マインド・アドバンテージ (Mind Advantage)
マジカル部に数多く存在するアドバンテージの1つであり、それらの派生元。
故に多くの意味を持つが、広義には「精神面での優位性」を意味する。
以下に代表的な「マインド・アドバンテージで負けている」ケースと例を記す。
1.勝敗に直結するほど圧倒的に状況が負けていて、戦闘意欲を完全に削がれている。
例:
- 4/4の苗木を40体場に出された。
- 相手がついに《ミューズの囁き》を1マナでバイバックし始めた。
2.勝敗に直結はしないものの、衝撃的或いは屈辱的な一手を受ける。
例:
- 5/1二段攻撃の《哀悼のスラル》に殴られる。
- 初手で《テレパシー》を張られる。
3.ゲーム内容ははそうでもないが、精神面でのみ優位に立たれている。
例:
- 《ギャサンの略奪者》が場に出ている状態で『宇宙刑事ギャバン』をBGMとして流される。
- 対戦相手がととだ。
関連項目
最終更新:2007年12月30日 00:49