これまでのカテゴリに当てはまらないクイズコーナー。全体的に見ると、パネラーがチームを組んで行うゲームや、番組中期の「恐怖の居残り早押しクイズ」・絶頂期の「リズム系クイズ」のような番組の中心となるクイズ形式がなくなった後期・末期のクイズ・ゲームが多い。
ビンゴゲーム形式で、縦横3枚計9枚のパネルの裏に隠されている、テーマに合った言葉を当てるクイズ。
糸でんわマンが糸でんわを通して声で伝える言葉や文章を、正確に書いて答えるクイズ。
お題にあった自画像を描くゲーム。
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出されるテーマが可能か不可能か、「できるチーム」「できないチーム」に分かれて予想をするクイズ。
画面に次々と切り替わって出てくる”もの”や”人物”の写真を見て、その名前を瞬時に答えるクイズ。
ある1つの言葉をテーマに、その言葉を正しく知っているかどうか街頭インタビューしたVTR問題。答えてもらう人の年齢を1歳ずつ下げていき(上げていき)ながら各年代100人ずつに質問していき、知っている人が半分の50%以上という結果に最初になったのは何歳か当てる。