不滅の防人

Immortal Sentries
監視哨にいる不滅隊隊士へ
ナジャから預かった「差し入れ」を
届ければ、傭兵契約について
考えてくれるらしい。


アトルガン白門 / サラヒム・センチネル


Naja Salaheem : そんなとこで、
ボケッと突っ立って営業妨害する気かい?
こちとら忙しくて、猫の手も借りたいぐらいなんだ。
Naja Salaheem : それとも何かい?
うちに用があるっていうのかい?
Naja Salaheem : んん……? あんた
ここらじゃ見慣れない顔だネェ。
それに、その立ち居振る舞い……
Naja Salaheem : よその国から来た者だね。

選択肢:よその国の人ですか?

>>いいえ
  Naja Salaheem : フ~ン……。
  とてもとてもそうは見えないネェ。
  Naja Salaheem : このあたいに向かって
  嘘つこうなんざ、100万年早いんだよっ!

>>はい
  Naja Salaheem : フフン♪
  やっぱりそうかい。
  Naja Salaheem : 待ってたんだよ。
  あんたみたいな他国の冒険者を。

Naja Salaheem : 傭兵になりにきたんだろう?

選択肢:傭兵になりたいですか?

>>いやだ
  Naja Salaheem : あたいの目はごまかせないよっ!

>>なりたい

Naja Salaheem : 話が早くって、助かるネェ。


Naja Salaheem : あんた、
遠路はるばる来た甲斐があったよ。
なんたって、うちのシノギは……
Naja Salaheem : ほとんどが御公務の下請けなんだ。
つまり、アルザビでは、たった1つきりの
皇宮御用達、超優良傭兵派遣会社ってわけさ。
Naja Salaheem : けどね、ただ振られた
役割をこなしてりゃ、実入りのいい仕事が
回ってくるってわけじゃない。
Naja Salaheem : お分かりかい? じゃあ、
まずは、あんたのやる気を見せてもらおうかネェ?

不滅隊への差し入れを手渡された。
不滅隊への差し入れ

ナジャから渡された青銅の箱。
にかわで密封されているため、
中を見ることはできないが、
箱を振ると何やら柔かそうなものが、
ころころと転がる音が聞こえる。

Naja Salaheem : ……この国じゃあ、
「不滅隊」って組織が幅を利かせてんだけど、
聞いたことあるかい?
Naja Salaheem : アトルガンの民には、
泣く子も黙ると恐れられてる「青魔道士」の
精鋭からなる、聖皇さまの親衛隊のことさ。
Naja Salaheem : 普通、あたいらみたいな
一般市民は、おいそれと聖皇さまに拝謁するなんて
できないだろう?
Naja Salaheem : けど、連中は違う。
なんせ、聖皇さまのお側近くで、
警護することを許された身だからね。
Naja Salaheem : どうだい?
あたいの言いたいこと、察しがついたかい?
Naja Salaheem : そう、不滅隊の顔色を伺わなきゃ
この国では、うまいこと渡っていけないってことさ。
Naja Salaheem : いいかい?
その不滅隊への差し入れを、連中に手渡して
まずは、あんたの顔を売ることだね。
Naja Salaheem : 無事に戻ってこられたら、
あんたの今後の待遇に、色をつけてやろう
じゃないか。
Naja Salaheem : 不滅隊は、
皇宮警備隊や皇都治安部隊の他に……
Naja Salaheem : アサルト監察官として
「アズーフ島監視哨」、「ドゥブッカ島監視哨」、
「マムージャ監視哨」、「ハルブーン監視哨」、
「イルルシ環礁監視哨」に配備されてる。
Naja Salaheem : いくら、人間離れした
不滅隊の隊士とはいえ、何の楽しみもない辺境に
派遣されて退屈してるはずさ。この付け届けは、
間違いなく喜ばれるよ。
Naja Salaheem : さ。分かったら、
さっさと不滅隊への差し入れを持って出発しな!
契約の話はそれからだよっ。



Naja Salaheem : アズーフ島監視哨、
ドゥブッカ島監視哨、マムージャ監視哨、
ハルブーン監視哨、イルルシ環礁監視哨に
いる不滅隊隊士なら、誰でも構わない。
Naja Salaheem : 気の向くままに行ってきな!


