Desperately Seeking Cephalopods
作戦指令:
我が軍の被服廠では、夜戦装備を増産するた
め、優れた天然染料を分泌する有殻の頭足類
「アフポット」を大量に必要としている。ア
サルト要員はイルルシ環礁に赴き、海兵と共
にアフポットの捕獲に努めよ。
作戦領域:イルルシ環礁
作戦目標:アフポットの捕獲
募集要員:レベル70 3~6人
鱆号作戦を開始!
作戦目標:アフポットの捕獲
制限時間は30分(地球時間)です。
Ulbuun : 貴様が我が隊の要請した
アフポットすかしの名人だな?
我輩は、海狸旅団のウルブーンである。
Ulbuun : ここはアフポットの
優良な漁場だったのだが、最近
めっきり獲れなくなり、弱っていたところだ。
Ulbuun : 貴様の活躍に期待しているぞ。
Ulbuun : どうだ?
アフポットは獲れたのか?
しっかり頼むぞ、[Your Name]名人。
Walagarim : なんだよ、うぜぇな。
俺に話しかけんじゃねぇよ
Walagarim : チッ
今日はしけてやがるぜ。
Walagarim : クケケ……
占いじゃ、今日は俺のラッキーデーなんだ。
きっと釣れるぜ。まちがいねぇ。
Walagarim : 俺の見たとこ、
ここの一番北にある入江、あそこがくせぇ。
俺は持ち場から離れらんねぇけどよ……。
Walagarim : ほら、
俺の後ろに小さな入江があんだろ。
噂じゃ、あそこもけっこう釣れるらしいぜ。
Walagarim : おい、名人さんよぉ。
ここは穴場だぜ。
ワラーラに説法かもしんねぇけどよ。
Walagarim : おい、漁の邪魔だぜ。
俺の左手の入江にでも行けよ。
Bhjaama : ちょっ
今、ええとこやねん。
どっか他あたってんか?
Bhjaama : あかんわ……
今日は釣れる思うたんやけど。
Bhjaama : ええ感じや!
ほんま、入れ食いやで。
Bhjaama : おとんの話やと
ここで釣れるはずなんやけど……。
Bhjaama : 東の入江も狙い目やで。
信じる信じひんは自由やけど。
Bhjaama : 実はうち
向かいの入江も気になってんねん。
あんた、代わりに行ってみぃひん?
Bhjaama : さっきから
気になってんけど
ウルブーン(Ulbuun)隊長の足下、
ごっつパシャパシャしてへん?
Zawahf : それ以上、近づくなよ。
獲物が逃げる……。
Zawahf : 私としたことが
潮を読み誤ったようだ。
Zawahf : フフフ……
私はついている。
Zawahf : 君にいいことを教えてやろう。
私の後ろに入江が見えるな?
今日はあそこに魚が集まるだろう。
Zawahf : バカな。
なぜ、釣れない……。
私の潮の読みは正確なはずだ。
Zawahf : 私の右手の入江に
行ってみたまえ。魚が集まっているはずだ。
キキルンが苦手なので、私は遠慮するがね。
Zawahf : 私の向かいの入江を見ろ。
今日はあそこに魚が集まる。
君にひとつ、貸しができたな。
Zshahda : ザシャ
いま、いそがしいのね。
Zshahda : ザシャ
今日はさっぱりなのね。
Zshahda : ザシャ
今日は絶好調なのね。
Zshahda : ザシャ
今日ほんとは
ちょい先の入江で釣りたかったのね。
Zshahda : ザシャの
左の入江、なんか怪しいのね。
Zshahda : やだ、臭い~
なんか、この辺
アフポットの匂いがプンプンするのね。
Zshahda : ザシャ、悲しいのね。
ずーっと南の入江でアフポット見たのに
今日もここに配置されたのね。
※釣りをする。
[Your Name]は、Orobonを倒した。
オロボンの腹の中に
テンポラリアイテム:アフポットが入っていた!
Ulbuun : こいつは
活きのいいアフポットだ!
これなら被服廠の連中も満足するだろう。
作戦目標を達成しました。
(G-9)地点に帰還の幻灯(Rune of Release)を
開放します。
Ulbuun : 見事に役目を果たしたな。
[Your Name]名人。礼をいうぞ。
■関連項目
アサルト
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最終更新:2013年02月23日 14:34