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魔女集会に参加したい「魔法少女」の皆様へ__

おや、魔女集会に入りたい。君はそう言うんだね?将来有望な「魔法少女」だ。ただ高貴にして可憐な淑女たる「魔女」になるにはいくつか知っておくべきことと踏むべきステップが存在する。ひとつずつ順を追っていこう。なに、心配することはない。私がひとつずつ丁寧に教授していくこととする。総ての講義が終わるころには君も立派な「魔女」の淑女(レディ)になっているだろうともさ。

一時間目「社会」の時間



きりーつ、きをつけー、れーい。ちゃくせーき。あ、群馬県だったらちゅーもく!とかいうんでしたっけ。閑話休題。一時間目の「社会」の時間を担当させていただきます、魔女集会当目八木です。今回はよろしゅう。「社会」の時間で取り扱うところは根幹設定なのでロールプレイとかはさまない方が良いかなと思いました。というわけで早速行きましょう。

そもそもこの創作世界ってなんだよ?


A.トップページの世界観設定にあるように、現実世界とは異なり「魔術」という完全フィクションのテクノロジーがある世界にて、オーガやヴァンパイアやガチケモやらライトケモやらサキュバスなどの「魔族」というファンタジックな種族のいる、ファンタジー×近代みたいなちょっと変わった世界観……ごめんなさい、結構在り来たりな世界観を大人数で作り上げていく創作組織です。

この創作組織の魅力とは?


A.大気圧機関の発明から二度の国家総力戦を経て、「太陽」と「永久機関」……まぁ、原子爆弾と純魔力半永久機関の開発によって訪れる冷戦期の最初の方を触れつつもファンタジー要素があるみたいな。我々の世界でいう所の「近代」および「ベルエポック」をまるまる楽しめるところに魅力があると原作者の私、八木は考えています。19世紀から20世紀中ごろまでに焦点を当てて創作し、それ以外の領域はバックグラウンドとして扱うので、このような創作を楽しむ自称社会が得意教科だったイタいオタク君高貴な「魔女」の皆様でしたらきっと性癖に刺さってくれるのではないかなと愚考します。あと、「魔術」と「魔族」が存在するので設定の自由度高いですしね。ちょっと現実とは毛並みが違う「近代」を楽しんでいただけたら幸いです。

「魔女」って言ってるけど女性じゃないと魔女集会に参加できないってこれマジ?


A.そんなことはありません。男性であろうとも女性であろうとも魔族であろうとも、当創作組織には参加可能です。あ、もし魔族の方で当創作組織に参加される方はこっそり魔女集会当目こと私、八木のDMに何の種族か教えてくれると助かります。あとできれば自撮りも欲しいです。

募集要項は何?


A.「未経験者歓迎!歓迎光臨!」が当創作組織の一般公開後の募集要項です。……が、数々の企業がそのようなことをのたまいながら実態は経験者ばかり採用しているように、実際のところは過去に「なにかしらの」創作物を作り上げていた実績があると嬉しいとも感じるのは事実です。イラストでも設定でも音楽でも言語でもなんでもいいですからね。ま、別に経験がなくても大丈夫です。数年創作してきた頼れる「魔女」のおにーさん、おねーさんたちが罵詈雑言、淫夢語録、放送禁止用語交じりで丁寧にサポートしてくれるでしょう。もちろん、魔女集会当目にして原作者の私、八木もお手伝いします。アットホームな創作組織です!

ぶっちゃけ何するところなのここ?


