「パワー基準表」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

パワー基準表 - (2010/12/05 (日) 19:14:17) の編集履歴(バックアップ)


実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。
目安にでも
 
実はオリカでないWikiの方に"パワー高低判断基準表"というページがあります。まずはそこを。
パワー 基本コスト 解説
0000 (6) 瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。
500 (1) 《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。
1000 (2) 1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。
2000 (2) 《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れる"バトルできるパワー"ラインの始まりでもある。
2500 (3) 《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。
★第1パワーボーダー(※)2000vs3000
3000 (3) ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。
4000 (4) 「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏
4500 (4) ここから火文明の全体除去を回避できる。
★第2パワーボーダー5000vs6000
5000 (5) 5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。
5500 (5) ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。
★第3パワーボーダー5000vs6000
6000 (6) "「W・ブレイカー」持ち解禁"ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。
6500 (6) ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。
★第4パワーボーダー6000vs7000
7000 (7) "強力なアタックトリガー持ち多数"。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。
8000 (8) "強力なcip能力持ち多数"。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。
★第5パワーボーダー8000vs9000
9000 (7) "実用的最強パワー"。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。
10000 (-) "この数値は基本パワーに存在しません"。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。"11000以上優位の法則?")
11000 (7)* "「W・ブレイカー」持ちの限界点"。大型種族の進化クリーチャーが好む。
11500 (7)* ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。
★第6パワーボーダー11000vs12000
12000 (9)* "「T・ブレイカー」持ち解禁"ライン。進化クリーチャーが好む。
★第7パワーボーダー12000vs13000  (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない)
13000 (8) "強力進化クリーチャー多数"。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。
ここから先はカッコ良さの為だと思われる。
15500 (10) 《聖霊王アルファディオス》
17000 (14) 《究極超絶神ゼン・アク》
20000 (19) "この数値は基本パワーに存在しません多分"。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。
22000 (-) ここまで《超竜サンバースト・NEX》の射程圏。
23000 (22) 《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》
25000 (28) 《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1!
(5) 《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。
-∞ (-2) 《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。
※あくまでも推測です。必ず"ということが多い"を文末につけてお読みください。
※"基本コスト"は体感的な概算です。
※"パワーボーダー"はゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(きっと)

報告・質問等

名前:
コメント: