[アルスマ ステージ オネット]
久々に開催される事となった大乱闘。開催を心待ちにしていたのは観客だけではなく、ファイター達も同様であり、久しぶりに開かれる大乱闘を前に、皆心を躍らせていた。中には初めての大乱闘を行う者達もおり、大乱闘への期待は十分であった。大乱闘に備えて特訓をした者達は、自身の力が大乱闘でどれだけ発揮できるかと緊張していた。
そんな今回の出場ファイターはネス、ルナ、アブソル、サーナイト、マリオ、キサラ、ダイ、クラウドの8人、そして今回のステージはオネットだ。オネットはイーグルランドの北西部の位置する閑静な町で、ネスが生まれ育った町である。市街地の周りが森で囲まれた静かな町で、病院や図書館、ハンバーガーショップにゲームセンターなど、充実した施設を持った平和な町である。そんな平和すぎる町が今回のステージである訳だが、時折車が通過する事があり、それにぶつかると大ダメージを受けてしまう。当たり前の様に車が突っ込んでくるこの危険なステージで、ファイター達はどうやって戦うのだろうか?
レフェ子「今回のルールも変わらず時間無制限、ストック3、アイテムありです!」
ネス「久々に来たなぁ! オネット!」
ルナ「車が沢山走ってるね! 黒塗りの高級車とかもあるのかなぁ?」
マリオ「車なんて、僕の自慢のジャンプで飛び越えちゃうよ!」
アブソル「アブソッ!」
サーナイト「サナサナ」
ダイ「ポケモン達もやる気満々みたいだね!」
キサラ「あたしも頑張るよ!」
クラウド「さてと、俺もやるか…」
ナレ男「では始めます、3・2・1・GO!!」
いつも通りナレ男の掛け声で大乱闘が幕を開けた。それと同時にキサラがアブソルとサーナイトを剣で攻撃した。続けてルナが闇の銃弾を連射し、マリオとダイを攻撃した。一方のクラウドはネスと交戦し、バスターソードでネスを攻撃していたが、ネスのPKファイヤーを食らい、燃え上がっていた。その隙にネスは近くに落ちていたボム兵を投げつけ、クラウドを撃墜した。一方、ルナの射程圏外に逃げたマリオは、近くにあったキャラクターカプセルを使用。すると、中からは陸戦型ガンダムが姿を現した。陸戦型ガンダムはウェポンコンテナに収納した180㎜キャノンのパーツを取り出して組み立て、キャノンを構えて撃った。その攻撃はネスに着弾し、ネスはこの一撃で撃墜となった。その後、役目を終えた陸戦型ガンダムは去って行った。一方、キサラはアブソルとサーナイトの反撃を食らっており、苦戦していたが、アブソルは危機を察知し、屋根の上に登った。直後、キサラとサーナイトのいる場所を車が通過し、キサラとサーナイトは撃墜となった。
マリオ「何か凄い音したけど何事だい!?」
アブソル「アブソッ! ソルソルッ!」
マリオ「なるほど…車に当たったキサラちゃんとサーナイトちゃんが撃墜されたんだね!」
アブソル「ソルッ! アブソッ!」
ルナ(何でポケモンと会話できるんだろう…このおじさん…)
直後、ダイはアバンストラッシュAでマリオを攻撃しようとしたが、マリオはジャンプで回避し、ファイアボールを連続で放ってダイを攻撃、続けてマリオトルネードを放ってダイを撃墜した。一方のルナもアブソルを攻撃しようとしたが、アブソルはその攻撃を回避し、一気に距離を詰め、つじぎりでルナを攻撃、撃墜した。そして、マリオVSアブソルと言う構図が出来上がった訳だが、先手を取ったのはマリオであり、マリオはファイアボールで攻撃を仕掛けたが、所謂カウンター技のふいうちを持っているアブソルはマリオの不意を突き、強力な一撃をマリオに放った。そして、マリオは撃墜された。
その後、ステージに復帰した7人のファイターの内、キサラはアブソルを一刻も撃墜する為、近くにあったモンスターボールを使用した。すると、中からはコンパンが姿を現した。コンパンはしびれごなを放ち、アブソルを麻痺させ、どこかへと去って行った。そして、アブソルは身動きが取れないまま通りがかった車にぶつかって撃墜された。こうして、全ファイターが一度ずつ撃墜されたのである。
キサラ「車にぶつかるのって結構痛いんだね…前車にぶつかってやられた悪魔いたけど、その悪魔の気持ちが分かる気がするよ」
ダイ「車って…馬車みたいなものだから、これはぶつかればただじゃ済まないぞ!」
ネス「う~ん…僕が前来た時はちゃんと止まってくれる車ばかりだったのにな…いつから暴走運転する運転手ばかりになったんだろう…」
ルナ「それはいけない! この漆黒なる永劫の翼の称号を持つ私が懲らしめてあげるよ! 我に宿りし混沌の闇よ、黒き炎で全てを焼き尽くし、崩壊させよ、暗黒の波動(ダークネス・エクスプロージョン)!!」
そう言ってルナは走行する車目掛けて暗黒の波動を放ち、車を吹っ飛ばした。ルナの取ったアグレッシブな行動に、他のファイター達は唖然としていた。
ルナ「どうよ! これでちょっとは懲りたでしょう!」
マリオ「うん…凄いね…」
ネス「てか、今吹っ飛ばした車って…トンズラブラザーズのトラベリングバスじゃない?」
ルナ「え? 何? ドンブラザーズ?」
ネス「ドンブリーズじゃなくてトンズラブラザーズ!」
ルナ「いや、私はドンブラザーズって言ったんだけど…」
破壊されたトラベリングバスから出てきたトンズラブラザーズのメンバーは車を破壊されて落ち込んでいたが、彼等自身、非常にポジティブな人間であるので、そこまで気にしておらず、すぐに去って行った。もしこれが黒塗りの高級車の持ち主であったらとんでもない事になっていたであろう。
ネス「じゃあ、大乱闘を再開するよ! PKフラッシュ!!」
ネスの放ったPKフラッシュは眩い閃光で攻撃する技であり、高い火力を誇る。この一撃を食らったマリオとダイは大ダメージを受けた。マリオは仕返しとばかりに近くにあったミドリこうらを投げつけたが、ネスはミドリこうらをバットで打ち返し、マリオにぶつけて撃墜した。一方、サーナイトはサイコキネシスでクラウドを持ち上げ、地面に叩き付けてダメージを与えた。続けてマジカルリーフでキサラを攻撃したが、キサラは剣で葉っぱを切り払い、サーナイトに連続斬撃を与えて撃墜した。ルナの闇の銃弾を躱し続けていたアブソルは、近くにあったキャラクターカプセルを使用した。すると、中からはファフナー・マークザインが現れた。マークザインはルガーランスと言う騎兵槍に似た刀剣型の武器の内蔵レールガンを撃った。このレールガンは同化と言う現象によって強力になっており、レールガンと言うよりは超高出力のビーム砲となっている為、射線上にいたルナとたまたま射線上にいたネスは消し飛んだ。その後、役目を終えたマークザインは去って行った。キサラとアブソルは手負いのダイとクラウドに攻撃を仕掛けた。ダイはイオラの呪文を唱えて牽制したが、キサラはそれを回避、真空波を放ってダイを攻撃し、撃墜した。続けてアブソルがクラウドを攻撃したが、クラウドはアブソルの攻撃を間一髪で回避し、バスターソードの一撃を食らわせ、吹っ飛ばした。直後、凶斬りを放ってアブソルを撃墜した。残ったキサラとクラウドは同時に攻撃を仕掛け、激しく剣を打ち合った後、鍔迫り合いとなった。しかし、次の瞬間、二人がいた場所を車が通過し、二人は車に吹っ飛ばされ、撃墜となった。その後、撃墜されたファイター達がステージに復帰し、最期の戦いに挑んだ。
キサラ「痛たた…二度も車に吹っ飛ばされちゃったよ…」
ネス「全く! ギーグを倒して世界が平和になったからって、みんな調子乗りすぎだよ!」
アブソル「ソルッ! アブソッ!!」
サーナイト「サナサナ!!」
マリオ「ポケモン達もそうだそうだと言ってるね」
ルナ(だから何でポケモン達の言葉が分かるのこのおじさん!?)