A.歴史や人物などの設定創作を中心に、イラストや漫画、言語や音楽など幅広い分野など取り組んでいけたらなと思っています。私は設定と稚拙なイラストしか書けないのでそっちばかりやります。架空の兵器設計とかもやってもいいよ。

何質問しようか忘れちゃったわ。


A.問題ないです。ぶっちゃけ私も何書くかもう思いついてないので。個別で質問に対応します。八木のDiscordかXのDMまでお問い合わせください。

リンク→後ではる

あー、チャイム鳴っちゃいましたね。今日の「社会」の時間はここまでです。私自身、学生時代に課題を出されてもやった試しがないので課題は出しません。魔女集会に来た時にその実力を遺憾なく発揮してもらえれば適当に通信簿に5はつけておきますので。それでは、魔女集会にてまた会いましょう。

二時間目「理科」の時間



Vhößey.(こんちゃー)。エスカフェリア王立イオニスク魔術大学にて教鞭を取ってます、メルティア・イルキーシャ・トデレン・リズ・ヴィキトレンセです。学術専攻は形而上学、魔術専攻は発熱魔術です。発熱魔術における低温域における近代理論など著作はありますがその話はまたいつか。特級発熱魔術をはじめ、化学や力学魔術においても一級魔術師認定を受けており、一応三分野における魔術において魔術師号および博士号を保有させていただいております。諸外国の方々は私を「北の魔女」と呼称するようです。……さて、今回は「理科」の授業でしたっけ。それでは、「理科」基礎教養概論の講義を始めましょう。

魔術があるこの世界において独自の技術体系に関する概説


A.ご存じの通りこの世界。Magickalized-modernの世界には「魔術」という独特の技術が存在します。この魔術がこの世界の各種技術にとっては必要不可欠なものとなっています。故に技術体系の発展に関して言えばこの魔術を絡めることが必須であり、基礎技術となっています。たとえば、これを見ておられる皆様の世界では必要不可欠なものとなった「電気」や「内燃機関」などがあると思いますが、この世界ではそれぞれ「純魔力」や「魔力機関」として代替されています。

この世界の創作開始年である632年時点では魔術とは一部の貴族や知識人によって独占されており、市井の一般市民の方々は行使することがほぼできていない状況であり、彼らの生み出した魔術によってもたらされた技術革新を一般市民の方々が享受するだけといった魔術識における不均衡が生じています。この世界、もう面倒くさいので2Mと略称しますが、この魔術識の不均衡や各種前近代的封建制度などから脱しつつ、近代国家の形成および魔術識の不均衡の是正。いわゆる「識述率」と「識字率」の向上をもって各種技術を発展、魔術や産業、軍事、社会学分野でのさらなる発展を目指していく形になります。して、この分野に関して言えばどちらかといえば「社会」の時間にやるべきだったのではと私は考えますが。

魔術技術の大まかな構成


A.魔術と大まかに語られますがそれは6種類の魔術分類とそれに付随する多くの詳細分類に分けられます。それらを一つずつ紐解いていきましょう。

力学魔術


位置エネルギーや運動エネルギーに作用する魔法です。皆様の世界で分かりやすく言えばサイコキネシスとか風を操る魔法がこの分類に区分されるでしょうか。前近代的な運用ではせいぜい矢除けや弾除け程度にしか使えないものでしたが、魔術理論および生産技術分野での技術発展をもって各種産業分野において必要不可欠なものとなりました。たとえばそうですね……航空機の効率的な運用に関してもこの魔術理論が使われているみたいですね。また、原始的な魔術式防弾チョッキなどにも用いられていますね。では各種認定魔術師ごとに使用可能とされている領域について概論を解説し、より見聞を深めていきましょう。

三級力学魔術
水の入ったコップを動かすことができる程度のものです。多くの力学魔術を専攻する初学者はまずここから始めるみたいです。

二級力学魔術
三級力学魔術よりさらに発展させ、ドアに手を触れずに開いたり、荷物を魔術行使で手で触れることなく運んだりできるようになります。多くの力学魔術師たちはここに至ることが一つの目標であり、登竜門のようなところとなっています。また、微風や弱風をこの階級では魔術行使によって起こすことが可能であり発熱魔術をも齧っている方にとっては入浴後に髪を乾かす目的で温風を起こしたりなどすると聞いたことがあります。……皆様の世界におけるドライヤーみたいな運用も可能ということですね。