カダーバの浮沼 / アズーフ島監視哨


>>通常時
+ ...
Nareema : アハハハハ……
聖皇の御ため……昼も夜も問わず……
「アズーフ島監視哨」を監視してる……
ナリーマ(Nareema)よ……
Nareema : この地は……
皇国軍の作戦領域……立ち去る……
ことよ……さもないと……
Nareema : 消すわよ……

Nareema : アハハハハ……
あたし、ナリーマ(Nareema)……
聖皇の御ため……昼も夜も問わず……
「アズーフ島監視哨」を監視してるの……
Nareema : あら、貴方……
何か……こう……言いたそうな顔……してる……
そうよ、そうだわ……なんなの……?


選択肢:不滅隊への差し入れを見せますか?

>>やめとく
  Nareema : ウソ……ウソよ……
  あたしには……分かる……分かっちゃうのよ……
  でも……いいわ……消えて……さもないと……

>>見せる

不滅隊への差し入れを差し出してみた。
Nareemaは頬を染めた!

Nareema : そ、それは……
不滅隊への差し入れ……
貴方……なんなの……よ……。
Nareema : ああ、不滅隊への差し入れ……
華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……
み、身も……心も……洗われる……流される……
Nareema : とても……とても……
貴重な品よ……それを……
届けてくださるなんて……
Nareema : あああ……なにか……貴方に……
そう……お礼をしなくては……
Nareema : いったいなにが……
そうよ……そうだわ……よいこと……
そう、よいこと……教えてあげる……
Nareema : 貴方の後ろ……
青く……そう、青く光る……紋様が見えて?
Nareema : 「移送の幻灯(Runic Portal)」
というの……我が国の……皇国の……
そうよ、誇り……
Nareema : 偉大な……
錬金術師たちが……開発した……
人を……ばらばらにして……飛ばし……
また……つなげる……装置なの……
Nareema : 怖い……?
そうよね……あたしも怖い……どんな仕組みか……
よく分からないから………でも……世の中の……
装置なんて……ほとんど……そうじゃなくて?
Nareema : これを使えば……
一瞬で……分解され……粒になって……
王都の……そう「六門院」に……飛ばされ……
また、ひとつに……えと、再構成されるの……
Nareema : しかも……こちらから
……あちらへ行けば……あちらから……
こちらへも……来られるようになる……
怖いけど……分からないけど……便利よ……
Nareema : あ、貴方が……
また……あ、あたしに……用があるなら……
使って………あの、あたし……つぶつぶな……
貴方でも……見つけるわ……ええ、きっと……

不滅隊に、不滅隊への差し入れを手渡した。
皇国軍戦績が上がった!



Nareema : ここに
用が……急ぐ用が……あるなら……
「移送の幻灯」で……来て……
でも、あたし……保証は……しない……


カダーバの浮沼 / ドゥブッカ島監視哨


>>通常時
+ ...
Nahshib : 日夜問わず、
この「ドゥブッカ島監視哨」を監視することは、
少しも苦ではない……
Nahshib : なぜならば!
聖皇がため、このアトルガン皇国直轄領
を守ることは俺の誇りだからだ。
つまり、お前に言いたいのはこういうことだ……
Nahshib : 関係のない者は、立ち去るがいい!

Nahshib : 日夜問わず、
この「ドゥブッカ島監視哨」を監視することは、
少しも苦ではない。なぜならば、これが
俺の誇り……
Nahshib : つまり、お前に言いたいのは
こういうことだ……。
Nahshib : 何か言いたそうな顔をして、
俺の前に立つのはやめんか!


選択肢:不滅隊への差し入れを見せますか?

>>やめとく
  Nahshib : そうか。
  ここは皇国軍の作戦領域だ。
  関係のない者は、立ち去るがいい!

>>見せる

不滅隊への差し入れを差し出してみた。
Nahshibはとまどった!

