依頼者:
ニーシェ(Nichais)
/
南サンドリア・獅子の広場
依頼内容:
聖山グロウベルグに棲むという、
乙女に変化する守護龍の伝説。
学究の徒ニーシェは、その真偽を
たしかめたいというのだが……?
Nichais : うーん、いや……しかし……
Nichais : わわっ!
Nichais : これは失礼。
ちょっと考えごとをしていたもので。
Nichais : 実は私、
あることに頭を悩ませておりまして……
よろしければ、耳を貸していただけますか?
選択肢:話を聞く?
>>聞かない
Nichais : これは失礼。
Nichais : そうだ!
Nichais : いや、ムリか……
>>聞く
Nichais : ありがとうございます!
私はニーシェ、田舎領主の末息子です。
Nichais : さる高名な史家のもとで、
書生のようなことをしております。
Nichais : ええと……?
Nichais : [Your Name]さんですね。
よろしくお願いします。
Nichais : ……実は私を悩ませているのは、
「龍」にまつわることなんです。
Nichais : [貴兄/貴女]はグロウベルグに棲まうという、
「龍神」の伝説を耳にしたことがおありでしょうか。
…………………………………………………………………………………………
Nichais : 文献によれば……それはもともと
近東に棲まう、年経りた龍であったそうです。
Nichais : それが、驚くべきことに……
高雅なるエルヴァーンの乙女の姿をとり、
人里の様子を見聞することを好んだとか!
Nichais : ところがあるとき、どうした成りゆきか
このクォンの大陸に飛来して、現在でいう
グロウベルグに所領をかまえる武人と盟約を結び……
Nichais : 以来「聖山の守護龍」として
末流にいたるまで、武人の一族を加護しつづける
こととなった、と伝えられています。
…………………………………………………………………………………………
Nichais : でも、当のグロウベルグでは
いまや龍神信仰どころか、エルヴァーンの集落すら
みあたらない有様でしょう?
Nichais : まして乙女に化身する龍なんて……
私も同門の書生たちとともに、迷信や絵空ごとの
たぐいと笑い飛ばしていたのです。
Nichais : ……ところが!
Nichais : 近ごろ、騎士たちのあいだで
「戦いのさなかに巨大な龍を目撃した」という噂が
流れているらしいんです。
Nichais : その話を聞いてから、
もしや伝説の龍神では……! と、学究の徒の血が
騒ぎだしまして。
Nichais : ね、気になる話でしょう!?
もしも存在を確認できたら大発見です!
Nichais : うーん、なんとか
その龍と遭遇する手段はないものかなぁ……
Nichais : [Your Name]さんも、
もしグロウベルグに赴く機会があれば、
様子を見てきていただけませんか?
Nichais : 何かの
折があるときで、かまいませんので……
Nichais : 近ごろ、騎士たちのあいだで
「戦いのさなかに巨大な龍を目撃した」という噂が
流れているらしいんです。
Nichais : [Your Name]さんも、
もしグロウベルグに赴く機会があれば、
様子を見てきていただけませんか?
Nichais : 何かの
折があるときで、かまいませんので……
(Timeworn Altarを調べる)
高価そうな宝飾類が置かれている……。
Nichais : [Your Name]さん!
Nichais : わざわざ足を運んでくださったんですね!
Nichais : ……!
Nichais : これは、龍の……
爪あと……!? まだ新しい……!
Nichais : この巨大さ……ただの龍じゃない!
もしや、接触に成功か!?
Nichais : 宝飾は……残念。そのまま、か……
Nichais : 実は私、供物として、ここに
宝飾品や貴金属をそなえてみたんです。ま、半分は
伝説をたしかめたいという気持ちからですが……
Nichais : もしもグロウベルグの守護龍が実在し、
これを味方につけることができるなら……
Nichais : 現在の国難を、
ひいてはアルタナ連合の窮状を救う切り札に
なるかもしれない、とも思いまして。が……
Nichais : このとおり、手つかずのようです。
龍らしきものが、ここまで来た痕跡はあるのに……
Nichais : あるいは賢き龍神は、
供物にこめられた信心が本物かどうかまで
見通してしまうのでしょうか?