クラウド「さてと…決着を付けるとするか…」
ダイ「おれは負けない!!」
ダイはアバンストラッシュをサーナイトに放ったが、サーナイトはテレポートでダイの後方に回り込み、サイコキネシスでダイをクラウド目掛けて吹っ飛ばした。当然、クラウドは仕返しとばかりにサーナイトに攻撃を仕掛けたが、サーナイトは再びテレポートで回避し、マジカルリーフでクラウドを攻撃、続けてサイコキネシスでクラウドを叩き付け、クラウドを撃墜した。一方、アブソルはマリオの連続攻撃を回避していた。そして、回避と同時にきりさくを放ち、吹っ飛ばした。しかし、マリオが吹っ飛ばされた先にはモンスターカードがあり、マリオはそのカードを使用した。モンスターカードからはカース・オブ・ドラゴンが召喚され、カース・オブ・ドラゴンはヘル・フレイムを吐いてアブソルを攻撃、続けてマリオのマリオトルネードの一撃でアブソルは撃墜された。そして、役目を終えたカース・オブ・ドラゴンはどこかへと去って行った。一方、ルナの持つ黒い短剣、鮮血の罪人(ブラッド・クライム)での連続攻撃を回避していたネスは、近くにマスターボールがある事に気付く。すると、ネスはPKファイヤーでルナを牽制し、その隙にマスターボールを使用した。すると、中からはデオキシスが出現し、デオキシスははかいこうせんでルナを攻撃し、撃墜した。その後、デキオシスは空の彼方へと去って行った。一方、手負いのダイはキサラと交戦しており、ダイは負けじと攻撃を繰り出していた。しかし、キサラはダイの攻撃を素早く回避し、剣の一突きでダイを串刺しにし、ダイはダメージが限界を突破し、撃墜となった。こうして、残すところはネス、サーナイト、マリオ、キサラの4人だけとなった。
マリオ「残すは僕達だけか…」
サーナイト「サナサーナー」
キサラ「シュウくんの為にも、負けられない!」
ネス「みんなが応援してくれてるんだ、絶対に負けないよ!!」
ネスはPKサンダーでキサラを攻撃したが、キサラはその攻撃を回避、ネスに急接近した。だが、ネスは間一髪回避し、ヨーヨーでキサラを絡め取り、そのまま地面に叩き付けた後、場外まで投げ飛ばし、撃墜した。一方、サーナイトはサイコキネシスでマリオを捕らえようとしたが、マリオは素早く移動してサーナイトに急接近した。しかし、サーナイトはテレポートでマリオの後ろに回り込み、サイコキネシスでマリオを道路まで移動させ、そのまま車にぶつけて撃墜した。あまりにエグい攻撃にネスは絶句したが、ネスは自分を応援してくれている仲間達の為にも絶対勝つと決めており、サーナイトに立ち向かうことを決めた。
ネス「僕は勝つ! 行くよ!!」
サーナイト「サナサナ」
その時、ステージにキャラクターカプセルが落ちてきた。これを取った方が勝者となるのだろう。サーナイトは真っ先にサイコキネシスでキャラクターカプセルを自身の方に引き寄せた。だが、そう来ると予想していたネスはPKサンダーを自身にぶつけ、そのまま体当りでサーナイトを吹っ飛ばし、その隙に地面に落ちたキャラクターカプセルを使用した。すると、中からはエステバリス陸戦フレーム(アキト機)が出現した。エステバリスはワイヤード・フィストと言う有線式のロケットパンチでサーナイトを攻撃し、一撃で撃墜した。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、ネス!!」
ネス「やったよ! みんな!!」
こうして、今回のアルスマはネスの勝利となった。ネスの勝利は、元の世界でネスと共に旅をした仲間達や関係者の下にも届いており、皆ネスの優勝を祝福した。そして、今回のアルスマもいつも通り終わると思われていたが、今回は特に違った。何と、第十四の挑戦者と第十五の挑戦者が同時に現れたのだ。
ネス「嘘でしょ!? まさか一気に二人も挑戦者が現れるなんて…!! だから、援軍としてサーナイトが来てくれたんだね!」
サーナイト「サナサーナー」
???「いいアルバイトがあるって聞いたから来てみれば、まさか、こんな事に参加させられるなんてね!」
???「でも、面白そうじゃない?」
ネス「あの~、お姉さん達は誰ですか? 僕はネス、こっちはサーナイト」
???「私は黒見セリカよ、言っとくけど、手加減なんて不要だから真面目にやってよね?」
???「私の名前はエミリア、ルグニカ王国次期王候補の1人なの」
ネス「二人共、とても強そうだね! でも、僕だって負けられない!!」
そう言って、ネスはPKファイヤーを放って攻撃した。だが、二人は攻撃を回避し、セリカは固有武器のシンシアリティと言うアサルトライフルでネスを攻撃したが、サーナイトが盾となり、リフレクターを放って攻撃を反射した。だが、セリカは攻撃を回避し、物陰に隠れた。
セリカ「中々やるじゃない、面白くなってきたわね」
一方のエミリアは氷柱を作り出し、ネスを攻撃した。だが、ネスはPKファイヤーで迎撃し、その攻撃を防いだ。
エミリア「そう簡単には倒れないみたいね!」
その後、ネスとサーナイトは二人の攻撃を防ぎながら作戦会議していた。
ネス「ねえ、サーナイト、このままじゃ埒が明かないよ、だから、1、2の3で一気に仕掛けよう!」
サーナイト「サナサナ」
ネス「じゃあ、行くよ! 1、2の、3!!」
その後、サーナイトはセリカに接近し、サイコキネシスでセリカを持ち上げ、地面に叩き付けた。
セリカ「痛ったいわね…ん?」
セリカが吹っ飛ばされた先は道路であり、直後、セリカの居る場所に車が通り、セリカは吹っ飛ばされ、撃墜された。
一方、ネスは自身にPKサンダーをぶつけ、そのままエミリアに体当たりをし、その攻撃はエミリアに命中。エミリアは吹っ飛ばされ、撃墜された。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、ネス&サーナイト!!」
こうして、第十四と第十五の挑戦者戦は終わった。その後、控え室では挑戦者のセリカ、エミリアと共に今回の参戦ファイターが話をしていた。
セリカ「黒見セリカよ、よろしく」
エミリア「エミリアです、よろしくお願いします」
ルナ「こちらこそよろしく! セリカちゃんの持ってるアサルトライフルかっこいい! それに、エミリアちゃんは魔法使えるの? フッフッフ…乙女心が騒ぐわ…!!」
エミリア「ど…どうしたの? この子…?」
セリカ「所謂中二病って奴ね…気にしなくていいわよ…」
ルナ「そうだ! 優勝おめでとう! ネスくん!」
ネス「ありがとう! ルナさん!」
マリオ「まさかあそこで体当りと言う手段に出るとはね…」
キサラ「誰も予想できないよね、普通」
ネス「多分、サーナイトはサイコキネシスでキャラクターカプセルを取ると思ったから、一か八かPKサンダーでの体当りをやってみようと思ったんです」
サーナイト「サナサーナー」
マリオ「いい判断だったって」
ルナ(本当に何でポケモンの言葉が分かるんだろう、このおじさん…)
クラウド「まあ、超能力使いにしか分からないものがあるんだろうな…」
ダイ「超能力か~、おれの使う呪文もそれに近いのかな…」
ネス「どうだろう…そもそも呪文や魔法を使える皆さんも、一般人からすれば凄いと思いますよ」
エミリア「なら、私って凄いんだね…」
セリカ「私の世界も、銃で撃たれて死なない人ばかりだから、凄いのかも」
ルナ「アルスマファイターの大半って特殊能力持ちだもんね、何も持ってないのってサンシロウぐらいじゃないかな?」
クラウド「あいつは…まあ…仕方ないな…」
アブソル「ソル?」
こうして、今回の大乱闘は幕を閉じた。この大乱闘の後、オネットではストロング署長率いるオネット警察が一斉に取り締まりを行い、安全運転をするドライバーの多い平和なオネットに戻った。ちなみに、大乱闘ではこれだけファイター達が車に吹っ飛ばされたが、ネスが世界を救って以降、一度も交通事故は起きておらず、今回の大乱闘ではたまたまファイター達が車にぶつかりまくっていただけだと言う事がマスターファフニールの下に知らされ、ストロング署長からは交通事故が起きる前に危険運転をするドライバーを取り締まる事ができて良かったと感謝の言葉が送られた。この事を今回の出場ファイターが知るのは大乱闘から3日後の事であった。そして、新たに参戦したセリカとエミリア、彼女たちの実力は、果たしてどれほどの物なのだろうか?