Nahshib : それは、
不滅隊への差し入れじゃないか!
お前、ナジャの知り合いなのか?
Nahshib : 不滅隊への差し入れは、
一人前の隊員であることを、
認められたことになるもうひとつの証であると、
ダスィル(Daswil)から聞いてはいたが……
Nahshib : こんなにも早く、
手にすることができるとは思ってもみなかった。
なぜなら、俺はまだ入隊したばかりだからな。
Nahshib : 不滅隊への差し入れ
届けてくれたお前に、礼をしなくてはな。
Nahshib : ひとつ良いことを教えよう。
Nahshib : 後ろに、青く光る紋様があるだろう?
Nahshib : あれは「移送の幻灯(Runic Portal)」
と呼ばれる移動装置だ。
Nahshib : 仕組みは俺には理解できん。
なぜならば、叡智を誇る皇国の
錬金術師たちの手によって生み出された
ものだからだ。
Nahshib : だが、その仕組みはわからずとも
「移送の幻灯」が役立つのは確かなことだ。
ぜひ、使ってみてほしい。
Nahshib : 驚くぞ。なぜならば、お前は
瞬く間に皇都にいることになるのだからな。
Nahshib : 一度こちらから
皇都アルザビに行けば、アルザビからも
こちらへ同様に来られるようになる。
Nahshib : この「ドゥブッカ島監視哨」に
急ぎの用あるときは、あの「移送の幻灯」を
利用することだ。

不滅隊に、不滅隊への差し入れを手渡した。
皇国軍戦績が上がった!



Nahshib : この「ドゥブッカ島監視哨」に、
急ぎの用があるときは、あの「移送の幻灯」を
利用するといいだろう!


バフラウ段丘 / マムージャ監視哨


>>通常時
+ ...
Daswil : 貴様、なんのようだ?
ここは「マムージャ監視哨」……
Daswil : 貴様は、
皇国軍の作戦領域に侵入している。
許可がないなら、即刻たち去るがよかろう。

Daswil : なんのようだ?
ここは「マムージャ監視哨」。
皇国軍の作戦領……ん?
Daswil : 貴様、何か言いたそうな
顔をしているな。言ってみろ。

選択肢:不滅隊への差し入れを見せますか?

>>やめとく
  Daswil : そうか……。ならば、
  ここは皇国軍の作戦領域である。むやみに
  うろついたりせず、早々に立ち去れい!

>>見せる

不滅隊への差し入れを差し出してみた。
Daswilの口元がほころんだ!

Daswil : ほほぅ!
それは、不滅隊への差し入れではないか!
……貴公、ナジャの使いであったか。
Daswil : 不滅隊への差し入れは、
はるか南方のゾワの国でしか採れぬ木の実から、
何日もかけて抽出されたオイルを元に作られた、
たいへん貴重なもの……
Daswil : 我々のように
化外の地にて起居する、むさくるしき者には
この香りが唯一のなぐさみとなるのだ。
Daswil : ……これは失敬。
よくぞ届けてくれた。
貴公にも礼を尽くさねばなるまい。
Daswil : ではひとつ、
良いことを教えてやろう。
Daswil : 貴公の後ろに、
青い紋様が光っているだろう?
Daswil : あれは
「移送の幻灯(Runic Portal)」という。
分かりやすくいえば、瞬間移送設備だ。
Daswil : わが皇国の誇る
錬金術師たちの叡智を結集した産物だ。
原理は複雑怪奇で、私にはよく分からんがな。
Daswil : ただ、仕組みなど
分からずとも「移送の幻灯」の素晴らしさは
一度使えば、理解できよう。
Daswil : なにしろ、
ここから歩けば数刻はかかる皇都まで、
瞬く間に行けるのだからな。
Daswil : しかもだ。
ひとたび、こちらから皇都へ向かえば、
皇都からこちらへも同様に来れるようになる。
Daswil : ここ、「マムージャ監視哨」に
危急の用向きがある時は、
アレを活用することだ。

不滅隊に、不滅隊への差し入れを手渡した。
皇国軍戦績が上がった!



Daswil : ここマムージャ監視哨に
火急の用あらば、「移送の幻灯」を
利用することだ。


ゼオルム火山 / ハルブーン監視哨


>>通常時
+ ...
Waudeen : なにようじゃ?
ここは「ハルブーン監視哨」。
皇国軍の作戦領域を監視しておる。
Waudeen : ヌシの如き者が
立ち入ってよい場所ではないぞ。

Waudeen : なにようじゃ?
ここは「ハルブーン監視哨」。
皇国軍の作戦領……
Waudeen : はて?
ヌシのその顔……誰ぞの使いか?


