依頼者:
アプルル(Apururu)
/ アビセア-タロンギ・拠点
依頼内容:
カーディアンの作成に必要な星の木の実を
拠点から北西の位置にある西キャンプにいる
コプロポプロ(Kopuro-Popuro)から
もらってきてほしい。
>>通常時
+
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... |
Apururu : あら……?
あれはどこにしまったのかしら……。
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Apururu : あ、あなた
拠点の外に行かれます?
もし行かれるのならお願いがあるのですが。
Apururu : カーディアンは知っていますよね?
防衛の要として、この拠点で活躍してる子たちです。
Apururu : 外敵から守るために、
この拠点でも立ってもらってるんです。
Apururu : 安全を確保するのに
もっとカーディアンを作ろうとしたんですけど、
材料になる星の木の実がここにはなくて……。
Apururu : ここから北西の位置にある、
西キャンプの荷物の中にあると思うんで
取ってきてほしいんです。
Apururu : 西キャンプには
コプロポプロ(Kopuro-Popuro)がいます。
彼に話をすればすぐにわかると思います。
Apururu : 西キャンプには
コプロポプロ(Kopuro-Popuro)がいます。
彼に話をすればすぐにわかると思います。
>>通常時
+
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... |
Kopuro-Popuro : うぅぅ、
いつまでこんなところにいなくちゃいけないんだ……。
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Kopuro-Popuro : ん、なんだい?
星の木の実?
アプルル院長からもらってこいって?
Kopuro-Popuro : それなら、
このBottomless Boxの中に
入ってるはずだけど……。
Kopuro-Popuro : まあいいや。
カギは開けておくから中身を見てごらん。
(Bottomless Boxを調べる)
>>失敗パターンのメッセージ
+
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... |
中にはたくさんの蒸留水が入っている……。
星の木の実はなさそうだ。
中には見なれない花が入っている……。
星の木の実はなさそうだ。
中にはたくさんの本が入っている……。
星の木の実はなさそうだ。
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Kopuro-Popuro : あぁ……、やっぱりね。
この箱、見た目以上にものを入れておくことが
できてとても便利なんだけど、自分のほしいものが
なかなか出てこないんだ。
Kopuro-Popuro : そうだ、君、
この箱を盛り上げてあげなよ!
Kopuro-Popuro : え?
どうやるかって?
Kopuro-Popuro : そうだなあ……。
例えばこんな感じで……。
Kopuro-PopuroはBottomless Boxを見て喜んだ!
Kopuro-PopuroはBottomless Boxに拍手した。
Kopuro-Popuro : きっと箱も気分が良くなって
ほしいものを出してくれるようになるよ!
Kopuro-Popuro : そうだ、君、
この箱を盛り上げてあげなよ!
Kopuro-Popuro : きっと箱も気分が良くなって
ほしいものを出してくれるようになるよ!
[Your Name]はBottomless Boxを見て喜んだ!
[Your Name]はBottomless Boxに拍手した。
(Bottomless Boxを調べる)
中には丸い大きな実がある……。
どうやら星の木の実のようだ!
Kopuro-Popuro : あ、それそれ。
それが星の木の実だよ。
Kopuro-Popuro : ちゃんと
アプルル院長に届けてあげてね。
Kopuro-Popuro : ……僕だって
カーディアンは作れるんだ。
どうしてアプルル院長は
僕に任せてくれないんだろう……。
だいじなもの:新鮮な星の木の実を手にいれた!
新鮮な星の木の実
手の院で保管していた星の木の実。
まるで収穫直後のようにツヤツヤしている。
>>一度も感情表現を使わずに木の実を出した場合
+
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... |
Kopuro-Popuro : え!
そんなまさか!?
Kopuro-Popuro : いつもはほしいものを
取り出そうとしても、すぐには出てこないんだよ。
君、この箱に気に入られてるみたいだね~。
何かした?
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Kopuro-Popuro : ちゃんと
アプルル院長に届けてあげてね。
Kopuro-Popuro : ……僕だって
カーディアンは作れるんだ。
どうしてアプルル院長は
僕に任せてくれないんだろう……。
(Bottomless Boxを調べる)
カギがかかっている。
Apururu : ありがとう!
これで製作を続けられるわ。
Apururu : これはお礼よ。
少ないけど、受け取ってね。
200クルオを手にいれ、合計[Number]クルオになった!
Apururu : え?
コプロポプロが自分でカーディアンを
作りたがってた?
Apururu : 彼も友達を
アビセアンに殺されちゃったから、
仇を討ちたいっていうのがあるのね……。
Apururu : でも、そういう心で
カーディアンを育ててはだめ。
カーディアンの心も闇色に染まっちゃうの。
Apururu : 教えてくれて、ありがとう。
彼には、きちんと言い聞かせておかなきゃ。
Apururu : さて、
これでみんなを守れるよう頑張らないと。
■関連項目
アビセア-タロンギ
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最終更新:2015年03月10日 00:05