依頼者：
ザウコ(Zauko)
／ アビセア-ウルガラン・第一キャンプ
依頼内容：
トーチの灯が消えないように
それぞれのキャンプ地に
燃料を補給してきてくれ。
>>通常時
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+
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... |
Zauko : そろそろトーチの燃料を追加してやるか。
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Zauko : ……お前さん、ここら辺じゃ
あまり見かけない顔だな。
名前はなんてんだい？
Zauko : [Your Name]か。
Zauko : オレはここの警備隊のZauko(ザウコ)だ。
よろしくな。
Zauko : トーチの燃料が
切れそうだったから補充していたところだ。
この小さな光でも消えると
些細な変化に気がつかないからな。
Zauko : そうだ、お前さん。
もし暇してるようなら仕事を頼まれてくれないか。
Zauko : このトーチの燃料。
こいつをな、他のキャンプ地に届けてほしいんだ。
在庫が切れかけてるって連絡はあったんだが
手の空いてる者がいなくてなあ。
Zauko : ちょいとひとっ走りの簡単な仕事さ。
どうだ、頼まれちゃくれないか？
選択肢：行ってくる？
>>行かない
Zauko : そうか……。
気が向いたら手伝ってくれ。
>>行く
Zauko : うむ、助かる。
では、そこのCoal Casketにトーチの燃料が
入っているから届けに行ってくれ。
Zauko : ああっと、幽門石だけは使うなよ？
容器がもたずにぶっ壊れちまうからな。
Zauko : 他のキャンプ地にも
同じ箱Coal Casketが置いてある。
そこにトーチの燃料を入れてきてくれ。
仲間の警備隊には話を付けておく、頼んだぞ！
Zauko : そこのCoal Casketに
トーチの燃料が入っているから
他のキャンプ地に届けに行ってくれ。
（Coal Casketを調べる）
トーチの燃料が入っている。
だいじなもの:トーチの燃料を手にいれた！
トーチの燃料
>>通常時
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+
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... |
Bogharg : ここは第二キャンプだ。
少し寒いが休んでいってくれ。
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Bogharg : [Your Name]だな。
ザウコから話は聞いている。
Bogharg : そこにあるCoal Casketに
トーチの燃料を入れてくれ。
（Coal Casketを調べる）
トーチの燃料を箱に詰めた。
Bogharg : 遠いところ感謝する。
トーチの燃料がなくなりそうだったんだ。
>>通常時
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+
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... |
Kuah Dakonsa : ここは第三キャンプ。
寒くて尻尾が凍っちまいそうだよ。
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Kuah Dakonsa : あんたが
[Your Name]かい。
ザウコから話は聞いているよ。
Kuah Dakonsa : そこのCoal Casketに
トーチの燃料を入れておくれ。
（Coal Casketを調べる）
トーチの燃料を箱に詰めた。
Kuah Dakonsa : おかげでトーチの灯が
消えずに済むよ。ありがとよ。
Zauko : 仲間から報告を受けているぞ。
これでしばらく灯りの心配はしなくていい。
こいつは礼だ、受け取ってくれ。
400クルオを手にいれた！
Zauko : またトーチの燃料の補充が必要な時は頼む。
Zauko : お、[Your Name]。
いいところに来た。
またトーチの燃料を補充しに行ってくれないか？
■関連項目
アビセア-ウルガラン
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最終更新：2012年10月13日 17:50
