依頼者：
オルガ(Oruga)
／ アビセア-ウルガラン・第一キャンプ
依頼内容：
雪の中で育つ花が傷を治すのに役に立つらしい。
1つの花では少ししか取れないので
3つ持ってこよう。
Oruga : 困ったな……。
もう傷薬があまりない。
Oruga : そこのお前。
ちょっと手伝ってほしいことがある。
Oruga : 最近雪の中から花が出てきたそうだ。
その花を摘んできてほしい。
Oruga : 行ってくれるか？
選択肢：どうする？
>>行かない
Oruga : そうか……
では他の者に頼むとしよう。
>>行く
Oruga : 行ってくれるか、ありがたい。
Oruga : 私の名前はオルガ(Oruga)だ。
お前の名は？
Oruga : [Your Name]か。
覚えておこう。
Oruga : その花は雪中花といって
傷薬の原料になるんだ。
Oruga : 1つの雪中花からあまり量が取れないんだ。
そうだな……3つぐらい頼む。
Oruga : ……私のような女が
花に詳しくて驚いてるようだな。
Oruga :
ノーグにいたころは船が来るたびに
いろいろ見せてもらったのだ。
雪の中に咲く花なんて衝撃だったから
よく覚えていてな……。
Oruga : ……ふっ、昔のことだ。
（Frostbloomを調べる）
雪の中に花が咲いている。
だいじなもの:雪中花を手にいれた！
雪中花
小さな雪中花。
傷薬の原料になるらしい。
Oruga : お、雪中花を3つ持ってきたな。
感謝する。
Oruga : これで傷薬を作るとしよう。
Oruga : これを受け取ってくれ。
また頼む。
400クルオを手にいれた！
Oruga : 雪の中でも花が咲くとは
自然の力というのは偉大だな。
Oruga : [Your Name]。
また花を摘んできてほしいんだ。
頼めるか？
■関連項目
アビセア-ウルガラン
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最終更新：2012年10月13日 17:51