Nichais : 好奇心とか……
こんな、恩恵を期待するような心がまえでは
ダメなのかもしれませんね。
Nichais : でも、収穫はありました!
この山に、これほど巨大な爪あとをのこす龍が
棲んでいるのであれば、遭遇も時間の問題……
Nichais : おや……?
Nichais : あ、あ……あれは……!?
Nichais : あちらに
降りたったようです! 急ぎましょう!
Zharijarl : ……故郷には、いまも
信仰篤き者多く、アレヴァト(Areuhat)様の
御帰遷を一日千秋の思いで待ち望んでおります。
Zharijarl : おんみの棲処は
選りすぐりし屈強の衛兵を配してお護りし、
心よりの安眠を約束いたしましょう。
Areuhat : ……ふむ、悪くなさそうじゃの。
Zharijarl : 此度はおんみへの
ささげものとして、こちらの品を持参いたしました。
どうか、お納めください。
Areuhat : ……おお、これは!
Areuhat : 和妙のスカーフではないか!
げに懐かしき品じゃ。かほどの逸品の織り手が
まだおったとはの。
Areuhat : この聖山は、森閑にして
心地よきねぐらじゃったが……近ごろは汚らわしい
ケダモノが跋扈し、騒がしいことこの上のうなった。
Areuhat : のみならず、深き眠りより
久方ぶりに醒めてみれば、旧き知己はみな往に、
人どもは余との盟約を忘れてしもうたようじゃ。
Areuhat : 由あって捨てた東の地なれど、
さほどに余を待ち望む者どもがいるならば……
久々の宿替えも、悪くないかの……
Zharijarl : ありがたき、みことば……
Nichais : たしかに
「アレヴァト様」と聞こえたが……
まさかいまの少女が……龍神の、化身……?
Nichais : (いや、しかし……まさか……)
Nichais : (すぐ王都に
引きかえして、古文書を調べないと……!)
Nichais : [Your Name]さん、
すみません。私はここで……詳しい話は、のちほど!
(Timeworn Altarを調べる)
風化した祭壇のような岩がある……。
Nichais : [Your Name]さん!
Nichais : グロウベルグでは
別れのあいさつもそこそこに、失礼しました。
一刻をあらそって文献にあたる必要があったので……
Nichais : もちろん[貴兄/貴女]と目撃した巨龍……
そして、「アレヴァト」と呼ばれていた
少女に関することです。
Nichais : あるいは[貴兄/貴女]なら
もう、お気づきかもしれませんが……
Nichais : あれこそ伝説の
グロウベルグの守護龍……そして、かの乙女こそ
その化身かもしれないのです!
Nichais : 文献によると……
…………………………………………………………………………………………
Nichais : 龍神は人間がつけた
オズマヌーク(Odzmanouk)なる
呼び名を好まず……信徒にはかならず
「アレヴァト」という名で呼ばせたとか。
Nichais : プラチナのごとき輝きを放つ
細い銀髪に、豪奢な近東装束。そして古風な言葉遣い。
伝説のそれと、寸分たがわぬ姿……
Nichais : にわかには信じがたいことですが……
[貴兄/貴女]も目にされたように、あの乙女はたしかに
伝説の龍神にふさわしい光輝に満ちていました。
Nichais : くわえて
空を悠然と舞う龍の、神々しいばかりのあの威容。
あれこそ、まさに……!
…………………………………………………………………………………………
Nichais : ただ、
あの少女が本当に龍神の化身だとしても、無邪気に
よろこんでいる場合ではなさそうです。
Nichais : グロウベルグにいた男たちは、
おそらく近東よりの使節。なんの目的かは
知りませんが、聖山が戦禍に呑みこまれた
この機を見はからって……
Nichais : 守護龍を故郷に
呼びもどすつもりでしょう。あの様子では、
まもなく近東につれていかれてしまいます!
