Abd-al-Raziq : そろそろ汝も、
次のステップに進んだ方が良さそうだな。
ハイポーションを作ってみせてくれ。
Abd-al-Raziq : それを持ってきたら、
我輩が新たな秘儀を伝授しよう。
（Abd-al-Raziqにハイポーションをトレード）
ハイポーション
HPを瞬時に若干回復する秘薬。
Abd-al-Raziq : なるほど、成分も
申し分ないようだな。よかろう。
汝に印可を授けよう。錬金術の秘儀、
しっかりと修得するがよい。
錬金術ギルドの印可として、認定された。
※高級職人実装以前。
Abd-al-Raziq : 汝の技の数々、評判だな。
近頃は我輩の耳にまで届いておるぞ。そこで
汝に課題を出そう。ハイポーションを作るのだ。
Abd-al-Raziq : もし、間違いなくできたら、
汝に印可を認め、錬金術の奥義を見せてやろう。
Abd-al-Raziq : ただ、一点だけ、注意がある。
邪念を捨てるために、汝には錬金術に専心してもらう。
何故なら、もう汝ほどの者なら解っておろうが、
我がギルドの技は、いわば諸刃の剣。
Abd-al-Raziq : 少しでも集中力を欠くと、
失敗して大惨事になる可能性すらあるからだ。
印可を取得するのは、我がギルドだけで十分だろう？
（Abd-al-Raziqにハイポーションをトレード）
Abd-al-Raziq : なるほど、成分も
申し分ないようだな。よかろう。
汝に印可を授けよう。錬金術の秘儀、
しっかりと修得するがよい。
Abd-al-Raziq : くどいようだが、
他の技術も極めようなど考えぬことだ。
黄金と不死を求めんとする者、両方とも得ずだ。
錬金術ギルドの印可として、認定された。
■関連項目
ギルドNPC
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最終更新：2012年10月08日 00:02
