 レア 闇| |7 6000 デーモン・コマンド/ナイト| |■W・ブレイカー| |■自分が呪文を唱えた時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。| |氷牙アクア・マルガレーテ卿 レア 水| |7 4000 リキッド・ピープル/ナイト| |■自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。| |爆獣マチュー・スチュアート コモン 自然| |4 2000 ドリームメイト/ナイト| |■自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。| 《邪眼の銃鬼イヴァンII世》を置いておけば、《クルトの気合釣り》を唱えるたびにハンデスが発動し、毎ターン擬似《ロスト・ソウル》ができる。 《氷牙アクア・マルガレーテ卿》がいるなら相手のバトルゾーンにあるカードをすべて手札に返す事が可能。 《爆獣マチュー・スチュアート》なら好きな量のマナブーストが叶えられる。 その他、《[[邪眼皇ピョートルⅡ世]]》や《[[赤烏の騎士ルイヴィジョンI世]]》と組めば相手のクリーチャーを一掃できたり、《[[蒼狼皇グリギンダム・神雷]]》があればシールドのカードをすべてコスト踏み倒し可能。などなど未来は明るい。 ***長所 上記の通り、大規模な活躍が見込める。 動作には攻撃もブロックも必要としないので、「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」に割り込まれないというのが特徴。 ***短所 パーツが多い。 ループを達成する事自体、《氷牙シュベツァル》・《クルトの気合釣り》2枚・《氷牙レオポル・ディーネ公》が必須となっている。 そこへ、呪文のキャストにトリガーするクリーチャーを置かなければループの意味がない。パーツを揃えている間にも攻め込まれたり、パーツを除去されたりと、割と手間がかかり崩れやすい。 -《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》の2体の役割はは、[[コスモティック・シールド・フォース]]が発動している《[[星霊アマノ・リヴァー]]》で代用する事もできる。 ***関連 -[[オリカが含まれるコンボ]] -《[[氷牙シュベツァル]]》
シュベツァル気合ループ(笑)は、《[[氷牙シュベツァル]]》と《クルトの気合釣り》、そして《氷牙レオポル・ディーネ公》もしくは《[[サイコメトルβ]]》による無限呪文ループ。 これらと何らかのカードを組み合わせることで、擬似《ロスト・ソウル》のような''オールハンデス''、さらには''オールバウンス''や''無限マナブースト''を狙う。 ※コンボ(シナジー)に必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してあります。 |氷牙シュベツァル 水 R|  |3 1000 サイバーロード/ナイト| |■&color(red){&u(){誰かが呪文を唱えた時、自分のマナゾーンのカードを1枚選びアンタップしてもよい。}}| |クルトの気合釣り コモン 光| |1 呪文| |■S・トリガー| |■&color(red){&u(){呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。}}| |氷牙レオポル・ディーネ公 コモン 水| |4 2000 サイバー・ウイルス/ナイト| |■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。}}| 《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》がバトルゾーンにあり、手札と墓地に《クルトの気合釣り》がそれぞれ1枚ずつあれば準備完了。 この状態で手札から《クルトの気合釣り》Aを唱え、墓地にある《クルトの気合釣り》Bをデックトップに置く。そして、そのBをレオポル・ディーネの能力で手札に加える。 その後、シュベツァルの能力で、Aを唱えたコスト1をアンタップする。 それが終われば、最初に戻ってまた同じ動きが可能。 これにより、無限に《クルトの気合釣り》を唱える → ''無限に呪文を唱えられる''事になる。 この現象と、以下のようなクリーチャーを組み合わせればよい。 |邪眼の銃鬼イヴァンII世 レア 闇| |7 6000 デーモン・コマンド/ナイト| |■W・ブレイカー| |■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。}}| |氷牙アクア・マルガレーテ卿 レア 水| |7 4000 リキッド・ピープル/ナイト| |■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。}}| |爆獣マチュー・スチュアート コモン 自然| |4 2000 ドリームメイト/ナイト| |■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。}}| 《邪眼の銃鬼イヴァンII世》を置いておけば、《クルトの気合釣り》を唱えるたびにハンデスが発動し、毎ターン擬似《ロスト・ソウル》ができる。 《氷牙アクア・マルガレーテ卿》がいるなら相手のバトルゾーンにあるカードをすべて手札に返す事が可能。 《爆獣マチュー・スチュアート》なら好きな量のマナブーストが叶えられる。 その他、《[[邪眼皇ピョートルⅡ世]]》や《[[赤烏の騎士ルイヴィジョンI世]]》と組めば相手のクリーチャーを一掃できたり、《[[蒼狼皇グリギンダム・神雷]]》があればシールドのカードをすべてコスト踏み倒し可能。《[[邪眼竜鬼ヴァイオレットサンダー・ロマノフ]]》も《ロスト・ソウル》を放つ。などなど未来は明るい。 ***長所 上記の通り、大規模な活躍が見込める。 動作には攻撃もブロックも必要としないので、「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」に割り込まれないというのが特徴。 ***短所 パーツが多い。 ループを達成する事自体、《氷牙シュベツァル》・《クルトの気合釣り》2枚・《氷牙レオポル・ディーネ公》が必須となっている。 そこへ、呪文のキャストにトリガーするクリーチャーを置かなければループの意味がない。パーツを揃えている間にも攻め込まれたり、パーツを除去されたりと、割と手間がかかり崩れやすい。 -《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》の2体の役割は、[[コスモティック・シールド・フォース]]が発動している《[[星霊アマノ・リヴァー]]》で代用する事もできる。 ***関連 -[[オリカが含まれるコンボ]] -《[[氷牙シュベツァル]]》

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: