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混沌編(カオス・ワールド) 第一弾 - (2010/11/17 (水) 21:13:17) の編集履歴(バックアップ)



いつかの時代。何処かの世界。
戦国武闘会復活を望むサムライ達の声に各地に聞こえ、"因果"と名乗るナイトが他の財閥一門と敵対している…のは世界の一部。

だが、情勢は彼ら関係無く、過去の歴史と同じく、悪化の道を辿っていた。
各文明間の緊張は日に日に高まり、文明領土の外れでは小競り合いが起きているのが日常となり……。

全120種。SR10種、VR10種、R30種、UC30種、C40種。
(+1ドリーム5種)

この弾で登場する新キーワードは、サムライの名門・神祈(全文明)、幽朧(自然/水/闇)、武烈(火/自然/光)と、ナイトの新興一門・因果
新能力として、カラー・イーターとその各文明に対応した能力、そして召喚Sと召喚ЯSを予定。
新種族はウィルス、サイボーグ、フォートレス、ミュータント。
また、新たなソウルとして《T(タイム)・ソウル》が登場。


【火】
SR
VR
R
UC
C

【自然】
SR
VR
R
UC
C

【光】
SR
VR
R
UC
C

【水】
SR
VR
R
UC
C

【闇】
SR
VR
R
UC
C

【多色】
SR
VR
R
UC
C

【+1ドリーム】(5種類)



ある時、光文明は自らの力を誇示する為、最終兵器の一つである終劇の精霊グランド・フィナーレの封印を解き、オリジン残党殲滅にあたらせていたが、原因不明の暴走を起こしてしまう。
結局、この事件は、ナイト・サムライを中心とする各文明連合軍によって鎮められた。

各文明に対して光文明が引け目を感じているのをいい事に、魔焔の斬佐オルゼキアを筆頭とする火・闇連合軍が光文明の本拠地である天空都市に侵攻。

この戦闘には、各文明が研究していたサイボーグが初めて起用され、光器霊サンドラなど予想以上の戦果を上げる者もあった一方、原子竜アトミック・M・ドラゴンなど暴走で敵味方関係無く混乱させた者もいた。

この戦いは、邪眼財閥の生き残りである邪眼の滅公ヴァツァーリーⅠ世と火文明が推薦した黄昏の少将W・マツラ、天空都市の代表者不滅の聖霊王NEO・ギャラクシーの三者により、一時休戦を結ぶまで続いた。


その頃、水中都市の奥深くにて、サファイア・ウィズダムの意思を継ぐ者と自負する、サファイア・アルヴィス(未作成、または名前を間違っているよ)は新生体素材《カラーイート》を、混迷する各文明に送りこんだ……。

前夜編