王への挨拶

Greetings to the Guardian
依頼者:
 ハリ・パクロイブ(Hari Pakhroib)
  / カザム・パクロイブ邸
依頼内容:
 カザムの王と崇められる、火の山の
 火口へ登り、祭壇へお供え物を捧げよ。


カザム / パクロイブ邸



Hari Pakhroib : 東にそびえたつ火の山は、
カザムを守る王の山だ。王はいつも怒りと笑いで
大地を揺らし、われら生きとし生けるものすべてに
熱くこみあげてくる力を与えてくれる。
Hari Pakhroib : そして、この地の王へ
日々の糧からよりすぐったものを捧げて
感謝を示す。それがこの村の習わしだ。
Hari Pakhroib : どうだい、冒険者。
ここにしばらく厄介になるつもりなら、
この地の王へ顔を見せに行く気はないかい?
Hari Pakhroib : 運がよければ、
この地の王の声を聞けるかもしれないよ。
ふっふっふ……。

選択肢:依頼を受ける?

>>受けない
  Hari Pakhroib : それなら、できるだけ
  早めに国へ帰ることだな。その方が身のためだ。

>>受ける

Hari Pakhroib : よく言った。
今日の糧は、[ワイルドパママ/ワイルドメロン/ワイルドパイン]がいいだろう。
Hari Pakhroib : もちろん、おまえが用意して、
持っていくんだよ。おまえが感謝の心を示さねば
王に顔を見せる意味がないだろう?
Hari Pakhroib : いいかい、火の山に入り、
火口まで登ったところに、わしらが作った
祭壇がある。
Hari Pakhroib : そこへ[ワイルドパママ/ワイルドメロン/ワイルドパイン]を置いて、
大きな声で、自分の名前を叫ぶがいい。
この地の王へと届くようにな。
Hari Pakhroib : ……ああ、そうだ。
それと、火の山を登るには、氷の塊
あるといいよ。いくつか準備して行くがいい。



Hari Pakhroib : カザムの東にある火の山。
その火口には、わしらの作った祭壇がある。
そこへ[ワイルドパママ/ワイルドメロン/ワイルドパイン]を置いて、大きな声で、
自分の名前を叫ぶがいい。
Hari Pakhroib : 王へと聞こえるように
大きな声で叫ぶんだ。王の耳まで届いたなら、
この地におまえがいる間ぐらいは、おまえの
ことを守ってくれるだろう。

Khaffi Salponoihz : この地の王に挨拶に行くんだね。
火の山を登るには、氷の塊が必要だわ。
いくつも準備して行った方がいいわよ。
Khaffi Salponoihz : 王へ挨拶が済んだら、
あなたも私たちと同じ、この大地の人間になれるわ。
がんばりなさいな。


イフリートの釜


(Altar of Ashesを調べる)


ここが、今日の糧を捧げるという祭壇のようだ。

(Altar of Ashesに[ワイルドパママ/ワイルドメロン/ワイルドパイン]をトレード)
ワイルドパママ
エルシモ島に自生するパママの原種

ワイルドメロン
エルシモ島に自生するメロンの原種。

ワイルドパイン
エルシモ島に自生するパインの原種。

[ワイルドパママ/ワイルドメロン/ワイルドパイン]を捧げた。



(Altar of Ashesを調べる)

既に、今日の糧を捧げた後だ。


カザム / パクロイブ邸


Hari Pakhroib : 帰ってきたか。
一目でわかるぞ、以前よりもだいぶ
たくましい顔になっているからな。
Hari Pakhroib : おまえの強さと勇気を
称えて、わたしからはこれをやろう。
わしらは、強い[女/男]が大好きだからな。

5000ギルを手にいれた!


称号:カザムの客人


Hari Pakhroib : どんな時代でも、どんな種族でも、
強さとたくましさがないと、何も残せないぞ。
よく覚えておくがいい。

Khaffi Salponoihz : あなたの挨拶の声は、
きっと火口に飲み込まれたでしょう。
これであなたも、カザムの民よ。
Khaffi Salponoihz : 歓迎するわ、ようこそ、
私たちの豊かなカザムへ。



■関連項目 カザム
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最終更新:2015年07月20日 13:10
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