[原作では…]
初登場は2021年2月4日にサービス開始したブルーアーカイブ -Blue Archive-。数千もの学園が集まって構成されている学園都市「キヴォトス」を舞台に、主人公は都市を統括する連邦生徒会長が立ち上げた連邦捜査部「シャーレ」の顧問、つまり「先生」として活動していく。セリカは対策委員会編の舞台となるアビドス高等学校の生徒であるが、気候変動によって砂漠化が進み、人口減少しており、アビドス高等学校も生徒数が五人しかおらず、セリカはその一人である。更に、アビドス高等学校は大企業に借金を繰り返し、廃校寸前となっており、先生は五人の生徒達と共にアビドス廃校対策委員会として立ち上がり、セリカは会計を担当する事となる。また、セリカは事あるごとに学校が潰れてくれと言ってしまうが、実は学校の借金を返す為に他の仲間に隠れてバイトをしているほど、学校への思い入れが強い。
[アルスマでは…]
原作のどこかの世界線から参戦。シンシアリティと言う愛用のアサルトライフルで戦い、他の仲間達もストライカーとして登場する。原作でアタッカーであった為、攻撃力は高いが、やはり防御面に難があり、体も軽い為、連続攻撃を食らうとすぐ撃墜される事も…。また、作者はブルアカが大好きであり、X(旧Twitter)でブルアカのエッチなイラストを発見する度に叫び声を上げ、即いいねとリポストしている。更に、ブルアカアニメの初回放送では素晴らしさのあまり、発狂ポストを連投するなど、ブルアカの愛が強すぎる事に定評がある。ちなみに、ブルアカだとセリカ、ミヤコ、アイリ、ユウカ、イズナ、ヒナが特に好きだと言う。
[原作では…]
初登場は小説家になろうにて2012年4月から連載されているRe:ゼロから始める異世界生活。人間とエルフの間に生まれたハーフエルフであり、銀色の長い髪に紫紺の瞳を持つ美貌の少女。火のマナを司る大精霊パックと言う猫の様な姿をした契約精霊と行動を共にしている。低温の熱量による氷系統の魔法を好んで使うが、他の微精霊とも契約関係にある為、四系統の魔法ならいずれも浅く使いこなせる精霊術師である。嫉妬の魔女サテラと容姿が似ている事から、世間から不当な差別を受けているが、エミリア自身は困っている者を見過ごせない優しい性格である。
[アルスマでは…]
原作のどこかの世界線から参戦。氷の魔法を使って戦うほか、格闘技も得意なファイターであるが、打たれ弱く、あまり連続攻撃を食らうとあっさり倒れてしまう。また、原作設定を生かして体が軽く、重い攻撃を食らうと大きく吹っ飛ばされてしまう。なお、アルスマはこのエミリアが最後のファイターであり、これ以上は増えない。ちなみに、エミリアは作者の好きなキャラの一人であり、昔は嫁発言していた。今は誰が好きか決まってないが、キサラが特に好きな模様。
[アルスマ ステージ ピラプト王国]
遂に全てのファイターが出揃い、盛り上がりを見せ始めたアルスマ。その人気は留まる所を知らず、その熱狂はあらゆる所に響いていた。
そんな今回の出場ファイターはマリオ、ルイージ、エミリア、セリカ、ギーツ/英寿、ルナ、アイスクライマー、キサラだ。そんな今回のステージはピラプト王国だ。ピラプト王国はサラサ・ランドにある四王国の内の一つであり、王はキング・トトメスである。宇宙怪人タタンガがサラサ・ランドに襲来した際、マリオが一番最初に冒険したのがこのピラプト王国であり、地球のエジプトの様なこの国はマリオの冒険の中でも一味変わった冒険であった。果たして、このピラプト王国でファイター達はどの様な戦いを繰り広げるのか?
レフェ子「今回のルールも変わらず時間無制限、ストック3、アイテムありです!」
マリオ「ピラプト王国か! 久々に来たなぁ!」
ルイージ「ここが兄さんの冒険したピラプト王国か! キノコ王国とは違った感じだな~」
ポポ「でも、流石に暑いね…」
ナナ「確かに~、早く終わらせて帰りたいね…」
セリカ「私の最初の大乱闘は砂漠? もう砂漠は見飽きたわよ!」
エミリア「何だろうと、絶対負けないんだから!」
ギーツ「フ…どんな場所だろうと、勝つのはこの俺だ」
ルナ「いや、勝つのは漆黒なる永劫の翼(ダークネス・エターナル・フリューゲル)の称号を持つこの私だよ! フッフッフ…私の魔眼が疼くわ…」
キサラ「あたしが絶対勝つ、勝ったらシュウくん喜んでくれるかな?」
ナレ男「では始めます、3・2・1・GO!!」
いつも通りナレ男の掛け声で大乱闘が幕を開けた。それと同時にマリオとルイージが同時にジャンプし、ポポとナナを蹴っ飛ばした。突然の攻撃に、ポポとナナは驚いた。
マリオ「おや? ルイージもあの二人に攻撃を仕掛けたのか?」
ルイージ「兄さんこそ、僕達、やっぱり兄弟なんだね!」
ポポ「やったな~!」
ナナ「息なら私達だって!」
ポポとナナは回転しながらハンマーで攻撃を仕掛けた。トルネードハンマーだ。マリオとルイージはその攻撃に巻き込まれ、吹っ飛ばされた。一方のセリカはギーツ、ルナと激しい三つ巴の銃撃戦を繰り広げていた。時折エミリアやキサラに流れ弾が直撃していたが、三人は気にせず銃撃戦を行なっていた。
ルナ「どりゃ~!! 食らえ! 闇の銃弾雨(ダークネス・ショット・レイン)!!」
セリカ「これだけ撃ってるのに、中々命中しないわね!」
ギーツ「中々の銃の腕前だが、俺には遠く及ばないな!」
ルナ「む! 馬鹿にしたな! なら、本気出しちゃおっかな~」
ルナは黒き銃、魂の狙撃手(ソウル・ティラール)を構え、闇の光線(ダークネス・フォトン)を放った。そのビームはギーツに向けて飛んで行ったが、ギーツは軽々と回避した。その時、ビームが湾曲し、再びギーツに向けて飛んだ。その事を予測できなかったギーツはビームに命中、そのまま射線上に居たアイスクライマーの二人を巻き込んで場外に吹っ飛ばし、撃墜した。
セリカ「何よそれ!!」
ルナ「私の必殺技の一つ、闇の光線(ダークネス・フォトン)はね、発射後に曲げる事が出来るんだ、凄いでしょ?」
キサラ「それは流石にチート過ぎない…?」
ルナ「何言ってるの! 必殺技はチートな方が乙女心が騒いでカッコいいんだよ! ね?」
エミリア「確かにカッコいいかも! よーし! 張り切っちゃうんだから!」
エミリアは複数の氷柱を飛ばしてセリカ、キサラ、ルナを攻撃した。三人はダメージを受けたが、吹っ飛ばされたセリカの居た場所にキャラクターカプセルが落ちていた。
セリカ「これでアシストキャラを呼ぶのね! よし!」
セリカがキャラクターカプセルを使うと、中からリーニエが現れた。リーニエは魔族の少女であり、ゴスロリ風の衣装を身に纏った無表情でピンク髪ツインテールの外観をしている。
リーニエ「何か呼ばれた…面倒だな…さっさと終わらせて帰ろう…模倣する魔法(エアファーゼン)」
