Sharin-Garin : そなたが
アサルト参加証を所持しておるなら、
無償で移送の幻灯を利用可能じゃ。
Sharin-Garin : しかし、
アサルト参加以外で移送の幻灯を使うには
移送の幻灯使用許可証が必要なのじゃ。
>>階級が大尉以外の場合
Sharin-Garin : そなたの皇国軍戦績は、
現在[Number]点。移送の幻灯使用許可証の発行には
200点頂くことになるが、よろしいかな?
>>階級が大尉の場合
Sharin-Garin : そなたは大尉なので、
移送の幻灯使用許可証の発行は無料となっておる。
選択肢:移送の幻灯使用許可証を発行してもらいますか?
>>いりません
Sharin-Garin : うむむ……。
>>発行してもらう(すでに所持している場合)
Sharin-Garin : ……っと、そなたはすでに
移送の幻灯使用許可証を持っているようじゃな。
>>発行してもらう(皇国軍戦績が足りない場合)
Sharin-Garin : うむむ……。
Sharin-Garin : ……っと、
皇国軍戦績が足りんようじゃな。
もう少し修行を積んで、出直してくることじゃ。
>>発行してもらう(傭兵登録がまだの場合)
Sharin-Garin : むむ、傭兵登録がまだじゃったか。
「サラヒム・センチネル」に行ってみるんじゃな。
あらたな自分に目覚めるかもじゃ。
>>発行してもらう(魔笛がない場合)
Sharin-Garin : おっと、すまない。
魔笛の波動が届かない今、移送の幻灯を無駄に
稼動させるワケには行かないんじゃ。
Sharin-Garin : 皇国軍から移送の幻灯使用許可証の
発行停止要請があってな。蛮族拠点から魔笛を奪還
できれば、以前のように許可されるじゃろう……。
>>発行してもらう
Sharin-Garin : これが移送の幻灯使用許可証じゃ。
一度使うと回収されてしまうが、
監視哨から戻る際には不要なので心配無用。
だいじなもの:移送の幻灯使用許可証を手にいれた!
移送の幻灯使用許可証
六門院にある
「移送の幻灯(Runic Portal)」の使用許可証。
Sharin-Garin : 他になにか用はあるかな?
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