Nichais : ああ、せっかくここまでつきとめたのに!
……いやいや、こんな不心得ではダメですね。
Nichais : ですが、まだ機会はあります。
Nichais : 大聖堂の書庫を渉猟した甲斐あって、
古文書で糸口らしきものをつかんだのです!
Nichais : 龍神と盟約をかわした
武人の一族は、守護
龍のねぐらがある
グロウベルグの清浄をたもつ誓いを立てたほか……
Nichais : アレヴァト様が大変好まれる
「ある品」を、日々の供物としたとか。
…………………………………………………………………………………………
Nichais : それは、まるで判じ物のような記述でした。
Nichais : 「其はヨロイなれど、鋼にあらず。
鉄床(かなとこ)ならぬ硬き寝床を好み、
その内に宿りて、安きを得るもの也」
…………………………………………………………………………………………
Nichais : 残念ながら、この品の名は
門外不出の秘密とされたらしく……この記述のほかに
有力な
手がかりはありませんでした。
Nichais : でも、もしもこの品をさぐりあてて
献ずることができれば……そしてあの少女が、
本当に龍神の化身だとしたら……
Nichais : 伝説の守護龍を
グロウベルグにとどめ……さらにはアルタナ連合の
味方とすることも、夢ではないかもしれません!
Nichais : そこで
[貴兄/貴女]を見込んで、お願いがあります。
Nichais : 龍神の好む供物とは、いったい
なんなのか……もしもそれらしき品を入手できたら、
ここにお持ちいただけませんか?
Nichais : 相応のお礼はいたします。
Nichais : 龍神と盟約をかわした
武人の一族は、守護龍のねぐらがある
グロウベルグの清浄をたもつ誓いを立てたほか……
Nichais : アレヴァト様が大変好まれる
「ある品」を、日々の供物としたとか。
Nichais : それは、まるで判じ物のような記述でした。
Nichais : 「其はヨロイなれど、鋼にあらず。
鉄床(かなとこ)ならぬ硬き寝床を好み、
その内に宿りて、安きを得るもの也」
Nichais : 龍神の好む供物とは、いったい
なんなのか……もしもそれらしき品を入手できたら、
ここにお持ちいただけませんか?
Nichais : 相応のお礼はいたします。
(Nichaisにヨロイ蟲をトレード)
ヨロイ蟲
クゥダフの甲羅に寄生する蟲。
釣り餌。
Nichais : ……こ、これは……ヨロイ蟲!?
Nichais : [Your Name]さん、
よりによってこのようなものを……!
でも……いや、しかし。
Nichais : 「其はヨロイなれど、鋼にあらず」
……ヨロイ蟲は、たしかに金属のヨロイとは別物です。
Nichais : そして、
「鉄床ならぬ硬き寝床を好み、
その内に宿りて、安きを得るもの也」……
Nichais : ヨロイ蟲は、
クゥダフ族の甲羅に寄生する虫と
聞いたことがあります!
Nichais : 鍛冶師の鉄床ではなく
硬い甲羅を寝床とし、安楽を得るもの……
Nichais : たしかに条件にあてはまっている……
まさか伝説の龍神が、このような……
Nichais : もはや迷っている時間はありません。
[貴兄/貴女]の洞察に賭けてみます!
Nichais : とはいえ、相手は気高き龍神。
これをそのままお持ちするのは、ちょっと……
Nichais : 私はヨロイ蟲を納める化粧箱を用意して、
グロウベルグにむかおうと思います。
Nichais : 私はヨロイ蟲を納める化粧箱を用意して、
グロウベルグにむかおうと思います。
(Timeworn Altarを調べる)
Nichais : [Your Name]さん……!
