依頼者：
イブノイル(Yve'noile)
／
ル・アビタウ神殿・正面入口広間
依頼内容：
霧散した力を新たな器に宿し、
再び、神の如き力を持つモノたちに挑め！
（＿を調べる）
??? : あなたがなにを思い
[素破/騎士/暗黒/獣使/武士]の耳を手放したのか。
その真意はわかりません。
Yve'noile : ……よくお聞きなさい。
Yve'noile :
[素破/騎士/暗黒/獣使/武士]の耳は、
あなたが求めた力そのものであり、
唯一無二のモノ……。
Yve'noile : その手から零れ落ちたとしても
必ずあなたの元へと戻ってくるモノなのです。
Yve'noile : 同時に強大で儚い力……。
アレは、あなたの手を離れ
その形をとどめることはできないのです。
Yve'noile : …………。
ロ・メーヴの遺跡の力が活性化する刻に
あの泉を訪れなさい。
Yve'noile : そして、
「強力な光のエネルギーを秘めた石」を
あの子らのかけらと共に浸しなさい。
Yve'noile : それが、
霧散した力を宿すための新たな器になります。
……それと、もうおわかりですね？
あの子らと再び対峙する必要があります。
Yve'noile :
五戦士魔法陣。
ラ・ロフの方円の呪印変換式を使いなさい。
それがなにをもたらすか
あなたはすでに知っているはずです……。
Yve'noile : さぁ、行きなさい。
すべてが終わったら、再びここへ……。
（＿を調べる）
どこからともなく、不思議な声が聞こえる……。
Yve'noile : ……ここ、トゥー・リアと
下界を繋ぐ神殿ロ・メーヴには、
満月の晴れた夜のわずかな時間、遺跡の力が活性化し
天上の月を水面に映す泉が湧きます……。
Yve'noile : ……その泉に、
「強力な光のエネルギーを秘めた石」を
あの子らのかけらと共に、泉に浸しなさい。
Yve'noile : それが、
霧散した力を宿すための新たな器になります……。
泉に美しい月が映し出されている。
光の鉱石があれば……。
（Qu'Hau Springに光の鉱石をトレード）
光の鉱石
強力な光のエネルギーを秘めた石。
だいじなもの:月光の鉱石を手にいれた！
月光の鉱石
ロ・メーヴの遺跡の力が注がれた
光の鉱石。
強力な月光のエネルギーを秘めている。
（初回と同じ）
（＿を調べる）
Yve'noile : 砕かれたあの子らの力は
尽きかけようとしています……。
活性化といっても、それは一時的なもの。
Yve'noile : ……あなたの手から
その力が零れ落ちないことを祈りましょう。
Yve'noile : さぁ、いいですか？
Yve'noile : かけらの持つ力を
新たな器月光の鉱石に注ぎ、
本来在るべき姿を、今一度具現化させて
あなたに託しましょう……。
Yve'noile : 人には過ぎたる力。
神の如き力を御したあなたでさえ
その身に持つことができるのは、1つのみ……。
選択肢：どのアイテムを具現化しますか？
素破の耳
騎士の耳
暗黒の耳
獣使の耳
武士の耳
Yve'noile : [素破/騎士/暗黒/獣使/武士]の耳……。
本当にこれでよろしいのですね？
選択肢：本当に[素破/騎士/暗黒/獣使/武士]の耳でいいですか？
はい
いいえ（選択に戻る）
[素破/騎士/暗黒/獣使/武士]の耳を手にいれた！
■関連項目
その他（辺境） ,
神威（初回）
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最終更新：2015年05月10日 10:21