一級力学魔術
より発展させたものです。この領域になると戦術領域において風速15m以上の強風を引き起こすことが可能となります。また、この辺から前近代的な銃弾や矢程度だったら肉体に対するエネルギー的損傷を抑えたり、そもそも体に到達させることさえさせなかったりなどしますね。ここまで到達できれば力学魔術分野における「博士号」と「魔術師号」を有していることは一般的なことにはなりますが、ここに到達する人間はさほど多くはありません。

特級力学魔術
この領域になるとその時代を代表する研究者や王族レベルでしか把握していないことが多いですね。飛来してきたライフル弾を防ぐなども可能となる領域です。強風どころか風速25m以上の暴風を引き起こすことも可能となります。昔話にはなりますが「ヴィクドロスク戦記」に登場する星者「ドロワニイェ」とかは戦場を破壊しつくすような暴風、いわゆる竜巻を起こしたなどの逸話も残っているようです。多くの魔術分野においていえることですが、特級魔術師はいわば生ける伝説であり、その時代を代表する魔術師であることが一般的となります。叙事詩に登場したい英雄への就職を希望する方はここが最低でも到達するべき点となります。発熱魔術に関して言えば少し程度学識を提供することもできなくはありませんよ?ふふっ

神級力学魔術
机上論の世界です。今現在まで集積された記録においてこの領域に到達した「生物」は存在しません。神級の力学魔術とはどの領域まで到達しうるかは各種研究者によって意見が分かれますが、現在の主流派は「重力への干渉」や「空間への干渉」。ひいてはそれを包括し「時間への干渉」さえも可能とするとされていますが、あくまでも「創作物」や「ファンタジー」の世界の話であり、エスカフェリアにおけるアカデミーにおいては「経験されていないこと」であり「現時点では実証不可能」と結論付けられています。あくまでも経験論と実証主義を是とする本邦における話ですので、合理論や観念論がベースとなっているルクフェイやフローゼライスではどう位置付けられているのかはわかりません。

磁気魔術


電気エネルギーや磁気エネルギーに作用する魔術群です。貴方たちの世界でいうところの電気属性魔法に近いものがあるでしょうか。この魔術分野はそちらの世界では極めて有用かもしれませんが、私たちのこの世界においてはそこまで重要なものではありません。ですが一部生産分野において電狐法による金属精錬やアーク溶接などに用いられていますね。ただ、エネルギーとしての運用は純魔力に一歩劣りますので一線級ではありません。

三級磁気魔術
お手持ちのコンパスを狂わせる程度の磁気を行使可能とするのが磁気魔術初学者の第一ステップになります。このレベルの磁気魔術師はよく磁石を魔術で飛ばしたり引き寄せたりなどちょっとした手癖の悪い遊びをするのに躍起になります。かわいいですね。ふふっ

二級磁気魔術
このレベルになると地中に埋まった砂鉄などを集めることができるようになります。また、低電圧電流を行使可能になる頃合いでもありますので、ちょっとしたいたずらとかで電撃を走らせてはお偉いさんから大目玉を食らう二級磁気魔術師なんてありふれたものです。

一級磁気魔術
より発展させ、低電圧でありながらも電流量も増えてきますので護身にも使えるようになってきます。マスケット銃の大量生産が難しかった初期近世においては一級磁気魔術師は銃より己が魔術を行使した、磁気魔術による砂鉄剣を現地で生産して運用していたみたいです。また、原子単位で微振動していたらしくて切れ味は目を見張るものだったようです。ホラ、超音波ブレードでしたっけ?そんな感じのものを運用できるレベルはここです。……そうそう、学内で砂鉄剣を振り回すのはいけませんよ。学生課に死ぬほど怒られたくなければやらないことをお勧めします。

特級磁気魔術

神級磁気魔術

発熱魔術

発光魔術

化学魔術

原始魔術

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最終更新:2025年02月10日 19:09
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