昇進試験~大尉

Promotion: Captain
依頼者:
 アブクーバ(Abquhbah)
  / サラヒム・センチネル
依頼内容:
 アブクーバ直伝の指圧療法で、
 お疲れ気味のナジャ社長にご奉仕しよう。
 何かいいことが起こるかも?


アトルガン白門 / サラヒム・センチネル


Abquhbah : (あっ!
[Your Name]さん)
Abquhbah : (いいとこに来ましたね~!
ちょっと後ろ向いてくれます?)

Abquhbah : (いいですか?)
もみ……もみ……
もみ……もみ……
もみ……もみ……
Abquhbah : (どうです?
少し身体が軽くなった感じがしませんか?
これ、指圧っていう治療法なんですよ。)

Abquhbah : (……って、ちょっと!
気持ちいいからって寝ないでください~。)
Abquhbah : (これから
[Your Name]さんは
お疲れ気味のナジャ社長のところに行って
この指圧をしてくるんですから!)

Abquhbah : (いつもは僕が社長の
指圧を担当してるんですけどね。
今日はその……とにかく特別なんです。)
Abquhbah : (なぜかって?
やだなあ、僕を信じて行ってみてください!
きっと、いいことがありますから……。)

Abquhbah : (あ、そうそう。
今みたいなタイミングと力で指圧しないと
社長に怒られますから。注意してくださいね!)

Naja Salaheem : ん、なんだい?
[Your Name]中尉。
仕事は順調なんだろうネェ?

Naja Salaheem : なに、指圧がしたい?
どういう風の吹き回しだい?
あたいは、そんなことで
査定に色を付けたりしないよ?
Naja Salaheem : まあ、いいさ。
デスクワークでちょいと足が
むくんできてたとこさ。ひとつ頼むよ。

選択肢:どうしますか?
    もみ……もみ……
    ぐり……ぐり……
    とん……とん……

選択肢:どうしますか?
    ぐり……ぐり……
    もみ……もみ……
    とん……とん……

選択肢:どうしますか?
    ぐり……ぐり……
    とん……とん……
    もみ……もみ……

>>「もみ……もみ……」以外を選択した場合
+ ...
Naja Salaheem : いたたたっ!
なにするんだいっ!

Naja Salaheem : あたいの
寝首をかこうったって
そうは問屋が卸さないよっ!
Naja Salaheem : このことは
しっかり閻魔帳に書きとめとくからね!
査定に響かないことを祈ってな!!

Naja Salaheem : ……なんだって?
もう1度トライさせてほしい?
そりゃあねぇ、あたいは寛大だから
チャレンジャーにノーとは言わないさ……
Naja Salaheem : けどね、次も下手うったら
あたいが直接あんたに手本を味わわせてやるから
そのつもりでいな。この鋼の指圧棒を使ってネェ。

Naja Salaheem : んん……ふぁ~
あたいとしたことが眠っちまってたみたいだネェ。
Naja Salaheem : お……おお!?
なんだか身体がとっても軽いじゃないか!
もしかして……あんたの指圧のおかげかい!?

Naja Salaheem : ここのところ
疲れて鉛のように重かった
あたいの身体が……信じられないよ!!
Naja Salaheem : アブクーバ!

Abquhbah : は、はいいいっ!

Naja Salaheem : ずっと迷っていた
あの件だけど、あたいは腹を決めたよ!

Abquhbah : あの件というと……
もちろん例の件ですね!?


Naja Salaheem : ああ、そうさ!
人事からも特に異論はないね?

Abquhbah : はい! まったくぜんぜん
問題ありません!

Naja Salaheem : ふふん……
Naja Salaheem : どうやら
あんたの作戦がちだよ。
[Your Name]中尉……。

Naja Salaheem : 指圧で増した
血流といっしょに……
Naja Salaheem : あたいの迷いまで
流しさっちまったんだからネェ。

Naja Salaheem : だ・か・ら♪
Naja Salaheem : あんたを
本日付で、大尉に任命する!!

Abquhbah : おめでとうございます~!

Naja Salaheem : そうだネェ……
折角だから、あたいから
昇進祝いもつけてやろうじゃないか。
Naja Salaheem : アブクーバ!

Abquhbah : はいっ!
Abquhbah : 特典その1っ!
移送の幻灯使用許可証」の
発行手数料が免除されます!

Naja Salaheem : あんたみたいな稼ぎ頭が
移動に無駄な時間をとられてたんじゃあ
それこそ、我が社の経常損失だからネェ。

Abquhbah : 特典その2っ!
アルザダール海底遺跡群
拝観料が無料になりますっ!

Naja Salaheem : 最高じゃないか♪
毎日、あんたは戦いながら楽しく遺跡観光。
毎日、我が社には謝礼が転がりこむって寸法さ♪

Abquhbah : 以上になります!

Naja Salaheem : というわけさ。これからも
我が社のトップエースとして期待してるよ。
[Your Name]大尉どの♪

だいじなもの:山猫大尉バッジを手にいれた!
山猫大尉バッジ

傭兵派遣会社
「サラヒム・センチネル」の黄金の階級章。
中央にシンチレーター製のトゥーナが3匹、
象嵌されている。

「大尉」に昇格した!


称号:山猫大尉


Naja Salaheem : これはこれは
[Your Name]大尉。ずいぶんと
のん気でございますけれど、なにか大切なことを
お忘れじゃあございませんかね~?
Naja Salaheem : あたいは、チャラに
してやるつもりなんてサラサラないよっ!
ぼさっとせずに、さっさと仕事をとってきなっ!


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最終更新:2013年03月12日 00:04
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