依頼者：
ダッタ(Datta)
／ ラバオ・オアシス付近
依頼内容：
依頼者の企画した観光ツアーのモニターに
なってほしい。レベル40以下の6人パーティで
クフタルの洞門入ってすぐの崖の上にいる
依頼者の相棒、ホークノーズ
(Hawk Nose)の所へ行くように。
>>通常時
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+
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... |
Datta : きっとこの新天地なら新しい
商売ができると思うんだがなあ……。
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Datta : よお、あんたちょっとお願いが
あるんだが……実はな、この新天地で
新しい商売をはじめようと思ってるのさ。
その名も……クフタル観光案内！！
Datta : ゼプウェル島にはまだまだ謎が
多いからな、そこを紹介するためにも
新しい場所に行くツアーを企画しようと……。
Datta : でも、そのためには最初に
モニターが必要なのさ……ん？ どこかで
聞いたような話だって？ ま、まあいいじゃねえか。
Datta : 条件は、高レベルの冒険者じゃなくても
大丈夫、ってのを示すために、レベル40以下の
パーティ6人で、クフタルの洞門入ってすぐの
崖の上に集まってくれ。
Datta : そこでオレの相棒のホークノーズ
(Hawk Nose)が待ってるはずだ。
（???を調べる）
Hawk Nose : おおい、おまえら、
こんなとこで何やってるんだ！？
Hawk Nose : 何！？ ダッタの野郎から
話を聞いて観光モニターとしてきたって？
冗談じゃないよ、まったく……。
Hawk Nose : どうやら、この場所は
大昔にガルカが逃げ込んで全滅した場所だって
話じゃねえか！ 崖の下にはゴーストがうようよ
してやがる！
Hawk Nose : こんなところ観光スポットに
なるわきゃねえだろ！ オレはずらかるぜ。
おまえらもとっとと帰るんだな！
（???を調べる）
特に何も見あたらない。
Datta : 何？ 全然観光できるような所じゃない？
おかしいなあ、ガルカにとっては伝説にもなった
場所だって聞いたんだが……。
Datta : バストゥークにいる姉貴の真似を
して始めようと思った商売なんだが、
うまくいかねえもんだな。
Datta : ま、またいい所が見つかったら
モニターをお願いするから、よろしくな。
ほら、これは報酬だ。
8000ギルを手にいれた！
■関連項目
ラバオ ,
グスタベルグ観光案内
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最終更新：2013年10月09日 23:56