リーニエの固有魔法、模倣する魔法(エアファーゼン)は彼女の得意な魔力探知を発展させた魔法であり、相手の動きをコピーし、忠実に再現して模倣すると言うものである。リーニエはこれで元居た世界の伝説の勇者一行の戦士であるアイゼンの動きを模倣し、バトルアックスでエミリアを叩き斬り、場外まで吹っ飛ばして撃墜した。更に続けて近くにいたルナも叩き斬って撃墜した。
リーニエ「これだけやれば十分だろうな…さ、帰ろ…」
リーニエは大好物のりんごを食べながらどこかへと去って行った。その後、マリオとルイージはそれぞれセリカとキサラに攻撃を仕掛けた。だが、二人は軽く回避し、それぞれ銃撃と真空波を放って反撃、マリオとルイージを吹っ飛ばした。だが、その先にあったのはリベンジシューターであり、それを拾ったマリオはキサラとセリカを撃って立て続けに撃墜した。そして、ルイージに銃口を向けると、ルイージは命乞いを始めた。
ルイージ「う…嘘だよね…兄さん…僕達兄弟…」
マリオ「ごめんよ、ルイージ、これも大乱闘なんだ」
そう言ってマリオはルイージを理不尽にも撃ち、撃墜した。その後、撃墜されたファイター達が復帰すると、マリオは真っ先にリベンジシューターを撃った。だが、その動きを予測していたファイター達は軽々と回避し、セリカはシンシアリティと言う固有武器のアサルトライフルでマリオを撃ち、撃墜した。こうして、全ファイター達が一回ずつ撃墜されたのである。その後、真っ先に行動を起こしたのはギーツである。ギーツはデザイアドライバーにコマンドジェットバックルを装填し、レイジングフォームに変身した。そして、ギーツはレイジングソードでルイージ、セリカ、エミリア、ルナ、キサラ、アイスクライマーと次から次へと攻撃したが、これがギーツの狙いであった。レイジングソードに装着されているコマンドキャノンバックルはエネルギーを充填させないと取り外すことが出来ず、本来の力が発揮できない。元の世界では敵を倒す事でエネルギーが溜まったが、大乱闘だと他のファイターに一定のダメージを与える事でエネルギーが溜まる仕組みとなっており、先ほどの攻撃でエネルギーはフルチャージ状態となり、ギーツはコマンドキャノンバックルを装填、レイジングフォームから真の姿、コマンドフォーム ジェットモードへと変身した。
ギーツ「ふぅ…これでやっと本気が出せるな…」
ギーツは空を飛行し、急降下しながらルイージを叩き斬り、撃墜した。続けてリボルブオンする事でレイズバックルの機能を入れ替え、キャノンモードへと変身。両肩のトロンキャノンと言う荷電粒子砲を放ち、アイスクライマー、エミリアを消し炭にした。コマンドフォームのあまりの強さに、誰もが驚愕しているその時、マリオがステージに復帰し、ギーツに攻撃を仕掛けた。だが、ギーツは再びリボルブオンし、ジェットモードへと変形、レイジングソードでの連続攻撃であっさり撃墜した。
ルナ「強すぎる…! でも、あんな強そうなのと戦えると思うと、私の魔眼が疼くわ…!!」
ルナは闇の光線(ダークネス・フォトン)でギーツを攻撃、ギーツは咄嗟にレイジングソードで防御したが、防御しきれず、かなりのダメージを受けた。
ルナ「やっぱり! 強化はされてるけど、防御力はそのままなんだ!」
セリカ「何よ! 脅かしてくれちゃって! てっきり無敵かと思ったじゃない!」
キサラ「じゃ、一気に行くよ!」
セリカはストライカーとしてノノミを呼び出し、リトルマシンガンVと言うマシンガンを発砲、ギーツを蜂の巣にし、続けてキサラの急降下攻撃で串刺しにされ、ギーツはダメージが限界を突破、撃墜された。
そして、残ったセリカとルナとキサラの内、ルナは近くにあったキャラクターカプセルを使用した。すると、中からは竜王が現れた。竜王は紫色の巨大なドラゴンであり、アレフガルドを恐怖に陥れた竜族の王である。竜王は口から炎を吐き、セリカとキサラを場外まで吹き飛ばし、撃墜した。その後、役目を終えた竜王はどこかへと去って行った。その後、ステージに他のファイターが復帰すると、先ほどやられたセリカとキサラが同時攻撃でルナを攻撃し、撃墜した。そして、ステージにルナが復帰し、最終決戦が始まった。
エミリア「さてと、遂に最終決戦ね!」
ギーツ「さあ、ここからがハイライトだ!」
直後、エミリアの足元にキャラクターカプセルが落ちてきた。それをエミリアが拾って使用すると、中からはロイが姿を現した。ロイは赤髪の少年であり、エレブ大陸にあるリキア諸侯同盟フェレ侯爵家の公子である。かつて英雄が振るった「封印の剣」の力で長き戦いを終わらせた英雄である。ロイは炎を纏った必殺の一撃で、ギーツを攻撃、一撃で撃墜した。その後、役目を終えたロイはどこかへと去って行った。一方、ルナはマリオとルイージ、アイスクライマーの同時攻撃を受けていたが、闇の光線(ダークネス・フォトン)を放ち、マリオ、アイスクライマーを撃墜、しかし、直後にルイージロケットを食らい、大きなダメージを受けてしまった。だが、ルイージの攻撃後の好きを狙っていたエミリアの放った氷柱でルイージは吹っ飛ばされた。しかし、そのエミリアを今度はキサラとセリカが狙い、ステージは大混乱となっていた。その時、ルナの近くにアルスマクリスタルが落ちてきた。ルナはそのアルスマクリスタルに連続攻撃を放ち、ルナは切り札待機状態となった。
セリカ「え!? 気付かなかった!」
ルイージ「もうダメだぁぁぁぁぁッ!!!」
ルナ「古き時代を終焉へと導いた大いなる闇よ、今現世へと蘇り、世界を終わる事のない暗黒へと包み込め、永劫の終焉(エターナル・オブ・ジ・エンド)!!」
ルナの唱えた永劫の終焉(エターナル・オブ・ジ・エンド)と言う魔法は禁忌級の闇魔法であり、世界を闇で包み込み、全てのものに終焉をもたらす恐ろしい魔法である。この魔法でセリカ、エミリア、ルイージ、キサラは消滅した。だが、あまりの威力にバリアが崩壊を始めた為、マスターファフニールが大乱闘を強制終了させた。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、ルナ!!」
ルナ「漆黒なる永劫の翼(ダークネス・エターナル・フリューゲル)の称号は伊達じゃない!!」
こうして、今回のアルスマはルナの勝利となった。中二病少女のルナの活躍はいい意味でも悪い意味でも話題となり、もうちょっとで大惨事を引き起こしかねない魔法を唱えた事で、マスターファフニールにはかなり注意を受けた。だが、ルナはけろりとしており、その後もまたこの魔法を唱える可能性があった為、マスターファフニールは徹夜でバリアを強化する羽目になったのである。その後、今回出場したアルスマファイター達が集まって何やら話をしていた。
英寿「優勝おめでとう、ルナ」
