>>通常時
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... |
Shajaf : あんたはオレに
興味があるのかもしれないが、
オレはあんたにゃ興味ないね……。
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Shajaf : あんた……、
「サラヒム・センチネル」の傭兵だよな？
Shajaf : じつは、
公務代理店を通さないウラの仕事があるんだが、
興味はあるかい？
Shajaf : 仕事の内容は、
きわめてシンプルだ。
Shajaf : ある場所に侵入して、
そこにいるモンスターを殲滅するだけ。
Shajaf : この仕事が皇国軍にとって
どういった意味を持つのか知ったこっちゃない。
オレは単なる仲介者だしな。
Shajaf : あんたが
その仕事をこなせそうかどうか。
皇国軍戦績で判断させてもらうぜ？
Shajaf : ふむふむ、
今のあんたの皇国軍戦績は
[Number]点か……。
>>皇国軍戦績が足りない場合
Shajaf : 悪い……、
この話は聞かなかったことにしてくれ。
縁があったらまた会おう。じゃあな。
Shajaf : もし自信があるなら、
いくらかの皇国軍戦績と交換に、
その仕事を紹介してやっても良いんだが？
選択肢：どの仕事を紹介してもらう？
>>必要ない
Shajaf : そうか、残念だ。
まぁいい……、ここで聞いたことは
忘れてくれ、またな。
>>2000点分 レベル60制限の仕事
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Shajaf : よぉし、わかった。
約束どおりあんたの皇国軍戦績は
いただいたぜ？
Shajaf : ほら、
これが皇国軍・白の書だ。
だいじなもの:皇国軍・白の書を手にいれた！
皇国軍・白の書
白い聖蛇の紋章が捺された機密指令書。
指令は高位魔文字で記されており、携行して
いるだけで、命じられた作戦地域の封印の類を
破ることができる。
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>>3000点分 レベル無制限の仕事
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Shajaf : よぉし、わかった。
約束どおりあんたの皇国軍戦績は
いただいたぜ？
Shajaf : ほら、
これが皇国軍・黒の書だ。
だいじなもの:皇国軍・黒の書を手にいれた！
皇国軍・黒の書
黒い聖蛇の紋章が捺された機密指令書。
指令は高位魔文字で記されており、携行して
いるだけで、命じられた作戦地域の封印の類を
破ることができる。
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Shajaf : それを持っていけば、
「
翡翠廟」「
ナバゴ処刑場」「
タラッカ入江」の
閉ざされた扉に入れる。
Shajaf : 仕事に成功しようと失敗しようと
オレに報告する義務はない。
報酬は現地で与えられることになってる。
Shajaf : それじゃ、健闘を祈ってるぜ。
Shajaf : おいおい、まだ終わってもない仕事を
かけもちするつもりかよ？
そいつぁ笑えない冗談だぜ。
※地球時間0時経過前。
Shajaf : いまは仕事の依頼は来てねぇなぁ。
また何かあったらよろしく頼むぜ。
※2回目以降、戦績が足りない場合。
Shajaf : あんたの戦績じゃ、
その仕事を任せるワケにはいかないな……。
この話はなかったことにしてもらうぜ。
■関連項目
アトルガン白門 ,
サブクエスト
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最終更新：2012年10月01日 19:47
