ワイルド・キーパー・レイヴ


東アドゥリン



>>通常時
+ ...
Dimmian : ふむ……。
誰かね? 私は君を知らない。
この国にあまり貢献できていない証拠……。
論外だ、適性はないと判断する。

Dimmian : ふむ……。
君のご高名はかねがね聞き及んでいる。
なかなか優秀のようだ。適性ありと判断する。
Dimmian : 単刀直入に言おう。
私はジュノ、アルマター機関に所属する者だ。
ここへは、ある対象の調査で派遣されている。
Dimmian : 対象とは「七支公」。
Dimmian : 君ほどの者なら
その存在の噂くらいは聞いたことがないか?
まあ、別になくとも構わないがな。
Dimmian : 東ウルブカには
古くから七支公と呼ばれ、恐れられる
最上位のモンスターが生息している。
Dimmian : 我々は開拓者として
協力する傍ら、七支公を独自に調査しているのだ。
とはいえ、なにぶん人手が足りない。
Dimmian : 一定の情報はすでに
ある程度集まった。我々は奴らの生息域を特定し
実戦データの収集が必要な段階にきている。
Dimmian : そこで、君の実力を見込み
実戦データの収集の依頼をお願いしたい。
Dimmian : ああ、先に言っておくが
君に渡す報酬と呼べるものは、一切ない。
Dimmian : ……いや、少し違うな。
我々が独自に得た情報が報酬だ。
Dimmian : どういうことか。
我々が必要なのは実戦データであって
奴らから得られるアイテムなどには興味がないのだ。
故に、それらは君の好きにしていい。
Dimmian : 悪くない話だと思うがね。
Dimmian : ああ、1つ問題があるとすれば
奴らの生息域、根城といったほうがいいな。
どこも一筋縄で辿り着ける場所ではないことだ。
Dimmian : 専用のアイテムが必要になる。
が、環境が環境だけに、どれもまだ試作段階でね。
奴らの元に辿り着く頃には、2度と使えなくなる。
Dimmian : ……いわば消耗品だ。
Dimmian : 開発費もバカにならん。
なので、相応の対価を提供時に支払っていただく。
いっておくが、それらがなければ
七支公の根城には辿り着けん。選択肢はないぞ。
Dimmian : 必要なのは同盟戦績だ。
こちらでの生活に何かと必要になるものでね。

選択肢:どうする?
  依頼を受ける
 ★もう1度、話を聞く

Dimmian : 私の話を、か?
ふむ、君も酔狂な[女/男]だな。
まあいいだろう。

※再度説明してもらえる。

選択肢:どうする?
 ★依頼を受ける
  もう1度、話を聞く

Dimmian : 協力感謝する。
では、このクオーツ観測器Θを渡そう。
Dimmian : それはな、
君の実戦データを自動で記録し
我々の元に転送してくれる優れものだ。
なくさぬよう、持っていたまえ。

だいじなもの:クオーツ観測器Θを手にいれた!
クオーツ観測器Θ

近東のクオーツ観測器を元に
アルマター機関が独自の改良を施した
携帯式の探査装置。
所持しているだけで被験者の実戦データを
自動で記録し、転送する。



Dimmian : さて、どうするかね?

選択肢:どうする?
    必要アイテムがほしい
   ★必要アイテムについて

Dimmian : ふむ、確認は必要だな。
では、どれについて聞きたいかね?

選択肢:どれにしますか?

>>防護ネットについて

Dimmian : 防護ネットは、
ケイザック古戦場に生息する「蟲妃公コルカブ」の
根城に入るために必要なアイテムだ。
Dimmian : 奴の根城の入口は
肌を切り裂くほど鋭いやぶの道が目印だ。
Dimmian : これは、そのやぶから
身を守るために被る防護ネットだ。
だが、刀剣のように鋭いやぶの道を抜ける頃には
ズタズタにされて、ぼろ切れ同然だがね。

>>転輪羅針儀について

Dimmian : 転輪羅針儀は、
エヌティエル水林に生息する「水刃公チャッカ」の
根城に入るために必要なアイテムだ。
Dimmian : 奴の根城の入口は
ゾルデフ川を渡った先にあるのだ。
故に「フォードスキル」が最低でも必要となる。
Dimmian : この転輪羅針儀
飛空艇の技術に使われているものを改良し、
特定の力場への誘導を可能にしたものだ。
が、近づきすぎると力場に耐えられず自壊する。
Dimmian : なに、根城に辿り着ければ
壊れてしまっても別に構わんだろう?

>>耐熱装備セットについて

Dimmian : 耐熱装備セットは、
モリマー台地に生息する「炎竜公アチュカ」の
根城に入るために必要なアイテムだ。
Dimmian : 奴の根城の入口は
灼熱の岩壁が道を塞いでいるのが目印だ。
Dimmian : 耐熱に優れた装備だが
その耐久を越える熱を帯びていてはな。
まあ、奴の前に立つまで形を保てれば問題はない。



Dimmian : さて、どうするかね?

選択肢:どうする?
 ★必要アイテムがほしい
  必要アイテムについて

Dimmian : ふむ、どれが必要かね?(初期状態)

選択肢:どれにしますか?(同盟戦績:[Number])
 ★防護ネット……100000ベヤルド
 ★転輪羅針儀……100000ベヤルド
 ★耐熱装備セット……100000ベヤルド
  やっぱりやめる

Dimmian : [防護ネット/転輪羅針儀/耐熱装備セット]
いいかね? 同盟戦績で100000ベヤルドだ。

選択肢:よろしいですか?

>>はい(戦績が足りない場合)
  Dimmian : ……足りないぞ?
  冷やかしか? 君を見込んだ私を
  あまり失望させないでほしいものだがね。

>>はい

Dimmian : ふむ、確かに。
では、これが[防護ネット/転輪羅針儀/耐熱装備セット]だ。
受け取りたまえ。

だいじなもの:[防護ネット/転輪羅針儀/耐熱装備セット]を手にいれた!
防護ネット

肌を切り裂くほどの鋭いやぶから
その身を守るために被る防護ネット。

転輪羅針儀

飛空艇の技術に使われているものを改良し、
特定の力場への誘導を可能にしたもの。

耐熱装備セット

耐熱グローブとブーツのセット品。
灼熱の岩壁を越えるために必要とされる。



■関連項目 サブクエスト
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最終更新:2014年12月31日 17:46
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