選択肢:不滅隊への差し入れを見せますか?

>>やめとく
  Waudeen : ふむ、勘違いじゃったか……
  わしのゴブリンの嗅覚も衰えたものよ。
  ここは皇国軍の作戦領域。
  ヌシはさっさと去ぬることじゃな。

>>見せる

不滅隊への差し入れを差し出してみた。
Waudeenの険しい表情が緩んだ!

Waudeen : ほう、これはこれは……
まさか、不滅隊への差し入れを持っておったとは。
おヌシ、早うそれを言わぬか!
Waudeen : これはのう、はるか南方の
ゾワの国でしか採れぬ、貴重なオイルから
作られたもの。えも言われぬ、よい匂いを放つのだ。
Waudeen : わしらのように、いくさ場の死臭が
染み付いた者にとって、もしも再び聖皇さまに
目通りが適うた時、この不滅隊への差し入れ
欠かせぬものとなる……
Waudeen : おお、そうじゃ!
不滅隊への差し入れを届けてくれた
おヌシにも、何か礼をせねばなるまいて。
Waudeen : ではひとつ、良いことを教えてやるかの。
Waudeen : おヌシの後ろに、
青く光っている紋様が見えるか?
Waudeen : あれは「移送の幻灯(Runic Portal)」
といっての。遠方に人を飛ばす装置なのじゃ。
Waudeen : 詳しいことは、わしにも
よう分からん……。王宮錬金術師どもが
考案した、怪しき手品が一種よ。
Waudeen : じゃが理屈は兎も角、
アレが便利なのは確かなこと。お主もいっぺん
使うてみるとよいじゃろう。
Waudeen : 驚くこと、請け合いじゃ。
なにせ、皇都までひとっ飛びじゃからのう。
Waudeen : それに、一度でも皇都へ飛べば、
あちらからこちらへも、飛んでこれるようになる。
Waudeen : ここ「ハルブーン監視哨」に
火急の用がある時は、アレを使わぬ手はないぞ。

不滅隊に、不滅隊への差し入れを手渡した。
皇国軍戦績が上がった!



Waudeen : わしに急ぎの用あらば、
この「移送の幻灯」で参れ。


アラパゴ暗礁域 / イルルシ環礁監視哨


>>通常時
+ ...
Meyaada : ……何か用があるのか?
Meyaada : お前は今、
皇国軍の作戦領域、
「イルルシ環礁監視哨」にいる。
許可なき者ならば、ただちに立ち去れ……。

Meyaada : ……何か用があるのか?
Meyaada : お前は、何か言いたそうな
顔をしている。仕方ない。発言を許そう。

選択肢:不滅隊への差し入れを見せますか?

>>やめとく
  Meyaada : そうか。
  許可なき者は、ただちに立ち去るがいい。

>>見せる

不滅隊への差し入れを差し出してみた。
Meyaadaの目の奥が妖しく光った!

Meyaada : 不滅隊への差し入れか。
これを、私に?
Meyaada : いい香りだな。
Meyaada : ……ありがたい。
Meyaada : そうだな……
Meyaada : 良いことを教えてやろう。
Meyaada : お前の後方に、
青く光る紋様があるだろう。
Meyaada : あれは、「移送の幻灯(Runic Portal)」。
Meyaada : 我が国の、最先端の
錬金術を応用して開発された、
瞬間移送システムだ。
Meyaada : お前の役に立つだろう。
Meyaada : これを使えば、一瞬にして
皇都に舞い戻れるのだからな。
Meyaada : 一度、こちらから皇都へ行けば
以後、この「イルルシ環礁監視哨」
との往来が可能となる。
Meyaada : きっと、頻繁に使うことになるだろう。

不滅隊に、不滅隊への差し入れを手渡した。
皇国軍戦績が上がった!



