依頼者:
ハルシャーブ(Halshaob)
/ ナシュモ・港
依頼内容:
傭兵の報告によれば、賊船アシュタリフ号に
は数多くの武装した船員が乗っている模様。
海象旅団はアシュタリフ号甲板に乗り込み、
威力偵察を敢行。敵戦力の調査を行い、可能
なようならば、その殲滅を試みよ。
>>通常時
+
|
... |
Halshaob : あー、かったりぃ。
ここなら誰にも見つからないだろ……。
Halshaob : あっ、なんだオメェ。
俺がサボってたってこと、チクったりしたら
ただじゃおかねぇぞ!
|
Halshaob : あー、かったりぃ。
誰か代わってくんねーかな……。
Halshaob : あっ、なんだオメェ。
……ん? どっかで見たツラだなぁ……?
Halshaob : そうだ、思い出したぜ。
オメェあれだろ? 幽霊船の正体を暴いたっつー、
サラヒムんところの傭兵だろ!
Halshaob : あー、もぅ!
オメェのせいで俺ぁ、幽霊船調査なんかに
かり出されることになっちまったんだぜ!?
Halshaob : あ? 何のことだか
わかんねぇって?
めんどくせぇヤツだなぁ。
Halshaob : 俺は
泣く子も黙るアトルガンの鬼将軍、
海象将のハルシャーブ様よ。
Halshaob : 軍の中じゃあなぁ、たかが傭兵が
聖皇サマに謁見したって話で、もちきりなんだぜ。
しかも、オメェ、特別な褒美まで
ちょうだいしたっていうじゃねーか。
Halshaob : まぁ、それはともかく、
オメェが聖皇サマを不安にさせるようなことを
言っちまったせいで、亡霊コルセアがどうとか
騒ぎ出して、うるせーんだよこれが。
Halshaob : しまいにゃ、それを
調べるために軍の中からも人を割くことになってよ。
見事、俺の旅団にも白羽の矢が立ったってわけよ。
Halshaob : わかったか?
どれもこれも、オメェが……
Halshaob : (……待てよ、
ちょうどいいな……。)
Halshaob : ……ちなみに、俺の旅団の任務は
亡霊コルセアどもの討伐と、幽霊船の遺留品調査だ。
Halshaob : 特にこの、遺留品調査ってのが
きな臭い話でな、皇国に不利益を
もたらすものが見つかれば処分しろ、
ってもんだ。
Halshaob : なんでも幽霊船じゃあ、
金銀財宝から、いわくつきのお宝まで
見つかってるらしいからなぁ。
Halshaob : 今となっちゃ
知られたくないようなものも、中には
混ざってるかもしれないってことなんだろうよ。
Halshaob : ……んー?
どうしたぁ?
Halshaob : なんだなんだ?
もしかして、お宝って聞いて興味が
出てきたのか?
選択肢:興味が出てきた?
>>はい
+
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... |
Halshaob : はっはっは!
卑しいヤツめ!
さすがは傭兵だな!
Halshaob : (……よしよし。
コイツは使えるかもしれねぇな……!)
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>>いいえ
+
|
... |
Halshaob : へぇ……、そうかい。
ホントかねぇ~~?
Halshaob : サラヒムんところは
オイシイ話がゴロゴロ、ってか?
Halshaob : んなこたぁ、ねえよなぁ?
サラヒムんとこの評判は、俺だって
知ってるんだぜぇ~?
Halshaob : (……ノリが悪ぃな。
もう一押ししてやるか。)
|
Halshaob : ……もし、任務に
興味があるなら、代わってやってもいいぜ?
Halshaob : 危険な任務だが、
うまくいけば、見つけたお宝を
ちょろまかせるかもしれないしなぁ。
Halshaob : ただ、栄光ある海象旅団の任務を
傭兵ふぜいが代われるように取り計らってやるんだ。
当然、うまくやるには先立つものってのが
必要になるわな。
Halshaob : ……わかるよな?
カネだよ、カネ。
そうだ。アトルガン貨幣だよ。
Halshaob : いくら必要になるかは、
代わってやる任務次第だな。
Halshaob : まぁ、これ以上のことは
オメェが本気で興味を持ったなら
話してやるよ。
Halshaob : 続きが気になったら、
また声をかけてくれ。じゃあな。
Halshaob : 例の件だな。
じゃあ手短に話すぜ。
Halshaob : 今、代わってやれる任務は
次のとおりだ。どれについて聞きたいんだ?
選択肢:どれについて聞きたい?
>>特にない
Halshaob : わかってると思うが、
このことは他言無用だぜ。じゃあな。
>>アシュタリフ号威力偵察
『アシュタリフ号威力偵察』
作戦目標:アシュタリフ号甲板要員の殲滅
募集要員:3~6人
Halshaob : その任務には
アトルガン青銅貨が3枚
必要になるな。
Halshaob : 他に聞きたいことはあるか?
(Halshaobにアトルガン青銅貨を3個トレード)
Halshaob : アトルガン青銅貨を
3枚……確かに受け取ったぜ。
「アシュタリフ号威力偵察」はオメェに任せた。
Halshaob : じゃあ、ドゥブッカ島の
西に泊めてある、連絡艇(Cutter)へ向かってくれ。
オメェが着くまでには手配を済ませておいてやるさ。
Halshaob : 将軍が率いる旅団の代わりを
務めるんだからな。ヘマはしないでくれよ。
頼んだぜ!
Halshaob : 例の件だな。
じゃあ手短に話すぜ。
Halshaob : 今すぐ代わってやれる任務はないが、
何か聞いておきたいことはあるか?
選択肢:どれについて聞きたい?
>>特にない
Halshaob : わかってると思うが、
このことは他言無用だぜ。じゃあな。
>>アシュタリフ号威力偵察
『アシュタリフ号威力偵察』
作戦目標:アシュタリフ号甲板要員の殲滅
募集要員:3~6人
Halshaob : その任務はすでに
任せてあるはずだぜ。
さっさと済ませてきてくれよな!
(Cutterを調べる)
同じ目的でアシュタリフ号に侵入する権利があり、
あなたの周囲にいるパーティメンバーのみ
アシュタリフ号に送り込むことができます。
アシュタリフ号に侵入する権利があるかどうか、
パーティメンバーに対し最終確認を
おこなってください。
これよりアシュタリフ号に侵入します。
権利のあるメンバーは強制的にアシュタリフ号に
送り込まれます。本当によろしいですか?
選択肢:本当にいい?(最終確認です!)
はい
いいえ(キャンセル)
そのままお待ちください。
現在、サーバーに問い合わせ中……
アシュタリフ号に侵入開始!
制限時間は30分(地球時間)です。
[Your Name]は、Ashu Talif Crewを倒した。
[Your Name]は、Watch Impを倒した。
[Your Name]は、Swiftwinged Gekkoを倒した。
作戦目標を達成。
救命艇(Life Boat)を確保しました。
※オファー後、地球時間0時経過前。
Halshaob : 今すぐ代わってやれる任務はないが、
何か聞いておきたいことはあるか?
※オファー後、地球時間0時経過後。
Halshaob : 例の件だな。
じゃあ手短に話すぜ。
Halshaob : 今、代わってやれる任務は
次のとおりだ。どれについて聞きたいんだ?
■関連項目
ナシュモ
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最終更新:2013年03月25日 19:35