Duskraven : ほう、見たことのない気の色だ……
貴様、この世の者ではあるまい?
……ははは、戯言だ。忘れてくれ。
Duskraven : [サンドリア/バストゥーク/ウィンダス]か……
そこに我の探し求めてきた秘密が……
Duskraven : 貴様、我を雇うと申すか?
ふふふ、笑止。されど、退屈しのぎに
しばし余興に付き合ってやってもよかろう。
Duskraven : 我はいつまでも
座興に付き合うほど暇ではないぞ……もっとも
貴様が我が配下になる、というなら話は別だが?
Duskraven : 獣人軍の総大将は
雪深い北の地に住まうと聞く。はたして我が剣は
そやつに通用するのか。試してみたきものよ。
Duskraven : 我が剣「巨門」の刃に
血紋が浮かんでいる……
この戦、おもしろいことになりそうだ。
Duskraven : ふふふ……
「巨門」よ。贄が足らぬか?
ならば、これでどうだっ!!
■関連項目
カンパニエNPC
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最終更新:2014年04月16日 11:41