依頼者：
ウェスタリーブリーズ(Westerly Breeze)
／ 西アドゥリン・アドゥリン港
依頼内容：
港で積み下ろしする荷物を運んでいる、
おなかを空かせたクーリエ・ワークス員が
アドゥリンの料理に飽きたから、
中の国の料理を食べたいと言っている。
知恵のスープに興味津津らしい。
Westerly Breeze : ジャングルにいる
ヴェルク族という獣人が
ここアドゥリンを狙っていると聞いた。
Westerly Breeze : 大昔、
ここは奴らの根城だったと書いてある本を
図書館で読んだが……ほんとうなのかねぇ？
※開拓者バッジ入手後。
Westerly Breeze : 俺はこのアドゥリン港の倉庫で
働いているんだが……
Westerly Breeze : 力仕事をしていると、
とにかく腹が減るんだ！
Westerly Breeze : お前、何か料理を
持ってきてくれねぇか……頼む………
アドゥリンの料理には飽きてきたから
できれば、中の国の料理がいいんだが………
Westerly Breeze : そうだ！
この前、物資を運んできた
中の国のヤツが知恵のスープというものが
あるって言っていた！
Westerly Breeze : それだ！
それが飲みたい！ 頼む！
持ってきてくれ！ な！
Westerly Breeze : 知恵のスープはまだか？
早くしないと、一歩も動けなくなっちまうぞ？
（Westerly Breezeに石のスープをトレード）
石のスープ
保温の石を入れただけの白湯。
Westerly Breeze : お、これは……
知恵のスープじゃないよな？
まぁ、いいか……どれどれ……
Westerly Breeze : うむ、うまい！
じゃあ、次は知恵のスープを頼むぞ！
（Westerly Breezeに知恵のスープをトレード）
知恵のスープ
工夫を凝らした石のスープ。
Westerly Breeze : おおおおおお！！！！！！
知恵のスープを持ってきてくれたのか！！
ゴクリ……これが、知恵のスープか！
Westerly Breeze : ほぅ、ほぅ。
いい匂いだ……鼻を抜ける匂いから、中の国の
優しい家庭のイメージが感じられ、
心が落ち着くよ。
Westerly Breeze : 味は……？
ゴクッ……こ、これは！
Westerly Breeze : 素朴な中にも深みのある……
リラックスした心と体に染み渡るぜ。
これは、仕事が捗りそうだ！ ありがとう！
Westerly Breeze : このスープを飲んだら
またアドゥリンの料理が恋しくなったぜ！
Westerly Breeze : アドゥリンの料理なら
凱旋広場から、ビックブリッジに向かう
途中にある食堂がお勧めだぜ！
今度行ってみるといい。
[Your Name]は、1000ポイントの経験値を獲得した。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた！
■関連項目
西アドゥリン
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最終更新：2013年04月08日 20:54
