Cheupirudaux : やぁ、君。
複数のギルドで高弟に認められているようだな？
Cheupirudaux : 確かに、
職人としてランクが高くなればなる程、
それは高度な技術と精度を要求される。
けれど、人間の習得能力には限界があるのも事実。
Cheupirudaux : ……そこで、だ。
どうだろう。ひとつのギルドに専心できるよう、
必要のないギルドの高弟認定を返上しては？
手続きなら、私がしてやろう。
Cheupirudaux : 他のギルドには、
私のほうから連絡しておくから安心するがいい。
それで、高弟認定を返上したいギルドはあるか？
○○○ギルドのランクが印可となり、
その上限値まで、スキルが下がってしまいます。
この手続きは取り消しができないため、
よく考えてからおこなってください。
選択肢：○○○ギルドの高弟認定を返上しますか？（最終確認）
>>やめておく
Cheupirudaux : な、なんだと！！
君は、本気でそんなことを言っているのか？
Cheupirudaux : ……うむむ。
まあ、私も職人としては修行中の身だ。
君が望むなら、今回はいうことをきくとしよう。
できれば考えなおしてほしいところだが……。
>>返上する
○○○ギルドにおいて高弟認定を返上しました。
※高級職人実装以前。
Cheupirudaux : やぁ、君か。聞いたよ。
他のギルドでも印可に認められたんだって？
あれほど言ったのに、まったく……。
Cheupirudaux : いいかい？
もう一度言うが、君のランクが高くなればなる程、
それは高度な技術と精度を要求される。
けれど、人間の習得能力には限界があるのも事実。
Cheupirudaux : ……そこで、だ。
どうだろう。木工に専心できるよう、
他のギルドの印可認定を返上しては？
手続きなら、私がしてやろう。
選択肢：木工以外のスキルの印可認定を返上しますか？
>>いいえ
Cheupirudaux : そうか……残念だ。
いつかギルドマスターにもなれる逸材と、
君のことを買っていたのだが……。
>>はい
Cheupirudaux : さすが、我がギルドの
看板職人。もの分かりがいいな。
他ギルドには、私が連絡しておこう。
○○○ギルドにおいて印可認定を返上しました。
■関連項目
ギルドNPC
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最終更新：2012年09月20日 23:39