わざわざ見とどけにきてくれたんですね。
Nichais : そういえば、
このあいだのお礼がまだでした。
Nichais : こちらの品……
先におそなえした宝飾類の一部です。
Nichais : 結局、龍神には
受けとっていただけませんでしたが、品はたしかです。
どうかお納めください。
真珠を手にいれた!
真珠
白色の宝石。
ムーンストーンを手にいれた!
ムーンストーン
白色の宝石。
※報酬はいくつかの宝石からランダム。
Nichais : さて問題は、
このヨロイ蟲がアレヴァト様……
あの少女のお気に召すかどうかですが……
Nichais : ここまで来たのです。
生命をささげる覚悟で、献上するつもりです!
Nichais : ……!
Nichais : ……あれは!
Nichais : アレヴァト様!
Zharijarl : む、何奴!?
Nichais : アレヴァト様!
私はフェルシヴ家のニーシェと申します。
Nichais : おんみが、勇士アンドゥリオンと
結びし古の盟約……その復活を懇願すべく
参上いたしました……!
Zharijarl : (こやつ、なぜ
龍神様のご正体を……!?)
Zharijarl : 下がれ、不敬者!
アレヴァト様は、民の信仰薄きこの地に
もはや未練などないそうだ。
Zharijarl : ささ、このような者など捨ておかれ……
Areuhat : ニーシェとやら、
話を聞こう。面をあげよ。
Areuhat : ……ふむ。つまり汝は余に
聖山にとどまりて、四国の民を守護することを
望む……そう申すのじゃな?
Nichais : ……はっ。
Areuhat : ……では問おう。
汝は余に、相応の見返りをさしだせるか?
Nichais : ……。
この戦乱にあたり、われらアルタナ四国の民は団結し
聖山グロウベルグの防衛にあたっております。
Nichais : しかし一介の書生である
私に、軍を動かす力はありません……
Nichais : ただ、おんみの棲処を
けがす者あらば、私はこの一命に替えても
その清浄を護り抜く覚悟……
Areuhat : ……余はかつて
アンドゥリオンとその末裔の加護を盟約した。
Areuhat : されど余が約定したは、
かの一族の安寧だけじゃ。汝の申す民ども……
アルタナ連合の命運とやらに興味はない。
Areuhat : それに汝の申し出は
この者どものそれに比して、秀でた条件とは
言えぬようじゃが……?
Nichais : 畏れながら……
私は本日、ある品をたずさえて参りました。
Nichais : もしもこの
箱の品がお気に召さば、日々の供物として
両腕に抱えきれぬほどささげましょうぞ……
Areuhat : む!? まさか……
Zharijarl : あ、あれは……!?
Zharijarl : まさか……
かほどに危険な任務とは聞いておらぬぞ!
Nichais : [Your Name]さん!
ど、どうしましょう!?
選択肢:どうする?
>>敵に立ちむかう
Nichais : ……そうでした!
私は、生命を賭けると誓った……
ならば全力をつくし、その誓いを守るまで!
Nichais : それにしても……何も
[貴兄/貴女]までそれに付きあうことはないでしょうに。
ふふ……酔狂な方だ!
>>逃げ道を確保する
Nichais : ……わかりました!
敵は私がひきつけます。師範も見放したほどの
腕前の剣ですが……囮くらいにはなれます!
Nichais : その間に[貴兄/貴女]はアレヴァト様を!
Nichais : 来ます!
Nichais : もうすこしです!
ここさえ保ちこたえれば……
Nichais : ……新手!?
くっ、絶体絶命とはこのことか。
Nichais : 日々、書の山に埋もれ
剣の修行を怠った報いか……
Nichais : アレヴァト様、
[Your Name]さん。
力およばず、申し訳ありません……
Zharijarl : く、何が龍神か!
ただの懦弱な小娘ではないか!
Nichais : ……!
Nichais : アレヴァト様……やはり、伝説は……!
