パワー | 基本コスト | 解説 |
0000 | (6) | 瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。 |
500 | (1) | 《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。 |
1000 | (2) | 1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。 |
2000 | (2) | 《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れる"バトルできるパワー"ラインの始まりでもある。 |
2500 | (3) | 《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。 |
★第1パワーボーダー(※)2000vs3000 | ||
3000 | (3) | ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。 |
4000 | (4) | 「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏 |
4500 | (4) | ここから火文明の全体除去を回避できる。 |
★第2パワーボーダー5000vs6000 | ||
5000 | (5) | 5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。 |
5500 | (5) | ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。 |
★第3パワーボーダー5000vs6000 | ||
6000 | (6) | "「W・ブレイカー」持ち解禁"ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。 |
6500 | (6) | ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。 |
★第4パワーボーダー6000vs7000 | ||
7000 | (7) | "強力なアタックトリガー持ち多数"。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。 |
8000 | (8) | "強力なcip能力持ち多数"。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。 |
★第5パワーボーダー8000vs9000 | ||
9000 | (7) | "実用的最強パワー"。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。 |
10000 | (-) | "この数値は基本パワーに存在しません"。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。"11000以上優位の法則?") |
11000 | (7)* | "「W・ブレイカー」持ちの限界点"。大型種族の進化クリーチャーが好む。 |
11500 | (7)* | ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。 |
★第6パワーボーダー11000vs12000 | ||
12000 | (9)* | "「T・ブレイカー」持ち解禁"ライン。進化クリーチャーが好む。 |
★第7パワーボーダー12000vs13000 (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない) | ||
13000 | (8) | "強力進化クリーチャー多数"。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。 |
ここから先はカッコ良さの為だと思われる。 | ||
15500 | (10) | 《聖霊王アルファディオス》 |
17000 | (14) | 《究極超絶神ゼン・アク》 |
20000 | (19) | "この数値は基本パワーに存在しません多分"。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。 |
22000 | (-) | ここまで《超竜サンバースト・NEX》の射程圏。 |
23000 | (22) | 《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》 |
25000 | (28) | 《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1! |
∞ | (5) | 《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。 |
-∞ | (-2) | 《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。 |