依頼者:
ルクスス(Rukususu)
/ アビセア-グロウベルグ・第二キャンプ
依頼内容:
北西の山で死者の声が聞こえるという噂がある。
証拠を見つけたら持ってきてほしい。
>>通常時
+
|
... |
Rukususu : どうか出ませんように
どうか出ませんように
どうか出ませんように
どうか出ませんように……
|
Rukususu : わっ!
ちょっと驚かさないでください!
Rukususu : ……でも、ちょうどよかった。
どなたかにお願いしたいことが
あったものですから……
Rukususu : ええと、あなたはそのう……
あの噂はご存じですか?
選択肢:噂を知ってますか?
>>はい
Rukususu : あ、あなた、あの噂を知っていて
よくそんな呑気にしていられますね。
Rukususu : ここから北西の山で
死者の声が聞こえるっていうのに……!
>>いいえ
Rukususu : あの噂を知らないとは……
幸せな人ですね。
Rukususu : 実は、ここから北西の山で
死者の声が聞こえるという噂があるのです。
Rukususu : お願いしたいことというのは
その噂が本当かどうか
確かめてきてもらいたくて……
Rukususu : い、いえ、
もちろん怖いからではありません!
Rukususu : 生と死は、いつの時代も
生物の原点に関わるテーマです。
Rukususu : 死を解明することは、すなわち
生の解明につながり……それは、すなわち
生物の研究に役立つというわけです。
Rukususu : 何か証拠を見つけたら
あたしのところに持ってきてください。
お願いします。
Rukususu : ここから北西の山で
死者の声が聞こえるという噂があります。
Rukususu : 何か証拠を見つけたら
あたしのところに持ってきてください。
お願いします。
(???を調べる)
どこからともなく、声が聞こえてくる……
……我ハ……待ツ……
山ノ頂キ二テ……
[Your Name]は、Xibalbaを倒した。
不気味なサレコウベを手にいれた!
不気味なサレコウベ
Rare Ex
邪悪な気配に満ちた頭蓋骨。
(Rukususuに不気味なサレコウベをトレード)
Rukususu : わっ!
な、なんだ、あなたですか。
Rukususu : ……ん?
なんですか? それは……
Rukususu : !!!!!!
Rukususu : ぎ、ぎゃあぁぁぁぁ!!!
ちょっと、どういうつもりですか……!
そんなの持ってきて!!
Rukususu : そ、そりゃ、たしかに
証拠を持ってくるようにいいましたけど……!
Rukususu : ああ、もう
いいから貸してください!!
ルクススは、不気味なサレコウベを遥か彼方へ投げた!
Rukususu : ……はぁ……はぁ。
これで、もう、大丈夫……
Rukususu : ……いいえ、でも
根本的な問題は、まだ解決していない……
Rukususu : 何か……
有効かつ画期的で一寸の隙もない
手を打たなければ……
Rukususu : …………。
Rukususu : ……えっ?
ああ、すみません。
あなたの存在を忘れていました。
Rukususu : 証拠を見つけてくださって
どうもありがとうございます。
これを受け取ってください。
だいじなもの:癒しの藍色ジェイドを手にいれた!
癒しの藍色ジェイド
神秘の力を秘めた、エンシェントジェイドの1種。
アビセアでの戦闘不能時の経験値の
減少を緩和する。
■関連項目
アビセア-グロウベルグ
Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新:2012年10月13日 17:53