Zharijarl : あ、あれが……
邪龍……オズマヌークの力……
Odzmanouk : 『にーしぇ、
ソシテ[Your Name]ヨ。』
Odzmanouk : 『ヨクゾ己ガ生命ヲ賭シ
余ガネグラヲ護ル意思ヲ示シタ。サレバ
古ノ盟約ニヨリテ、余、汝ラニ加護セン。』
Odzmanouk : 『全能ニ等シキコノ身、
口先ノミノ崇拝ナド不要……余ノ好物ハ、人ドモガ
儚キ生命ヲ賭シテ護リ抜ク、義ノ魂。』
Odzmanouk : 『汝ガ祖あんどぅりおんハ
ソノ魂ヲ持タバコソ、人間デアリナガラ
余ガ盟約者タリ得タ。』
Odzmanouk : 『にーしぇヨ、
ソノ末裔タル汝ガ護ルコノ岳ニ、余ハ
イマシバラク留マルコトニセン。』
Nichais : 私が……アンドゥリオンの……子孫?
Odzmanouk : 『然リ、ふぇるしう゛家ノにーしぇ。
汝ノソノ氏名、ソシテ先ニ示セシ不動ノ義コソ
何ヨリノ証。』
Odzmanouk : 『……ソシテ、ソコナ三人。』
Odzmanouk : 『余ガ地獄耳、侮ルコトナカレ。
余ヲカノ忌マワシキ名デ呼ブ者ニハ、
死ヨリモ霜烈ナル禍イガモタラサレヨウ……』
Nichais : アレヴァト様、
畏れながら……! いまのお話、まことでしょうか?
私が、かの武人アンドゥリオンの……?
Areuhat : ふ……
氏名を聞く前から気づいておったわ。
あの者の面影、余が見まごうはずもない。
Areuhat : ニーシェよ、
己が知らずとも、汝はアンドゥリオンの血筋の者。
わざわざ結びなおさずとも、古の盟約は有効じゃ。
Areuhat : 先刻見せた不動の義、
此後も余に示すがよい。さればこの力もて
汝が同士らに助勢せん……
Areuhat : くく……
それにしても汝が太刀筋……詰めの甘さまで
アンドゥリオンめによく似ておったぞ?
Areuhat : それから、
[Your Name]とやら。
Areuhat : 汝は盟約と無縁の
身でありながら、余がねぐらを護る侠を示した。
その姿、しかと記憶にとどめたぞ。
Nichais : アレヴァト様。
ようやく、わかりました……
Nichais : 「其はヨロイなれど、
鋼にあらず。鉄床ならぬ硬き寝床を好み、
その内に宿りて、安きを得るもの也」
Nichais : 古文書にあった供物、
龍神の「好物」とは、われら人間の「不動の義」……
Nichais : 固く揺るがぬ心に宿る、
義の魂のことだったのですね……!
Areuhat : はて、
余の好む供物とな……? なんのことじゃ?
Areuhat : そうじゃ、
すっかり忘れておったわ。汝らの献じた品を
あらためることとしよう。
Nichais : あっ! そ、その箱の中身は……!
Areuhat : わくわくするのう。
Areuhat : これは……!
Areuhat : ヨロイ蟲ではないか!
Nichais : ……! も、申し訳ありません!
Areuhat : さて、汝のささげしこの供物……
Nichais : ……?
Areuhat : 生なうちに、さっそくひと口……
Nichais : ア……アレヴァト様っ!?
Areuhat : むふ……♪
Nichais : [Your Name]さん!
その節は、本当にお世話になりました!
Nichais : しかし、伝説の龍神の好物が
まさかあのようなものであったとは……
Nichais : ヨロイ蟲を口にされる
アレヴァト様のお姿が、まぶたの裏に焼きついて
離れません……
■関連項目
南サンドリア〔S〕
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最終更新:2015年07月07日 14:57