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シュベツァル気合ループ(笑)は、《[[氷牙シュベツァル]]》と《クルトの気合釣り》、そして《氷牙レオポル・ディーネ公》もしくは《[[サイコメトルβ]]》による無限呪文ループ。
これらと何らかのカードを組み合わせることで、擬似《ロスト・ソウル》のような''オールハンデス''、さらには''オールバウンス''や''無限ブースト''を狙う。
※コンボ(シナジー)に必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してあります。
|氷牙シュベツァル 水 R|
|3 1000 サイバーロード/ナイト|
|■&color(red){&u(){誰かが呪文を唱えた時、自分のマナゾーンのカードを1枚選びアンタップしてもよい。}}|
|クルトの気合釣り コモン 光|
|1 呪文|
|■S・トリガー|
|■&color(red){&u(){呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。}}|
|氷牙レオポル・ディーネ公 コモン 水|
|4 2000 サイバー・ウイルス/ナイト|
|■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。}}|
《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》がバトルゾーンにあり、手札と墓地に《クルトの気合釣り》がそれぞれ1枚ずつあれば準備完了。
この状態で手札から《クルトの気合釣り》Aを唱え、墓地にある《クルトの気合釣り》Bをデックトップに置く。そして、そのBをレオポル・ディーネの能力で手札に加える。
その後、シュベツァルの能力で、Aを唱えたコスト1をアンタップする。
それが終われば、最初に戻ってまた同じ動きが可能。
これにより、無限に《クルトの気合釣り》を唱える → ''無限に呪文を唱えられる''事になる。
この現象と、以下のようなクリーチャーを組み合わせればよい。
|邪眼の銃鬼イヴァンII世 レア 闇|
|7 6000 デーモン・コマンド/ナイト|
|■W・ブレイカー|
|■自分が呪文を唱えた時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。|
|氷牙アクア・マルガレーテ卿 レア 水|
|7 4000 リキッド・ピープル/ナイト|
|■自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。|
|爆獣マチュー・スチュアート コモン 自然|
|4 2000 ドリームメイト/ナイト|
|■自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。|
《邪眼の銃鬼イヴァンII世》を置いておけば、《クルトの気合釣り》を唱えるたびにハンデスが発動し、毎ターン擬似《ロスト・ソウル》ができる。
《氷牙アクア・マルガレーテ卿》がいるなら相手のバトルゾーンにあるカードをすべて手札に返す事が可能。
《爆獣マチュー・スチュアート》なら好きな量のマナブーストが叶えられる。
その他、《[[邪眼皇ピョートルⅡ世]]》や《[[赤烏の騎士ルイヴィジョンI世]]》と組めば相手のクリーチャーを一掃できたり、《[[蒼狼皇グリギンダム・神雷]]》があればシールドのカードをすべてコスト踏み倒し可能。などなど未来は明るい。
***長所
上記の通り、大規模な活躍が見込める。
動作には攻撃もブロックも必要としないので、「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」に割り込まれないというのが特徴。
***短所
パーツが多い。
ループを達成する事自体、《氷牙シュベツァル》・《クルトの気合釣り》2枚・《氷牙レオポル・ディーネ公》が必須となっている。
そこへ、呪文のキャストにトリガーするクリーチャーを置かなければループの意味がない。パーツを揃えている間にも攻め込まれたり、パーツを除去されたりと、割と手間がかかり崩れやすい。
-《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》の2体の役割はは、[[コスモティック・シールド・フォース]]が発動している《[[星霊アマノ・リヴァー]]》で代用する事もできる。
***関連
-[[オリカが含まれるコンボ]]
-《[[氷牙シュベツァル]]》
シュベツァル気合ループ(笑)は、《[[氷牙シュベツァル]]》と《クルトの気合釣り》、そして《氷牙レオポル・ディーネ公》もしくは《[[サイコメトルβ]]》による無限呪文ループ。
これらと何らかのカードを組み合わせることで、擬似《ロスト・ソウル》のような''オールハンデス''、さらには''オールバウンス''や''無限マナブースト''を狙う。
※コンボ(シナジー)に必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してあります。
|氷牙シュベツァル 水 R|
|3 1000 サイバーロード/ナイト|
|■&color(red){&u(){誰かが呪文を唱えた時、自分のマナゾーンのカードを1枚選びアンタップしてもよい。}}|
|クルトの気合釣り コモン 光|
|1 呪文|
|■S・トリガー|
|■&color(red){&u(){呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。}}|
|氷牙レオポル・ディーネ公 コモン 水|
|4 2000 サイバー・ウイルス/ナイト|
|■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、カードを1枚引いてもよい。}}|
《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》がバトルゾーンにあり、手札と墓地に《クルトの気合釣り》がそれぞれ1枚ずつあれば準備完了。
この状態で手札から《クルトの気合釣り》Aを唱え、墓地にある《クルトの気合釣り》Bをデックトップに置く。そして、そのBをレオポル・ディーネの能力で手札に加える。
その後、シュベツァルの能力で、Aを唱えたコスト1をアンタップする。
それが終われば、最初に戻ってまた同じ動きが可能。
これにより、無限に《クルトの気合釣り》を唱える → ''無限に呪文を唱えられる''事になる。
この現象と、以下のようなクリーチャーを組み合わせればよい。
|邪眼の銃鬼イヴァンII世 レア 闇|
|7 6000 デーモン・コマンド/ナイト|
|■W・ブレイカー|
|■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。}}|
|氷牙アクア・マルガレーテ卿 レア 水|
|7 4000 リキッド・ピープル/ナイト|
|■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。}}|
|爆獣マチュー・スチュアート コモン 自然|
|4 2000 ドリームメイト/ナイト|
|■&color(red){&u(){自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。}}|
《邪眼の銃鬼イヴァンII世》を置いておけば、《クルトの気合釣り》を唱えるたびにハンデスが発動し、毎ターン擬似《ロスト・ソウル》ができる。
《氷牙アクア・マルガレーテ卿》がいるなら相手のバトルゾーンにあるカードをすべて手札に返す事が可能。
《爆獣マチュー・スチュアート》なら好きな量のマナブーストが叶えられる。
その他、《[[邪眼皇ピョートルⅡ世]]》や《[[赤烏の騎士ルイヴィジョンI世]]》と組めば相手のクリーチャーを一掃できたり、《[[蒼狼皇グリギンダム・神雷]]》があればシールドのカードをすべてコスト踏み倒し可能。《[[邪眼竜鬼ヴァイオレットサンダー・ロマノフ]]》も《ロスト・ソウル》を放つ。などなど未来は明るい。
***長所
上記の通り、大規模な活躍が見込める。
動作には攻撃もブロックも必要としないので、「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」に割り込まれないというのが特徴。
***短所
パーツが多い。
ループを達成する事自体、《氷牙シュベツァル》・《クルトの気合釣り》2枚・《氷牙レオポル・ディーネ公》が必須となっている。
そこへ、呪文のキャストにトリガーするクリーチャーを置かなければループの意味がない。パーツを揃えている間にも攻め込まれたり、パーツを除去されたりと、割と手間がかかり崩れやすい。
-《氷牙シュベツァル》と《氷牙レオポル・ディーネ公》の2体の役割は、[[コスモティック・シールド・フォース]]が発動している《[[星霊アマノ・リヴァー]]》で代用する事もできる。
***関連
-[[オリカが含まれるコンボ]]
-《[[氷牙シュベツァル]]》