十二家会 - Magic Happy (FFXI LOG)

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Meeting of the Minds

進行内容
　開拓での目覚ましい活躍が認められ
　「十二家会」なる集まりのあとに開かれる
　晩餐会に招待されることになった。
　場所は、東アドゥリンにある居城とのこと。

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西アドゥリン / PIO.ワークス

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Levil : やあ、[Your Name]。
いいところに来てくれたね。
Levil : 実は、「十二家会」終了後の
「晩餐会」に君が招待されたんだ。
Levil : 君の働きが目覚しいと
評価されたわけさ！
Levil : これは我々からの
ささやかなプレゼントだよ。
Levil : 用事を済ませたら、
「アドゥリン城」に行くといい。

>>七支公を倒していない場合

...

Levil : [Your Name]は、
「七支公」を知っているかい？
Levil : 森の守護者として知られている
モンスターたちの王だよ。
Levil : 森が開拓者たちを
拒み続けるのも、七支公らの後ろ盾が
あるからだという話さ。
Levil : 遅かれ早かれ、
我々とどこかでぶつかる運命……。
Levil : 七支公は、越えなければならない壁、
というわけだ。
Levil : 越えるには君らの力が
必要になるのかもしれないな。

>>七支公を倒している場合

...

Levil : そういえば、
[Your Name]の噂を
耳にしたのだが……
Levil : [ケイザック古戦場/エヌティエル水林/モリマー台地]の主
[蟲妃公コルカブ/水刃公チャッカ/炎竜公アチュカ]……
Levil : 古くから「七支公」と
呼ばれて、アドゥリンで恐れられている
[Number]体を、打ち倒したそうじゃないか！
Levil : 冒険者……か。
Levil : 君たちのような存在が
中の国を変えつつあるという噂もあるが
あながち大げさではないのかもな……。

だいじなもの:晩餐会への招待状を手にいれた！

晩餐会への招待状

東アドゥリンの居城にて
「十二家会」のあとに開かれる
晩餐会への招待状。

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Brenton : 晩餐会は
東アドゥリンにある
アドゥリン城内で行われる。
Brenton : アドゥリン城前の衛兵に
その招待状を見せればいいよ。
Brenton : だけど、
晩餐会の受付は15時から22時の間。
その受付時間中に、招待状を見せる必要があるね。
Brenton : わかったかい？
なら、急いでくれよな。
遅れると、俺がどやされちまうからさ。

Levil : 冒険者……か。
Levil : 君たちのような存在が
中の国を変えつつあるという噂もあるが
あながち大げさではないのかもな……。

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