ルナ「ありがとう! ねえねえ! 見てくれた? 私の究極の闇!! カッコ良かったでしょ? 惚れたでしょ? いや~、やっぱり闇ってカッコいい!!」
セリカ「軽めに死にかけたわよ!!」
キサラ「もうダメかと思ったよ…」
マリオ「とりあえず、あの場にウルトラマン達が居なくて良かったよ…」
ルイージ「あの人達が居たら闇落ちしてたね…」
ルナ「え~、みんな闇好きじゃないの~? 何かがっかりしちゃうな…」
エミリア「ルナちゃんは本当に闇が好きなんだね」
ルナ「だってカッコいいもん! でも私はこの闇の力、正義の為に使うんだ!」
英寿「闇の力を正義の為に…か…面白い!」
ポポ「そう言うルナさんが僕達は好きだな」
ナナ「うんうん! 応援したくなるね!」
ルナ「ありがとう! これからも、応援してね?」
こうして、今回の大乱闘はルナの優勝で幕を閉じた。光と闇の力を持ち、闇を愛する中二病少女ルナ、彼女はこれからも闇を愛し、闇と共に生きていくだろう。だが、彼女は心の底から闇を愛している為、その力を悪用する事はないだろう。本当に闇が心の底から好きな彼女は、決して悪事に力を使わないからである。
[アルスマ チーム戦 アレフガルド]
アルスマの人気の裏で、カイスマはカイスマDXの準備を始め、アゼスマも無事に続いている。アルスマもそれらに負けないよう、続いているのである。
そんな今回の出場ファイターはエイト、ダイのドラクエチーム、クラウド、ティファのFFチーム、キリト、アスナのSAOチーム、セリカ、エミリアの新規参戦チームだ。そんな今回のステージはアレフガルドだ。アレフガルドは中央に島が一つある内海をかかえた島の集まりであり、中央の島にはりゅうおうが本拠地を構えている。このアレフガルドを舞台に、歴代のロトの勇者たちは冒険し、平和を取り戻してきたのである。そんな由緒正しき世界で、ファイター達はどんな戦いを繰り広げるのか?
レフェ子「今回はチーム戦ですが、ルールは変わらず時間無制限、ストック3、アイテムありです!」
エイト「今回は僕達のホームステージだね! しかし、ここが伝説のアレフガルドかぁ…」
ダイ「何か凄い所らしいですね、噂には聞いた事がありますよ」
クラウド「アレフガルドか…世界としては妙に小さいな…」
ティファ「だね! 私達の世界は広かったもんね…」
キリト「そう考えると、アインクラッドは馬鹿でかかったんだな…」
アスナ「流石に大きすぎたよね、アインクラッド」
セリカ「何か、世界の話始まってるんだけど…」
エミリア「う~ん…私達からすれば世界は大きくて当然だしね…」
ナレ男「では始めます、3・2・1・GO!!」
いつも通りナレ男の掛け声で大乱闘が幕を開けた。それと同時にクラウドがバスターソードでダイを斬りつけた。だが、ダイはその攻撃を回避し、クラウドにパンチとキックを放ち、大きく吹っ飛ばした。
クラウド「くっ! まさか反撃を食らうとは…!」
ダイ「毎回毎回、誰かが必ず開始と同時に攻撃してくるからね、対策はしとかないと!」
エイト「て…定番すぎて対策しようと思った事が無かった…!」
続けて、ダイはイオラの呪文を唱え、爆発でクラウドを場外まで吹っ飛ばし、撃墜した。一方、セリカはストライカーとして砂狼シロコを呼び出し、シロコはWHITE FANG465と言う固有武器の白いアサルトライフルでエイトに攻撃を仕掛け、セリカも追い打ちとしてシンシアリティと言う固有武器のアサルトライフルでエイトに攻撃を仕掛け、エイトを撃墜した。その頃、キリトはキャラクターカプセルを拾って使用し、中からはシンカリオンE5はやぶさ トレーラーフォームが現れた。シンカリオンE5はやぶさ トレーラーフォームはリクソウセイバーと言う剣でエミリアとセリカを斬りつけ、撃墜した。その後、シンカリオンE5はやぶさ トレーラーフォームはどこかへと去って行った。現在、SAOチームだけは誰一人として撃墜されておらず、圧倒的に有利であった。その為、ダイとティファは協力してキリトとアスナを倒す事にした。ダイはアバンストラッシュを放ち、キリトに大ダメージを与えた、そして、トドメにイオラを放ち、追い打ちを与えて撃墜した。一方、アスナは細剣による連続攻撃でティファを攻撃したが、ティファは攻撃を上手く回避し、アスナに連続攻撃を放ち、大ダメージを与えたが、ティファも回避しきれなかった分、ダメージを受けていた。その時、ダイの近くにキャラクターカプセルが落ちてきた為、使用した。すると、中からは昆虫怪獣マジャバが現れた。マジャバはイナゴがオルガノPCBと言う農薬で突然変異を起こした怪獣である。マジャバは猛スピードで飛行しながら両手の大鎌でアスナとティファを斬り裂き、撃墜した。その後、マジャバは空の彼方へと飛んで行った。
現在、ダイ達ドラクエチームが優勢であり、撃墜された他のファイターは全員ステージに復帰した。その後、真っ先にクラウドとキリトの同時斬撃でダイは大ダメージを受け、クラウドの凶斬りでダイは撃墜された。こうして、全ファイターが一度ずつ撃墜された事になった。その後、真っ先に行動を起こしたのはセリカであり、セリカはストライカーとしてホシノを呼び出し、ホシノはEye of Horusと言う固有武器のショットガンでクラウドとキリトを攻撃し、去って行った。その後、エミリアが放った氷柱がクラウドに命中し、クラウドは撃墜された。何とか生き延びたキリトも、丁度いいタイミングでステージに復帰したダイの連続打撃攻撃を食らい、場外まで吹っ飛ばされ、撃墜となった。その時、ステージにアルスマクリスタルが落ちてきた。
ダイ「アルスマクリスタルだ!!」
セリカ「渡さないんだから!!」
手始めに、ダイがアバンストラッシュでアルスマクリスタルを攻撃したが、まだ割れず、直後にセリカの銃撃がアルスマクリスタルに命中。すると、アルスマクリスタルが割れ、切り札待機状態となった。
アスナ「セリカちゃんが取った!!」
エイト「これは…まずいね…!!」
セリカはシロコ、ホシノ、ノノミ、アヤネのアビドス高等学校の仲間である4人を呼び出した。
セリカ「さあみんな、気合い入れていくわよ!
アヤネ「状況を把握しました、行きます!」
ノノミ「最善を尽くしますぅー」
ホシノ「うへ~、めんどくさいな~」
シロコ「フォーメーション、Bで行くよ」
セリカ「行くわよ!」
そして、全員で一斉射撃をし、ダイ、ティファ、アスナを蜂の巣にし、撃墜した。
セリカ「楽勝楽勝!」
その後、他の4人はセリカの勝利を信じて去って行った。残されたエイトは、2対1と言う状況に、どうするべきか悩んでいた。
エイト(参ったな…よりによってこの子達が相手か…)
エイトは接近し、二人を相手にしたが、2対1であっという間にボロボロになってしまった。そして、エイトは最終手段を取った。
エイト(こうなったら…これしかない!!)
