ククルカン

(スフィントスの相棒)


考察①ククルカン>>【wikipedia】
グアテマラ高地の神で、アステカでいうケツァルコアトルと同一。
イシュムカネーとイシュピヤコック、フラカンとともに、3回にわたる人類の創造に関わっている。人に文明を授けたと伝えられる。ククルカンが祀られているチチェン・イッツァのピラミッド(カスティヨ)は、「ククルカンの神殿」という別名でも呼ばれている。
彼は四元素、即ち火・水・大地・空気(風)を司り、蜥蜴(lizard)・魚(fish)・玉蜀黍(maize)・禿鷲(vulture)がそれぞれに対応している。
出典表記:Kukulcan、Kukulkan
別称:グクマッツ
名前由来:グクマッツはGukumatz「羽毛もつ蛇」の意。
関係キャラ:スフィントス=カーメン

最終更新:2012年11月20日 23:59