Piketo-Puketo : そろそろ君も、
次のステップにチャレンジした方が良さそうだね。
いいかい？ ヤグードドリンクを作ってみて。
Piketo-Puketo : 美味しくできたら、
新しい技術を教えてあげよう。
（Piketo-Puketoにヤグードドリンクをトレード）
ヤグードドリンク
ヤグードに伝わる秘伝の飲み物。
Piketo-Puketo : …………おお、こりゃ美味い。
いいよ。印可として認定しよう。
今日から君は真の意味で調理師となったんだよ。
調理ギルドの印可として、認定された。
※高級職人実装以前。
Piketo-Puketo : そろそろ、君を
一流の調理師として認めるべきだと思い始めたよ。
そうだな、○○○が飲みたいな。
Piketo-Puketo : そいつをくれたら、
君に調理師の印可を許すとしようじゃないか。
Piketo-Puketo : そうだ、注意して
ほしいことがある。印可を受けたら君は、
ここの専属として働いてもらうことになる。
Piketo-Puketo : まあ、他でも印可を受けたって
別にいいんだけど、君の料理の腕が落ちても
しらないからね。……覚えておいて。
（Piketo-Puketoに○○○をトレード）
Piketo-Puketo : …………おお、こりゃ美味い。
いいよ。印可として認定しよう。
今日から君は真の意味で調理師となったんだよ。
Piketo-Puketo : そうそう……
いろいろ他の仕事をするのもいいけど、
調理を疎かにしてると、すぐに腕は鈍ってしまう。
一流の調理師のままでいるって難しいことなんだ。
調理ギルドの印可として、認定された。
■関連項目
ギルドNPC
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最終更新：2012年10月10日 23:44