エイトは自爆呪文のメガンテを唱え、自分のストックもろともセリカとエミリアを消し炭にした。ただやられるぐらいならと言う、エイトの最後の戦法であったが、これにより、残りのストックで怠慢勝負に持ち込む事ができるのであった。そして、勝負は最後の決戦に持ち越しとなった。
セリカ「何よあれは!?」
エミリア「何か、急にエイトさんが爆発しましたけど…」
ダイ「あ~、気にしないでください、あれ、エイトさんの自爆呪文なんで…」
セリカ(自爆したのあれ!?)
クラウド「さて…こうなれば一気にカタを付けるしかないな!!」
クラウドは真っ先にキリトに攻撃を仕掛けた。キリトは二本の剣で攻撃を受け止めようとしたが、クラウドが先にキリトの間合いに入り、重い一撃をキリトに放ち、キリトに大ダメージを与えた。キリトは空高く吹っ飛んだが、そのキリトに対し、クラウドはボム兵を投げつけ、キリトの近くで大爆発、キリトは撃墜となった。一方、ティファはエイトと交戦し、エイトはライデインの呪文で攻撃、ライデインを食らって怯んだティファに対し、エイトはテンションを上げた状態での一撃を放ち、ティファを場外まで吹っ飛ばして撃墜した。一方、ダイはセリカ、エミリアと交戦しており、ダイはダイの剣を抜いて攻撃を仕掛けたが、エミリアの放った氷柱で怯んでしまい、そこにセリカの銃弾の雨が命中、大ダメージを受けた所にエミリアの格闘攻撃が命中し、ダイは場外まで吹っ飛び、撃墜となった。その時、クラウドの近くにキャラクターカプセルが落ちてきた為、クラウドはそれを使用した。すると、中からは仮面ライダーXが出現した。仮面ライダーXはライドルからライドルホイップと言う剣を引き抜くと、アスナとエミリアを纏めてX字に切り裂いた。この技はX切りと言う技であり、高い威力を持っている。その為、アスナとエミリアは場外に吹っ飛ばされ、撃墜となった。その後、役目を終えた仮面ライダーXはクルーザーと言うバイクに乗って去って行った。その後、クラウドはエイトに攻撃を仕掛けた。だが、この判断は過ちであり、これと同時にセリカの近くにキャラクターカプセルが落ちてきた。セリカがそれを使用すると、中からはレッドターボが姿を現した。レッドターボはエイトとクラウドに近づくと、GTクラッシュと言う幹部クラスを何人も撃破した斬撃必殺技を放ち、たった一撃で撃破した。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、新規参戦チーム!!」
セリカ「ふん! 簡単な任務だったから当然よ~」
こうして、今回のチーム戦は新規参戦チームの勝利となった。今回のチーム戦も高視聴率を記録し、大人気となった。その後、今回出場したアルスマファイター達が集まって何やら話をしていた。
エイト「優勝おめでとう! いや~、参ったな~、後輩に負けるなんて…」
セリカ「当然よ! 私だって強いんだから!」
クラウド「くっ! 今回は俺の判断ミスだった!」
ダイ「でも、みんな強かったです! おれも負けてられない!!」
エミリア「私だって、負けてられないよ!」
ティファ「そう言う事! 私も、もっともっと頑張らないといけないから!」
キリト「俺もだ、もっと上を目指さないとな!」
アスナ「じゃあ、みんなで頑張っていこう!」
今回の大乱闘で、ファイター達はもっと上を目指して頑張ることを決意した。常に成長を続けるアルスマファイター達、例え、彼等の前に立ち塞がる難関があったとしても、彼等はそれを乗り越えていくだろう。彼等には、限界などないのだから。
[アルスマ ステージ 東京武偵高校]
アルスマも既に人気番組となったが、その裏でマスターファフニールは新たなネタを考える為に右往左往していた。いつでも、裏の人間は苦労するのである。
そんな今回の出場ファイターはアリア、セリカ、トレイン、イヴ、千初、フォックス、キャプテン・ファルコン、ルナだ。そんな今回のステージは東京武偵高校だ。東京武偵高校はレインボーブリッジ南方に浮かぶ南北およそ2キロメートル、東西500メートルの人工浮島に設立された、武偵を育成する総合教育機関である。アルスマではたまに生徒が攻撃を仕掛けてくるが、果たしてどんな大乱闘となるのか?
レフェ子「今回のルールも変わらず時間無制限、ストック3、アイテムありです!」
アリア「今回のホームステージはあたしのホームステージなのね」
セリカ「私のいるアビドス高等学校に比べると、割と普通の学校ね」
トレイン「学校かぁ…キョウコもこんな感じの学校に通ってるのかな?」
キャプテン・ファルコン「うむ! みんな元気に通ってるようで何よりだ!」
ルナ「学校かぁ…闇の眷属との戦いでそれどころじゃなかったから、私は独学で学んだなぁ…」
フォックス「学校も懐かしいな…最も、俺がいたのは士官学校だったが…」
千初「私は普通の学校でしたよ、楽しかったなぁ…学生生活…」
イヴ「みんな学生生活楽しんでたんだね…私もいつか学生になるのかな…」
ナレ男「では始めます、3・2・1・GO!!」
いつも通りナレ男の掛け声で大乱闘が幕を開けた。それと同時にトレインがハーディスから銃弾を3発放ったが、それをフォックスがブラスターで迎撃した。
トレイン「おっ、やるねぇ…」
フォックス「誰かが攻撃してくるのは分かってたからな!」
キャプテン・ファルコン「むっ! 今回はみんな銃を使うつもりだな? ならば私も!」
キャプテン・ファルコンは、腰に携えた光線銃をフォックスに放った。フォックスは突然の行動にリフレクターを展開する事ができず、大きなダメージを受けた。
フォックス「キャプテン・ファルコンが…銃を撃った!?」
キャプテン・ファルコン「久々に撃ったが、中々の威力だなこれは!」
ルナ「何はともあれ、フォックスを倒すチャンスだよ!」
ルナは鮮血の罪人(ブラッド・クライム)と言う黒い短剣でフォックスを連続で斬りつけ、撃墜した。その時、ルナを狙う一人の影がいた。それは、東京武偵高校の生徒であるレキであった。レキは視力6.0を生かしてドラグノフ狙撃銃でルナを撃ち抜き、撃墜した。続けてもう一発撃ち、今度はイヴを狙っていた為、回避したが、その銃弾は跳弾し、イヴに命中、撃墜となった。その後、レキはどこかへと去って行った。
トレイン(跳弾攻撃はあいつの得意技だったな…)
その頃、アリアとセリカ、千初は激しく打ち合っており、その流れ弾がトレインやキャプテン・ファルコンに命中、5人を交えた銃撃戦となっていた。その時、ステージにキャラクターカプセルが落ちてきた為、千初が取ろうとしたが、そこにセリカの銃撃が命中、千初は吹っ飛びセリカが取ろうとしたが、そこにトレインの銃撃が当たってセリカが吹っ飛ばされ、トレインが素早く取って使用した。そして、中からは仮面ライダーバッファ ゾンビフォームが現れた。仮面ライダーバッファはゾンビブレイカーと言うチェーンソー型の武器を振り回し、千初とキャプテン・ファルコンを叩き斬って撃墜した。その後、役目を終えた仮面ライダーバッファはどこかに去って行った。その後、戦闘再開となったが、その時、アリアは一個のアイテムを持っていた、それは、スマートボムである。
