依頼者:
ギルボワール(Guilboire)
/ アビセア-ウルガラン・第三キャンプ
依頼内容:
アビセアンに反撃をする為、
文献をもとにスノールを兵器に転用する
実験を始めた。
砕氷のデータ収集に付き合ってほしい。
>>通常時
+
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... |
Guilboire : ほう……、いい目をしている。
そのうち仕事を委嘱するだろう。
忘れるなよ。
|
Guilboire : ほう……、いい目をしている。
よし、いいだろう。
これを見るがいい。
Guilboire : これが何かわかるか?
スノールを兵器に転用する技術が書かれた文献だ。
戦時中、父が
ザルカバードで見つけたのだ。
Guilboire : 私はこの技術を実用化
するために研究を続けた。
スノールの破壊力をもってすれば、アビセアンなど
たやすく粉砕できるだろうからな。
Guilboire : 貴様にはスノールの
砕氷実験に付き合ってもらう。
Guilboire : 安心しろ。
貴様が砕氷を受けろと
言っているわけではない。
Guilboire : ここより北に向かうと
実験に適した場があるのだ。
これを持っていけ。
Guilboire : それは爆発を受けた時に
データを記録する役割も持っている。
そのデータが重要なのだ。
Guilboire : 実験の場に着いたら
まずImpact Pointに特殊魔獣鏡を設置しろ。
スノール(Frost Bomb Mk-II)が
招き寄せられる。
Guilboire : 特殊魔獣鏡は
不可視の光を発している。
スノールがこの光を
浴び続けると砕氷を行うのだ。
Guilboire : これの性質を利用して
Impact Pointに向けて
砕氷をさせよ。
Guilboire : ただ砕氷させるのではダメだ。
やってほしいことは書にまとめた。
あとで読んでほしい。
Guilboire : 砕氷に成功したら
特殊魔獣鏡は回収。
私のところに持ってきたまえ。
Guilboire : 私はこれでも忙しい身でな。
現地に赴いて実験を直接見たいのだが
そうも言ってられないのだ。
Guilboire : 貴様以外にも
この実験に関わっている者たちがいる。
協力して検証を行うのも良いだろう。
Guilboire : 吉報を期待するぞ!
だいじなもの:特殊魔獣鏡を手にいれた!
特殊魔獣鏡
スノールを招き寄せる魔獣鏡。
ギルボワール独自の改良が施されており
不可視の光を発しているらしい。
この光を浴び続けると、スノールの砕氷を
誘発させる効果があるらしいが……。
だいじなもの:スノール砕氷実験要項を手にいれた!
スノール砕氷実験要項
「特殊魔獣鏡」を設置。
(攻撃を仕掛けると注入できるが、
反撃を受ける。反撃されても耐えよ。)
スノールを目標に近づけ、砕氷させる。
私まで届けよ。
ギルボワール
(Impact pointを調べる)
特殊魔獣鏡を設置した!
Frost Bomb Mk-IIは、砕氷を実行。
→Impact Pointに、[Number]ダメージ。
(Impact pointを調べる)
>>失敗パターン
何かが爆発したような跡が付いている……。
>>成功パターン
だいじなもの:凍りついた魔獣鏡を手にいれた!
凍りついた魔獣鏡
砕氷を受けた魔獣鏡。
砕氷のデータが記録されている。
Guilboire : 待ちかねたぞ!
特殊魔獣鏡を見せてみろ。
Guilboire : ……。
>>成功パターン
Guilboire : ほほう!
これはなかなかの成果だな。
Guilboire : 更なる改良を加えて
より精度と威力を高めねば。
Guilboire : その時は
また検証を頼むぞ。
600クルオを手にいれた!
>>成功パターン
Guilboire : ほう。
思ったほど成果は出ていないな。
更なる改良を加えてより精度と威力を高めねば。
300クルオを手にいれた!
>>失敗パターン
Guilboire : なに……?
失敗しただと?
Guilboire : 予備を用意してある。
これを持ってもう1度試してくるのだ。
だいじなもの:特殊魔獣鏡を手にいれた!
Guilboire : 来たな。
再実験の準備は整った。
Guilboire : 実験の内容は、
……まさか忘れたとは言わないだろうな?
選択肢:実験の内容を覚えている?
覚えている
忘れた
■関連項目
アビセア-ウルガラン
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最終更新:2012年10月13日 17:52