ひげも使いよう

ジェリーの家に、TV出演のためテキサスからペコスおじさんがやって来た。
彼はギターの弦が切れるたびに、トムのひげを欲しがり追い回す。



1.ゲストキャラ

2.作品で使用された音楽
"Love That Pup" (Scott Bradley)
"Froggie Went A.Courtin'"
(Arrange by George "Shug" Fisher/Guitar improvisation:Fisher)
→ペコスおじさんが歌う有名な曲 "Crambone" の原曲。

3.備考
  • "Fred Quimby" がプロデュースを担当した最後の作品。
  • ペコスおじさんは、トムとジェリー・テイルズで再登場している。




最終更新:2008年06月06日 09:26