トレイン「やっべ、とんでもないアイテム持ってるわ…」
セリカ「あれって…広範囲を攻撃する爆弾…」
アリア「ふっふっふ…食らいなさい!!」
アリアはスマートボムを投げつけ、トレインとセリカを爆風に巻き込み、撃墜した。こうして、ステージに残ったのはアリアだけだが、その後、ステージに他のファイターが復帰し、キャプテン・ファルコンのファルコンキックと、フォックスのファイアフォックスの連続攻撃を食らい、撃墜となった。こうして、全ファイターが一度ずつ倒される事となった。
トレイン「さてと…まずは誰から来る?」
その時、ステージに現れたのは星伽白雪(ほとぎ しらゆき)と、ジャンヌ・ダルクであった。白雪は黒髪ロングで髪を結った大和撫子な美少女だが、アリアと行動を共にするキンジに対して若干ヤンデレ気質な所がある。ジャンヌ・ダルクはかの有名なジャンヌ・ダルクの子孫であり、正式な名前はジャンヌ・ダルク30世である。白雪は日本刀でフォックスに斬りかかり、フォックスを撃墜、ジャンヌ・ダルクは白雪との戦いで折れてしまい、エストックとなった聖剣デュランダルでキャプテン・ファルコンを攻撃し、撃墜した。その後、二人はどこかへと去って行った。しばらくするとアリアがステージに復帰し、イヴに対し日本の小太刀で斬りかかったが、イヴは変身(トランス)能力で槍を作り出し、応戦した。そこに、千初がアンカーショットガンを放ち、アリアとイヴを絡め取った。
アリア「ちょっ…! 離しなさいよ!」
イヴ「これじゃ身動きができない!」
千初「ふっふっふ~…」
千初は近くにあったボム兵をアリアとイヴに投げつけ、大爆発を発生させ、撃墜した。一方、トレインとセリカ、ルナは激しく撃ち合っており、ルナは物陰に隠れると、魔法を詠唱した。
ルナ「闇の中より生まれ出でし漆黒の炎よ、我が力となり敵を焼き尽くせ、闇の黒炎(ダーク・フレイム)!!」
ルナが闇の黒炎(ダーク・フレイム)の魔法を唱えると、漆黒の炎がセリカとトレインの方に飛んで行った。だが、二人はその攻撃を回避し、漆黒の炎は後方にいた千初に命中、激しく燃え上がり、千初は場外に吹っ飛んで撃墜された。
ルナ「あれ? 外れちゃった、ま、いいか」
トレイン「相変わらず、ルナの唱える魔法は恐ろしいな…だが!!」
トレインはルナに接近すると、ハーディスで4連打撃を与える技の黒爪(ブラッククロウ)を放ち、ルナを撃墜。続いてセリカの銃撃をオリハルコン製のハーディスで防ぎながら接近すると、黒爪(ブラッククロウ)の攻撃を交差させて繰り出す派生技、黒十字(ブラッククロス)を放ち、セリカを撃墜した。その後、撃墜されたファイター達がステージに復帰すると、全員がトレインを一斉攻撃してトレインを撃墜。そして、最終決戦が始まった。だが、それと同時にステージギミックとして、東京武偵高校の生徒二人がやって来た。遠山キンジと峰理子である。遠山キンジはベレッタ・キンジモデルでルナ、セリカ、フォックスを攻撃し、ダメージを与えた。そして、峰理子は2丁のワルサーP99でライバルであるアリアを集中攻撃し、役目を終えてキンジと共に去って行った。
アリア「理子の奴~! よくもあたしを集中攻撃してくれたわね~!!」
アリアは腹いせとして、2丁のコルト・ガバメント・クローンを辺りに一斉射撃した。その攻撃はほぼ全員に命中しており、全ファイターは大きなダメージを受けた。
トレイン(くそっ! こりゃまずいな!)
トレインは電磁銃(レールガン)を放ち、千初、フォックス、キャプテン・ファルコンを撃墜した。すると、その攻撃はたまたま射線上にあったアルスマクリスタルに命中しており、トレインは切り札待機状態となった。
アリア「えっ!? そんな…!!」
セリカ「そんなのってあり!?」
トレイン「俺はこの一発に全てを賭ける…! この体のエネルギー全てをな…!! 炸裂・電磁銃(バースト・レールガン)!!」
トレインは炸裂弾(バーストブレッド)を電磁銃(レールガン)で撃ち出す必殺技、炸裂・電磁銃を放った。本来ならあまりの威力にオリハルコン製のハーディスでも耐え切れず、銃身が大破する技なのだが、アルスマだとマスターファフニールの加護により、大破する事はない。そして、この強力すぎる必殺技を食らったアリア、セリカ、イヴ、ルナの4人は一撃で場外まで吹っ飛び、撃墜となった。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、トレイン!!」
トレイン「猫は自由に生きるもんだぜ」
こうして、今回のアルスマはの勝利となった。トレインの勝利を聞いた元の世界の仲間達は、トレインの勝利を祝福したと言う。その後、今回出場したアルスマファイター達が集まって何やら話をしていた。
イヴ「優勝おめでとう、トレイン」
トレイン「サンキュー! 姫っち!」
ルナ「トレインの最後の切り札! カッコ良かったなぁ…! あれは乙女心が騒ぐわ!」
アリア「しっかし、理子の奴ったら…後で覚えときなさいよね!」
フォックス「何はともあれ、いい試合だったよ!」
キャプテン・ファルコン「そうだな! しかし、私も中々の銃の腕前である事が再確認できたよ!」
千初「私も、もっともっと上を目指さないとですね!」
セリカ「私も、アビドス高等学校の他のみんなに負けないようにしないと!」
こうして、今回の大乱闘は幕を閉じた。この大乱闘の後、エアガンが大量に売れたと言う事実は、後にニュースで報道された。このエアガンを買った者の中に、未来のファイターが現れるのかどうか、それは誰にも分からない…。
[アルスマ ステージ 君の中の英雄]
とうの昔に大人気番組となったアルスマではあるが、アルスマ界は常に脅威と隣り合わせにある。その為、いつアルスマが終わってもおかしくはない。その為、アルスマは毎回が最終回と言わんばかりに力を入れているのである。
そんな今回の出場ファイターはデスティニー/シン、ダブルエックス/ガロード、バーサル騎士、ネクサス/孤門、ギーツ/英寿、イヴ、キサラ、エミリアだ。そんな今回のステージは君の中の英雄だ。君の中の英雄は地球連邦軍とヴェイガンの戦争の最終局面であるラ・グラミス攻略作戦をイメージした再現ステージである。連邦軍とヴェイガンの最高戦力が激しくぶつかり合うこのステージで、ファイター達は一体どんな戦いを繰り広げるのだろうか?