Meyaada : イルルシ環礁監視哨に
急ぎの用あらば、
「移送の幻灯」を使うがいい。


アトルガン白門 / サラヒム・センチネル


Naja Salaheem : おやおや、
その顔だと、無事に不滅隊への差し入れ
渡してこられたようだネェ。
Naja Salaheem : いやいやいやいや、
あんた程の豪の者なら朝飯前の
仕事だったかネェ! 悪かったよお。
Naja Salaheem : ねぇ、後生だから
あんたの名前を教えとくれよ。さぞかし
名の通った、冒険者だったりするんだろう?
Naja Salaheem : そんなぁ……
もったいぶらずに教えとくれよ~。

選択肢:ナジャに名前を教えますか?

>>やめとく
  Naja Salaheem : そんなこと言わずに、
  教えておくれよ?
  Naja Salaheem : ねっ、いいだろ?
  減るもんじゃないし♪ あたいの部下にも、
  あんたのこと自慢したいんだよ~。

>>教える

Naja Salaheem : [Your Name]!
Naja Salaheem : なんて強そうな響きだろう!
ねぇ、ねぇ、つづりはどう書くんだい?
異国の名前は難しいから、ちょこちょこっと
この紙に書いてみとくれよ。

[Your Name]は名前を紙にかいてあげた。

Naja Salaheem : フムフム……
[Your Name]……か。
なかなか、いかした名前じゃないか。
Naja Salaheem : 「ワタクシは……
雨にも負けず、風にも負けず……
矢にも逃げず、魔法にも怯まず……」
Naja Salaheem : 「蛮族どもが
攻めてきたときは防衛し……
攻めてこないときは遠征し……」
Naja Salaheem : んと……
「健やかなるときも、病めるときも……
呪われたときも、石化せしときも……」
Naja Salaheem : 「貴社、
『サラヒム・センチネル』の発展に……
この身を捧げることを誓います……」
Naja Salaheem : フフン♪
[Your Name]……、と。
Naja Salaheem : う~ん。
いつものことながら……
か・ん・ぺ・き♪
Naja Salaheem : さて……、と。
これで晴れて、あんたも我が社の
「正社員」になったってわけ。
Naja Salaheem : 御入社おめでと~!
Naja Salaheem : さてと……
[Your Name]二等傭兵。
Naja Salaheem : あたいの下で働くからには、
それ相応の覚悟をしてもらうよ。
Naja Salaheem : ……ん?
なんだか、不満そうだネェ。まさか
「二等傭兵」ってとこがひっかかってんのかい?
Naja Salaheem : なめんなよっ!
Naja Salaheem : あんたが西の国の
騎士サマだろうが、銃士サマだろうが、
魔戦士サマだろうが、んなこたぁ、
あたいの知ったことじゃない……
Naja Salaheem : 忘れてもらっちゃ
困るのはあんたは傭兵としちゃ、
ずぶの素人だってことさ。
Naja Salaheem : それがイヤなら、
「アサルト」でもなんでもやって、
あたいに結果を見せるこったね。
Naja Salaheem : ん?
ハァ~。そうだった……
まず、アサルトから教えてやんなきゃね。
Naja Salaheem : じゃあ、
まずは基本中の基本から教えるよ。
Naja Salaheem : いいかい?
まず、これからあんたは
「公務代理店(Commissions Agency)」に
行くんだ。
Naja Salaheem : ……これは命令だよ。
Naja Salaheem : あんたのことは
うちから連絡しておくから、そこで
御公務の一覧が見れるはずさ。
Naja Salaheem : あとは、その中から
自分が「こなせそうな公務」を選び、
依頼を受ければいい。
Naja Salaheem : いいこと?
[Your Name]二等傭兵。
Naja Salaheem : 背伸びすんじゃないよ。
あんたが公務を成功させなきゃ、
うちにもマージンが入ってこないんだ。
Naja Salaheem : ……お分かりかい?
Naja Salaheem : じゃあ、
ぼけっとしてないで、ダッシュで
公務代理店に行ってきなっ!

サラヒム・センチネルの社員になった!
だいじなもの:山猫二等傭兵バッジを手にいれた!
山猫二等傭兵バッジ

傭兵派遣会社
「サラヒム・センチネル」の青銅の階級章。
中央にシンチレーター製のフナが1匹、
象嵌されている。

「モグロッカー」を使用できるようになった。


聖蛇の国 << 不滅の防人 >> 山猫の社長

■関連項目 アトルガンミッション , アトルガン白門 , 山猫の報酬
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最終更新:2014年04月02日 18:20
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