依頼者:
ジーグリンデ(Sieglinde)
/ アビセア-ミザレオ・拠点
依頼内容:
アビセアの土壌を調査するため
ジーグリンデが開発した
特製「ジーグリンデスティック」を
特定の木の土壌下に刺してこよう。
>>通常時
+
|
... |
Sieglinde : わたくしに何か?
あなたのような人をお相手している暇は
ありませんことよ。
|
Sieglinde : あら? あなたは……。
最近よく見かける方ね。
Sieglinde : ちょうど良いわ。
頼みたいことがあるの。
Sieglinde : これは私が考案した
ジーグリンデスティック。
これを木の下に刺してきなさい。
Sieglinde : そうすることで
刺した土壌の状態を確認することができるわ。
わかりやすく説明してあげると……
Sieglinde : このスティックはね
光の色で土の状態を教えてくれるのよ。
Sieglinde : 青く光れば素晴らしい土ね。
全く問題はないわ。
Sieglinde : 黄なら普通の土ね。
さらに栄養を与えて良い土にしましょう。
Sieglinde : 赤だったら困ったわねぇ。
元気のない土よ。
ちょっと元気を分けてあげないとね。
Sieglinde : 土壌の状態に合わせて
最適な栄養剤を調合するから
あなた、さっそく行って
調べてきてちょうだい。
Sieglinde : わたくしのお願いだもの、
すぐに行ってくれますよね。
だいじなもの:ジーグリンデスティックを手にいれた!
ジーグリンデスティック
ジーグリンデが開発した
土壌調査用の不思議なスティック。
土壌に突き刺すことで
状態に応じて、色が変化するらしい。
Sieglinde : なにをしているの?
あなたに渡したジーグリンデスティックは
とても貴重な品なの。
Sieglinde : そこのところ理解してらっしゃる?
時間は有限よ。早く行って調べてきてちょうだい。
覚えてます? 木の下に刺すのよ。
Sieglinde : あなたが調べてこないと
土壌に合った栄養剤が調合できないの。
何度も言わせないでちょうだい。
(Logging Pointを調べる)
[Your Name]は
ジーグリンデスティックを地面に刺し込んだ。
(Logging Pointを調べる)
ジーグリンデスティックは[赤く/青く/黄色く]光っている。
>>青くなった場合
Sieglinde : 早く見せてちょうだい。
Sieglinde : 青くなっているわね。
Sieglinde : あら、理想的な土になっているわ。
これなら何もしない方がいいわね。
Sieglinde : これは報酬よ。
またお願いね。
800クルオを手にいれた!
>>赤または黄色になった場合
Sieglinde : 早く見せてちょうだい。
Sieglinde : [あらあらあら、これは大変。
赤くなっているわ。/あらあら、黄色くなっているわ。]
Sieglinde : ……[赤/黄色]にはこちらね。
Sieglinde : 栄養剤をこれから作るのだけど……
鮮度がとても重要なの。
Sieglinde : あまり時間が経ってしまうと
使い物にならなくなってしまうわ。
Sieglinde : 栄養剤を作っても平気かしら?
選択肢:栄養剤を作ってもらいますか?
>>まだいい
+
|
... |
Sieglinde : そう。
準備ができたらお願いね。
Sieglinde : 栄養剤をこれから作るのだけど……
鮮度がとても重要なの。
Sieglinde : あまり時間が経ってしまうと
使い物にならなくなってしまうわ。
Sieglinde : 栄養剤を作っても平気かしら?
|
>>作る
Sieglinde : わかったわ。
ちょっと待ってね。
Sieglinde : ……はい、できたわ。
これが栄養剤よ。
また、木の下に注入してきてちょうだい。
だいじなもの:ジーグリンデ栄養剤を手にいれた!
ジーグリンデ栄養剤
ジーグリンデが開発した
錬金製の栄養剤。
時間が経つと効果が薄れてしまうらしい。
Sieglinde : 栄養剤の鮮度が重要だから
できれば、急いで頂けるかしら。
Sieglinde : その場で調べて調合するのが
一番なのだけど、シアリングワードの外は
わたくしには危険すぎるの。
あなたのような方がいて助かりますわ。
Sieglinde : 鮮度が良いうちに土に注入できれば
土のいい匂いがするわ。
Sieglinde : もしだめだった場合は何も起きないわよ。
Sieglinde : 栄養剤の鮮度が重要だから
できれば、急いで頂けるかしら。
(Logging Pointを調べる)
栄養剤を土に注入した。
>>パターン1
辺り一面に土のいい匂いが広がった。
>>パターン2
何も起きなかった。
>>何も起きなかった場合
Sieglinde : なにも起きなかったって?
Sieglinde : 貴重な栄養剤を作ったのに……。
古くなってしまったのね。
Sieglinde : あなたには
ほんの少しですけど、期待していましたのに。
……失敗だったかしらね。
>>土のいい匂いが広がった場合
Sieglinde : ありがとう。
助かったわ。
Sieglinde : これで土壌の状態も
徐々に改善されていくはずだわ。
あなたの働きのおかげよ。
一番の功績は、わたくしの栄養剤ですけどね。
Sieglinde : これは報酬よ。
取っておきなさい。
800クルオを手にいれ、合計[Number]クルオになった!
Sieglinde : あら、あなた。
また調査をお願いするかもしれないから
そのときは頼みましたわよ。
Sieglinde : そこのあなた。
また頼みたいのだけどいいかしら?
Sieglinde : これは私が考案した
ジーグリンデスティック。
これを木の下に刺してきなさい。
■関連項目
アビセア-ミザレオ
Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新:2012年10月13日 17:44