レフェ子「今回のルールも変わらず時間無制限、ストック3、アイテムありです!」
デスティニー「やけに物騒なステージだな…」
ダブルエックス「そうだな、戦争のど真ん中じゃないか」
バーサル騎士「しかしながら、アルスマの再現ステージの再現度はかなりのものですな」
ネクサス「そうだね、ほんとびっくりするぐらいだよ」
ギーツ「だが、そこがアルスマの魅力でもある」
イヴ「そうだね、今回も目一杯戦おう!」
キサラ「勝ったらシュウくん褒めてくれるかな?」
エミリア「きっと褒めてくれるよ」
ナレ男「では始めます、3・2・1・GO!!」
いつも通りナレ男の掛け声で大乱闘が幕を開けた。それと同時にキサラがバーサル騎士を斬りつけたが、バーサル騎士は両肩のシールドで攻撃を防御した。そして、バーサルソードでキサラを斬りつけ、吹っ飛ばした。
キサラ「やるね! でも!!」
キサラは近くにあったキャラクターカプセルを拾い、使用した。すると、中からは金属人間メタリノームが現れた。すると、メタリノームはゴースラー、アメゴン、キュドラ、ウルゴン、シャモラーの五大怪獣を呼び、ステージ全体に怪獣を放った。
ネクサス「うわっ! これはネオスさんから聞いた事のある怪獣達だ! 名前は何だっけ…?」
ダブルエックス「今はそんな事言ってる場合じゃないだろ!!」
すると、このタイミングで地球連邦軍とヴェイガンのMSがステージギミックとして現れた。現れたのはガンダムAGE-1グランサとガンダムAGE-2ダークハウンド、フォーンファルシアとギラーガ改であった。このMS達は激しくビーム兵器を撃ち合い、ただでさえメタリノームの呼んだ怪獣達のせいで混乱しているステージを更に混乱させた。
デスティニー「うわっ! 何だよもう!!」
イヴ「このままじゃ大乱闘どころじゃないよ!!」
ギーツ「だが、これは逆に大量撃破のチャンスでもあるな」
ギーツはマグナムシューター40Xでダメージを受けていたキサラを攻撃して撃墜、更に怪獣の攻撃で大きなダメージを受けていたネクサス、ダブルエックスを集中攻撃して撃墜した。更に、MSの攻撃でダメージを受けていたデスティニーとイヴにも強攻撃を放って撃墜、一気に5人のファイターを撃墜した。だが、そのギーツの天下はあっさりと終わりを迎える事になる。何と、怪獣、MSに囲まれたのであった。
ギーツ「しまった、ファイターの数が減って俺が狙われちまった…」
その後、ギーツは袋叩きにされ、場外に吹っ飛ばされて撃墜。その後、メタリノームと怪獣達、MS達はどこかへと去って行った。その後、ステージに残されたバーサル騎士とエミリアだったが、エミリアの放った氷柱攻撃でバーサル騎士はダメージを受け、続けてエミリアの放った蹴りでバーサル騎士は場外に吹っ飛ばされ、撃墜された。その後、ステージに復帰したファイター達。その中で真っ先に行動に出たキサラはボム兵を拾い、エミリアに投げつけてエミリアを撃墜した。
デスティニー「さて、怪獣達もいなくなったし、これで思う存分戦えるぞ!」
デスティニーは高エネルギー長射程ビーム砲を放ち、ギーツを攻撃、ギーツは大ダメージを受けた。
ギーツ「しまった、油断した…」
ギーツはマグナムシューター40Xでダブルエックスを攻撃、デスティニーの方に吹っ飛ばした。だが、デスティニーはアロンダイトでダブルエックスを叩き斬って撃墜、そのままギーツも撃墜しようとしたが、これはギーツの罠であった。何と、ギーツは吹っ飛んだダブルエックスをデスティニーが撃墜した直後を狙っていたのである。ギーツはそのタイミングでスマートボムを投げ、デスティニーを爆破、撃墜した。
ギーツ「上手く化かされてくれて、サンキュー」
その後、ステージにエミリアが復帰、エミリアは氷柱を放ってバーサル騎士やイヴを攻撃した。だが、イヴは変身(トランス)能力で槍を生成し、氷柱を弾き、バーサル騎士もバーサルソードで切り払った。そして、バーサル騎士はエミリアを連続で斬りつけ、撃墜した。だが、その瞬間を狙っていたネクサスの飛び蹴りをバーサル騎士はモロに食らい、吹っ飛ばされた。更に追い打ちとしてイヴの槍で身体を貫かれ、バーサル騎士はダメージが限界を突破し、撃墜となった。
現在ステージに残っているのはネクサス、ギーツ、イヴ、キサラの4人。真っ先に行動に出たのはキサラであり、キサラは真空波を放ってギーツを場外まで吹っ飛ばして撃墜した。だが、このタイミングで再びステージギミックが作動。今回現れたMSはガンダムAGE-FXとガンダムレギルスである。AGE-FXはCファンネルと言うブレードを飛ばして攻撃する遠隔攻撃兵器、レギルスはレギルスビットと言う光球を飛ばして攻撃する遠隔攻撃兵器で攻撃を仕掛け、ファイター達を混乱させた。
ネクサス「くっ! まるでジェロニモンの羽根みたいだな!」
イヴ「しかも結構痛いよ!」
キサラ「かわしきれない…!」
結局、ファイター達はCファンネルとレギルスビットによって大ダメージを受け、撃墜された。その後、AGE-FXとレギルスはどこかへと去って行った。
その後、ステージに全ファイターが復帰し、最終決戦が始まった。
ギーツ「さて、決着を付けようか」
デスティニー「俺は絶対に負けない!」
キサラ「勝ってシュウくんに褒めてもらおう」
ダブルエックスは専用バスターライフルでバーサル騎士を撃ち、バーサル騎士はダメージを受けて吹っ飛ばされた。しかし、バーサル騎士は吹っ飛ばされながらも電磁ランスを投げ、ダブルエックスの体に突き刺した。ダブルエックスはこの攻撃で大ダメージを受け、そこをイヴのハンドスライサーで斬りつけられ、撃墜された。一方、エミリアはネクサスに対して体術で攻撃を行っていた。ネクサスも負けじと攻撃を放ったが、そこにキサラの真空波が命中、二人はダメージを受け、吹っ飛ばされ、更に続けてデスティニーのビームブーメランが炸裂、ネクサスとエミリアは撃墜となった。すると、ステージに何かが現れていた。
ギーツ「おい、あれは何だ?」
イヴ「何…? あの悪魔みたいなMS…」
そこに現れたのはヴェイガンギア・シド、ヴェイガンギアとシドが合体したヴェイガン最強のMSである。ヴェイガンギア・シドは翼からフェザーミサイルと言う大量のミサイルを放ち、ステージ全体を爆破した。
キサラ「くっ!」
ギーツ「どうやら、この攻撃を生き抜いた奴が勝者らしいな」
デスティニー「いいじゃないか、たまにはこういうのも面白くて!」
ヴェイガンギア・シドは続けてデルタゲイザーと言う尻尾に装着されたビーム兵器で攻撃をかけた。その攻撃が起こした爆発で、イヴ、ギーツが撃墜された。残るはデスティニー、バーサル騎士、キサラである。その時、ステージにアルスマクリスタルが落ちてきた。手始めにキサラが攻撃したが割れず、続けてバーサル騎士が攻撃すると、アルスマクリスタルは割れ、バーサル騎士は切り札待機状態となった。
デスティニー「バーサル騎士が取った!」
キサラ「シュウく~ん…」
バーサル騎士はネオブラックドラゴンと合体し、スダ・ドアカワールドの黄金神「騎士スペリオルドラゴン」となった。騎士スペリオルドラゴンとなったバーサル騎士は光の剣を構え、デスティニーとキサラ、ヴェイガンギア・シドに突撃した。そして、騎士スペリオルドラゴンはデスティニーとキサラ、ヴェイガンギア・シドを貫き、大爆発を発生させた。最後の切り札を放った後、騎士スペリオルドラゴンは再びバーサル騎士ガンダムの姿に戻った。
ナレ男「ゲームセット!! 勝者、バーサル騎士ガンダム!!」
バーサル騎士「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」
こうして、今回のアルスマはバーサル騎士の勝利となった。バーサル騎士の優勝はスダ・ドアカワールドにも伝わっており、バーサル騎士の仲間達はその勝利を祝福したと言う。その後、今回出場したアルスマファイター達が集まって何やら話をしていた。
英寿「優勝おめでとさん、バーサル騎士ガンダム」
バーサル騎士「ありがとうございます、アルスマで優勝できた事、本当に光栄です」
シン「エイトやダイもだけど、やっぱり、勇者は強いな!」
キサラ「確かに、やっぱり勇者って特別なのかな?」
イヴ「ダイが言うには、なんでもできる反面、なんにもできないのが勇者、でも、勇気だけは誰にも負けないみたいだよ」
孤門「確かに、ゲームだと能力値はバランス型ですからね」
ガロード「けどよ、この場にいるって事はそれなりに強いんだよな?」
エミリア「世界を救ってるんだから、それは当然ね」
こうして、今回のアルスマも無事に終わりを迎えた。世界を救った勇者が一堂に会するアルスマ、しかし、そのアルスマもいつ終わるか分からない。いつか来る終わりの時まで、ファイター達は戦い続けるのだ。
最終更新:2025年03月07日 13:32