依頼者：
ノマドモーグリ(Nomad Moogle)
／
ル・ルデの庭・大公私邸前
依頼内容：
荒野をさすらうノマドモーグリが得た
神秘の秘術！ 秘術の触媒として、
「魔人印章」5個と
メリットポイントが
4ポイント必要だ。
Nomad Moogle : どうしたクポ？
ポイントの使用はモグハウス内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ？
Nomad Moogle : それとも……
ははぁ……限界突破についてクポ？
選択肢：何を聞く？
>>とくにない（キャンセル）
>>限界突破について
Nomad Moogle : やはり……。
どこからともなく、オイラが新しい方法を
見つけたという噂が耳元に届いたクポね。
Nomad Moogle : 強くなりたくて
ウズウズしている様が、よく見てとれるクポ。
Maat : フォフォ……。
人間の欲は限りを知らぬからのぅ。
これもまた業じゃて。
Nomad Moogle : ふむ……。
人間やるのも大変クポね。
Nomad Moogle : 分かったクポ。
この前試した方法はなかなか有効だったクポ。
ただ、前よりはちょっとキツくなるクポ。
Nomad Moogle : もしかしたら
今度こそ本当に失敗があるかもしれないクポ。
失敗したらレベルが下がっちゃっても
オイラは知らないクポ。
Maat : いやなら……。
フォフォ……。
Nomad Moogle : それでもいいクポ……？
選択肢：限界突破に挑戦する？
>>今回はやめておく
|
+
|
... |
Nomad Moogle : まぁ無理に、とは
オイラも言わないクポ。
さすがにあれはキツイと思うクポ。
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも来るクポ。
Nomad Moogle : どうしたクポ？
ポイントの使用はモグハウス内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ？
Nomad Moogle : それとも……
ようやく限界突破する決心がついたクポ？
|
>>挑戦する！
Nomad Moogle : 分かったクポ。
今回は秘術に使う道具として
魔人印章を5個と……。
Nomad Moogle : 例によってキミの
成長エネルギーになるメリットポイントを
【4ポイント】貯めて、ここに戻ってきて
ほしいクポ。
Maat : わしは
もう、応援することしかできん。
頑張るんじゃぞ！
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも来るクポ。
Nomad Moogle : 限界突破に必要な
魔人印章を5個と
メリットポイント【[Number]ポイント】は
そろったクポ？
Nomad Moogle : もしそろったら
魔人印章5個を
オイラにトレードするクポ。
そしたら秘術を開始するクポ。
Nomad Moogle : それとも
メリットポイントの説明を聞きたいクポ？
選択肢：メリットポイントの説明を聞く？
>>はい（説明をしてもらえる）
>>いいえ
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも来るクポ。
>>Nomad Moogleに魔人印章以外をトレード
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+
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... |
Nomad Moogle : 限界突破に必要なのは
魔人印章を5個と
メリットポイントを【4ポイント】クポ。
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>>Nomad Moogleに魔人印章を5個トレード
魔人印章
Ex
闇の血族が用いると伝えられる印影。
一部の上位階級の血族が所有する。
Nomad Moogle : お、そろったクポね。
じゃあさっそく準備するクポ。
Nomad Moogle : おーい、
メイジャンモーグリの団のひと～？
またお願いするクポ～。
Magian Moogle : はいはい……。
Maat : （観念しよったわい……）
Nomad Moogle : また
例のヤツをよろしくクポ。
それと今回はもう1人ゲストが
いるクポ。
Parike-Poranke : どもども！
実験会場はここですか！？
Nomad Moogle : そうそう、ここクポ。
彼はウィンダス口の院 研究開発部の
パリケポランケ(Parike-Poranke)氏クポ。
Parike-Poranke : いやー、被験体……
もといお客さん全然来ないし、
途方に暮れてたんですよーー！
Parike-Poranke : ここなら
好きなだけ試させてもらえると聞いて！
今日はよろしくおねがいしますー！！！
Nomad Moogle : 今回は
団のひととパリケポランケ氏の術で
内と外から攻めるクポ。
Maat : まるで拷問じゃのう。
フォッフォッフォッ！
Nomad Moogle : ……。
Nomad Moogle : [Your Name]。
ここにしゃがむクポ。
パリケポランケ氏は
例の術をお願いするクポ。
Parike-Poranke : がってん！！！！！
はやくやりましょう！！！！
Nomad Moogle : 団のひとは、
そのあと例の秘術を連続ヒット
させてほしいクポ。
Magian Moogle : 承った。
いつでも良いぞ。
Nomad Moogle : ではゆくクポ。
Parike-Poranke : ハー！ ラーー！！
Parike-Poranke : ヘニャーーーー！！！！！！！！
[Your Name]の腹部から激痛が走る！
Nomad Moogle : いまクポッ！
Nomad Moogle : ……。
前回に増して
[Your Name]は腹の底から
力があふれてくるのを感じた……！
Parike-Poranke : いやーーー！！
素晴らしい！！！
ここなら安心して失敗できます！！！！
Maat : （ふむ……。
それを見越した起用ということじゃな。
ノマドモーグリ……恐ろしいヤツじゃ。）
Magian Moogle : ふむ。
人間は痛めつけるほどに強くなるようだ。
これは我の試練にも生かせるクポ……。
Magian Moogle : ……いや、なんでもない。
まぁ今後も頑張りたまえ。
キミには期待しているクポ。
Parike-Poranke : ボクも
ちょー期待してます！！
また試させてくださいね！！！！！
（うひょー、これでレポート書けるぜ！）
Nomad Moogle : [Your Name]。
もしまた思いついたらキミに声をかけるクポ。
実験台として！ もとい挑戦者として！！
Nomad Moogle : じゃあまた。
新しい世界を堪能するクポ！
レベルの上限が85になった！
最終更新：2015年05月20日 19:36
