昇級認定試験~調理(師範)


ウィンダス水の区 / 調理ギルド


Piketo-Puketo : やぁ、君、
師範としての腕前、巷でも評判だよ。
ところで、最近、食べる方の人も進歩してきたよね。
だから、食べさせる方も進歩しなきゃと思わない?

選択肢:進歩すべきと思う?

>>思わない
    Piketo-Puketo : え、ほんとに? うーん、
    料理は、食べてくれる人がいるから成り立つんだ。
    その人たちの期待に応えるべきと思うんだけど、
    まあ、気が変わったら、また来てよ。

>>思う

Piketo-Puketo : そうだよね、そこで、
君に、新たな技術を身につけてもらいたいんだ。
じゃあ、まず、Qhum Knaidjnから
調理ギルド指南書を受け取ってきてくれないか。
Piketo-Puketo : そうそう、
ギルドポイントが必要になるからね。
料理は繊細だからね。焦らず、ゆっくり、
君の自慢の腕を存分に披露するといいよ。



Piketo-Puketo : まず、Qhum Knaidjnから
調理ギルド指南書を受け取ってきてくれないか。
Piketo-Puketo : そうそう、
ギルドポイントが必要になるからね。
料理は繊細だからね。焦らず、ゆっくり、
君の自慢の腕を存分に披露するといいよ。



※ギルドポイントを交換する。

だいじなもの:調理ギルド指南書を手にいれた!
調理ギルド指南書

師範の中でも、高スキルの調理師でなければ
容易く理解できない内容がしたためられた
調理ギルド秘蔵の指南書。
更なる高みを目指す上で必要となる
新旧の技術から心構えまで、細部に亘って
記載されている。
「読むだけでお腹が空いちゃう、最高の
幸せを!」という帯紙がとても印象的。



Piketo-Puketo : ふんふん、
調理ギルド指南書の内容は、ばっちりみたいだね。
よし、知識は十分、次は実践だ!
Piketo-Puketo : じゃあ、早速、
ダンシングスープを作ってみて。
レシピを言うからメモしといてね。
貴重な食材もあるから、仕入れは大変だよ。

※レシピを教えてもらえる。

Piketo-Puketo : それと、
君の銘を入れることを忘れないように注意してね。
調理師を知ることで、ひと味ちがってくるんだ。
うん、ちょっとしたスパイスということさ。



Piketo-Puketo : ん?
ダンシングスープのレシピ忘れちゃったの?
しかたないなぁ、もう一回教えるね。
今度はちゃんとメモしとくんだよ。

※レシピを教えてもらえる。

Piketo-Puketo : それと、
君の銘を入れることを忘れないように注意してね。
調理師を知ることで、ひと味ちがってくるんだ。
うん、ちょっとしたスパイスということさ。



(Piketo-Puketoにダンシングスープをトレード)
踊り出すほど元気になると云うキノコのスープ。

Piketo-Puketo : ……ま、まさに絶品!
舌がとろける。是非、君に高級職人を御願いしたい。
それから! ウィンダスを訪れるたびに、
ダンシングスープ、ボクに作ってくれないかな?

調理ギルドの高級職人として、認定された。

>>銘を入れなかった場合
+ ...
Piketo-Puketo : あれれ、
あれほど、君の銘を入れるようにと
ララブのしっぽ漬けで口が酸っぱくなるくらい
言っておいたはずなんだけどなぁ。
Piketo-Puketo : いいかい、
一流の調理師だからこそ、銘を入れるんだよ。
それが料理のスパイスになるんだからさ。
さあ、大変だろうけど、もう一回頑張って!



■関連項目 ギルドNPC
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最終更新:2012年09月03日 19:28
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